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2018/10/26(金)
何度も悩む。
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ツイッターに投稿サイトに、現実世界の、もろもろの事情。 戻る気がないなら、アカウントを消した方が良いかと度々悩むものの、データ自体は消したくなくて、 それならせめて、消さないけど辞めますと一言置いてきた方が、まだしも誠実かと心が揺れ動く。 でもこれ、誰得でもないことだよね。約束破ってるなって感覚が居心地悪いだけで、実際は誰にしても、 ファンが一人いなくなったってだけで、言わなくても支障はないだろうし、誰もまず待ってないだろうし、 それを形だけでも、辞めるなんて残念とか無理に言わせる方が、自分としては、自分がウザイ。。
結局嫌なのは、辞める宣言しておかないと、また見に行くとか色んな約束が生きていてしまう事と、 これだけ今、拒否感を持つ事なのに、何かの気の迷いで舞い戻る選択があってしまう自分の弱さと……。 特典見れないよー。とか、鍵垢見れないよー。とか。鍵垢はともかく、好き作品の特典は一番惜しい。 何かの拍子で、少しでも無様でない自分になれたら、顔を上げて戻れる未来もゼロではないだろうけど、 小説とか絵が、チートでやたら上手くなりました。くらいの、有り得ない事態だとしか思えない。。 異世界転生並みの異常事態だ。でもそれくらい、どうしようもないほど、自分自身に嫌気がさしてる。
人並みを高く超えた投資をもらったのに、人並み以下の働きしかできずに、生活も荒れた廃人である事。 そこまでになって作った時間で、小説も絵も5年くらいかいていても、全く見れる物になってない事。 人が同じ環境を与えられたら、自分じゃなければ、もっとできただろうって事ばかりで反吐が出そう。 努力不足がわかってても、明解な努力をしたらせめて仕事の分野では多少伸びるだろうとしても、 その意義を全く見出せない、無責任な自分である事も。あれだけコストをかけられて、この自分は罪。 かといって、全て投げ出せば、もっと迷惑をかけるわけで……創作は投げ出しても、仕事と家族は駄目、 そんなの学生時代にわかってたのに、何で、下らない夢を見たのだろう。そして何もかもが中途半端。
自分みたいな境遇で、生きてるだけで偉い、小説書いた方がいいよって、言ってくれた人がいた。 でも、それも買被りで、恵まれてるくせに文句を言ってる我が侭なガキで、不適応を起こしてるだけで、 あまりにいい所がない。こんな無様な自分でこの先も生きなきゃいけない事が、多分天罰だと思う。 こうした思いを延延と、ループして終わる。何て時間の無駄だろうか。甘え過ぎててしねばいいのに。 でもしぬ事すらも甘えだから駄目なのよな。強くなる、大人になる事以外、出口がなくて困ったもんだ。 いっそ辞める宣言してきた方が、色々断ち切れるのかな。つか、アカウント消す方が確実か。悩ましい。
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