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2019/02/18(月)
現実。
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どうも。外面が良くて人をすぐ褒めて媚びを売って、多少はお金があって単独行動できて頼れそうで、 一見オタク的な話もできそうだけど実は全然面白味のない、お金と媚びしか取り柄のない残念女です。 褒める時は、嘘では褒めないけどね。人様の長所とかを見つけるのは、わりと得意な方なんだよね。 自分がダメ過ぎるから、比べればそんなの、いくらでも見つかるからね。それが現実、実際の自分。
そうじゃないなんて言いながら、結局はお金をせしめていって、褒めてもらうためによってきた人達様へ。 大丈夫、生きてる限りは、今後も貢ぐよ、いくらでも褒めるよwww もうわかったわ、そのやめられなさ。 だからしにたいわけなんだわ。貢いだ分も褒めた分も、大した額じゃないから、捨てられるわけだし。 何て味気ない現実なんだろう。自分みたいな残念女じゃ、これが限界だね。世界は何て無機質なんだ。
それでも、自分が渡したもの以上を多分くれた人には、ちゃんとけじめのお礼をしにいくつもり。 そう思いつつ、そんなもん、無価値でお礼になんぞならんしwww 既にそう思ってる自分がいるけど。 地に足をつけようとすると、現実には荒野しかない。このままふわふわ、お空へ行きたいなあ、本当に。 それも現実と、要相談です。いつになれば、心置きなく自由になれるかな。これからゆっくり、考えましょう。
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