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2016/10/03(月)
ちょっと整理できました
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堪え切れず投稿サイトで弱音を吐いたら、温かい反応頂けたり、関西コミティアに行ってみたり、 色々やってみて、それでまたモヤモヤして、やっとその正体が実感としてわかりました。
実力も無いのに交流義理イイネは嫌といい、でも誰かから反応がないと恥ずかしくて凹むと言ったり、 自分、矛盾してないか? と悩みました。実力が無いなら、交流で相互扶助しかないでしょうと。
「痛い創作クラスタ」というのを紹介している所があって、自分はそれが痛いと思わないけど、 設定だけで本編なしとか、自作グッズ造る親バカや交流だけとか、そんなスタイルを批判していて、 そこでは自分のように完結本編があって、息抜きに交流もする人は「マジメな創作屋」らしいです。
確かに自分は、そこで「痛い」とされてるスタイルが主流のツイッターに、合わせ切れませんでした。 本編が無い相手の創作は、交流に必要でもどうしても掴めず、それを追うのに疲れたのも大きくて。 でも「マジメ」の方も、実力が無ければ反応がないのは当たり前、自己研鑽に集中せよという感じで、 そこまで徹底出来ない自分がいる。素敵な絵でキャラを創れて、交流するのも別に良い事だと思う。 「マジメ」曰く、うちのサイトみたいに一次+二次を混ぜてるのも、マナー違反らしいです。
何が言いたいかって……自分は本当に中途半端だという事。だから何処にも馴染み切れない。 コミティアには多分両方のタイプがいて、でも場の大きなエネルギーも呑み込めそうになくて、 君の創作、ヘタでも好みよ。と言ってくれる稀少な人がほしいだけと、我侭な本音を直視しました。 こうしてネガで我侭な奴でも、お付き合い頂けてる方々を、これからも大事にしていきたいです。
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