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2019/02/23(土)
あかんなあ。。
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本気で切羽詰ってくると、結局上司を利用してしまうクセを、いい加減何とかしなければいけない。 あんなに忙しくて、しかもわりと名のある人を、こんな奴の下らん悩みに付き合せてる場合じゃない。 意見を求めといて、それで救われるかといったら、そうでもない。ただ本当に、蜘蛛の糸の状態。 辞めてほしくなかったらヤサシイコトバカケテネー。そんな脅迫じゃないかと感じる、己の行動……。 上司も本当に偉大だなあ……まあ、それだけ沢山の人間を構える人だから、名もあるんだろうけど……。
いつも、喋る内容は正直なので、自分、おおむねいい奴だと、周りには思われてるかもしれないけど。 素朴とか和むとか、よく言われるけど。だから上司に限らず、ある程度可愛がってもらえてると思うけど。 敵を作らないよう、「天然だと見下され保護され易いだろう自分」を演出してる面は少なからずあって、 実際はここで書いてるように、かなりの部分、どす黒いところを秘めて放ちたくて仕方ない人間であって、 最早何が仮面で、どれが自分か自分でもわからず、誰の評価も信じられずに、邪推しかなくてだな。
救われないのは、自分が勝手に色々傷付いた事より、それで人の不幸を願うようになってしまった事。 ほんとに、それはある。邪推か妄想かもわからない事で、人を傷付け返したがってる自分がいる。 この自分に、中島みゆき氏の「友情」を返す上司は、本当に、タダモンではない……。 ちょっとよく、また色々、頭を冷やして考えなきゃなあ……。
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