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2018/11/14(水)
……しゅん……
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ああ……ずっと、気になってるのに…………今も結局、返信を、書く気になれない…………。 何を怖れてるって……誰かと話したら、ほんのわずかでも、またやりたい、やっぱり戻りたいなんて、 迂闊に思ってしまいかねない、愚かな自分の心……もう嫌だって、あんなに惨めに、思い知ったのに……。
占い的には、今年尽きた泥水の水が、今月から戻ってくるらしいです。自分自身と、そして仲間が。 そして来年は、水が汚されていく。つまり今、戻ってくるように見えたとしても、それは悪い運命の伏線で、 自分の意志も、仲間との関係も、より悪化する暗示がある。痛い程わかる、自分の今の愚かさをみると。
もう嫌だって。もう嫌だ、もう嫌だ、もう嫌だ、もう嫌だって、あれほど自分自身に愛想が尽きたのに。 もう嫌なんだ、絵も小説も、何をかいても自分のへぼさに失望するのが、もうほとほと疲れ果てたんだ。 へぼい自分に付き合ってくれる人に、ひたすら罪悪感と劣等感を持つしかないのも、もうウンザリなんだ…… もう嫌だ、人との繋がりを望むのは嫌だ、創作をしたいと思うのも嫌だ、自分が何かできると思うのは嫌だ。 それで何度、失望させられれば気が済むんだ、今なんてまさに、失望する未来がしかと見えた状態なのに。 泥水が何の役にも立たない以上、誰のそばにいても迷惑だから、自分自身がその事で傷つき続けるから、 一人がこれだけ気楽なのに、誰にも関わりたくないのに、心は勝手に、仲間や創作の事を考えようとする。
いーやーだー…………もしも創作を、何かまたやる時があっても、それは、自分だけでやりたい………… だって、へぼいから…………もう、こんなへぼい自分で、キラキラした所に出ていきたくない………… 自分がいなくても、誰も困らないから……わかってるのに、無様だなあ、本当に……やだやだ…………
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