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2019/06/23(日)
停滞。
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何もしたくない現実から逃げたくて、小説に逃げられなくて、片付け(準備)を始めたは良かったけど。 (準備)段階は一応終わってしまったから、本格的に捨てるか整理するかをやるのか、当初の目的、 勉強スペーズを作る→できたから勉強する、をやるべきか、どっちも嫌で、またテンションが落ち始めた。 あー・・・やだなあ・・・もう、何もしたくない・・・・・・現実逃避になるのは、簡単な事柄だけ・・・・ 本格的に取り組むなら、片付けも勉強も小説も、今は苦痛でしかない・・・嫌だ、もう疲れた・・・・ 楽しいことがない・・・・・現実逃避パワーも、ついに尽きてしまった・・・・・・
ツイッター社会勉強も、いい加減疲れたしなあ……見る程に、「世の中は甘くない」、「人間は愚か」、 それしかわからなくなってくる……世界が何処もかしこも厳しいもんだから、やる気をなくしてしまう。 何をやっても無駄だって。そう思うとやる気がなくなるし、かといってこうして、何も努力しないでいると、 一足とびに何かできるようになるわけがない。でももう、できるようになると、思えるものがない。 ずーっと探してるんですよ。ずーっと続けてるんですよ、辛うじてできてる現実的なことくらいは。 でもそのレベルがいかにちゃっちく、自分が社会的にあかん存在か、勉強する程確信が深まっていく。 ほんとなあ……もう駄目だろこれ、クズでしかないだろ自分、としか思えないわ……やる気なくなる…… 世界の厳しさを知って、自分では叶わないとわかり、へこたれる。叶わないって知らなきゃ良かった。 自分の無力を知らないでいた時代の方が頑張れた。それは少なくとも、今より有力だっただろうに。無情。
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