リボマロ健康日誌


リボマロの、毎日の健康状態や
環境の変化を綴ります
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2006/03/21(火) 今日も耳垂れ!
今日も、マロンの耳の差し薬を入れました。
今日は、両方とも、中の方まで、黄色い乾燥した耳垂れがありました。
ふたりとも、鼻水はありませんでした。

※今夜の体重
  リボン 50g(±0)
  マロン 54g(±0)

☆3月22日天気予報
  晴れ/曇り
  予想最低気温  0℃
  予想最高気温 +4℃
    *ゲージ設定温度
     リボン 27℃(±0)
     マロン 27℃(±0)

2006/03/20(月) 耳垂れがひどい!
マロンの耳垂れが続いており、リボンも健康診断の時期なので、
札幌小鳥のクリニックに、健康診断の予約をしました。
1月にマロンだけ、耳垂れの治療に行った時は、
耳垂れの治療だけで疲れ果てて、健康診断が出来る状態ではなかったので、
今回は、1泊の入院をお願いして、余裕をもって、健康診断をして頂く事にしました。
リボンの姿が見えないと、機嫌が悪くなるマロンなので、
リボンも一緒に、入院させて頂く事にしました。
なるべく長く離れたくないので(私が) 続けて外来診療をしている、金土に予約をしました。

今日も、マロンの耳垂れの薬を入れました。
今日薬を入れた時、ひどい方の左耳を見たら、
穴の中の方まで、固まった黄色い耳垂れがありました。
今までは、耳の穴の周囲にしか塊はなかったので、
1泊入院ではなく、2泊位にして、じっくり治療をして頂こうか、
水曜日にまた、相談の電話をしようと思っています。

リボンは、体調は変わらず、体重も減った状態で落ち着いています。

※今夜の体重
  リボン 50g(±0)
  マロン 54g(+1g)

☆3月21日天気予報
  曇り/雪
  予想最低気温 +0℃
  予想最高気温 +2℃
    *ゲージ設定温度
     リボン 27℃(±0)
     マロン 27℃(±0)

2006/03/19(日) 家の常備薬
今日は、仲良くさせて頂いている鳥のサイト様で、
鳥の止血剤の話が出たので、家の常備薬の紹介をしたいと思います。

左から、
1番目は@外用消毒剤(病院処方)
2番目はAただれて赤くなった部分に塗布する薬(病院処方)
3番目はBパウダー状止血剤(病院処方)
4番目はCジェル状止血剤(オーガニク鳥の部屋より購入)
5番目はDハーブ傷薬(オーガニック鳥の部屋より購入)

@外用消毒薬
 出血がひどくない傷の時の消毒に使っています。

Aただれの薬
 マロンが鼻炎がひどい時に、鼻の周りの皮膚が赤くなってしまい、
 ただれがひどい時に塗れる薬を希望したら、処方してくれました。
 結局、鼻の吸引後に、水に濡らしたティッシュで拭くだけで、なんとか治まり、
 まだ、一度も使っていません。

Bパウダー状止血剤
 爪切りをした時の、出血につける薬として、処方してもらいました。
 傷につけると、非常に痛いそうで、爪以外には、使わないように言われています。

Ckwik Stop Gel Formula(ジェル状止血剤)
 マロンが最初、何十回と、リボンに指を噛まれていたので、必需品でした。
 深い傷の中には、塗布できないみたいですが? 一度、自分の傷につけましたが、
 ぜんぜん、滲みたりせず、冷蔵庫で保存しているので、冷たくて気持ちがよく、出血の止まりも良かったです。
 一度、マロンの出血がひどい時には、最初つけた時に、血といっしょに落ちてきましたが、
 2度目には出血もしっかり止り、とても、助かりました。
 アメリカの通販を見ると、結構、売っていましたが、
 日本では、パウダータイプばかりで、やっと見つけたショップも、売り切れでした。
 パウダータイプより、ずっと使い安いと思うので、残念です!

Dハーブ傷薬
 刺激の少ない塗り薬という事で、購入しました。ジェル状の薬です・
 まだ、一度も使った事はありませんが、鼻水がひどくなって、周りの皮膚がただれた時には、
 この薬を使おうと思っています。


※マロンの耳の周りの羽が、結構乱れてきたので、耳の穴を見ると、
 いつ出たかわかりませんが、黄色い耳垂れの塊が、少しづつ、両耳周囲に付着していました。
 久しぶりに、耳の差し薬と入れました。鼻水は、ありませんでした。

※リボンは、やはり、マロン側の温室の探検をしていましたが、
 電球やヒーターなど、コードの付いている物は外してから、放鳥したので、
 昨日までよりは、執着が少し収まっている感じでした。
 
※今夜の体重
  リボン 50g(+1g)
  マロン 53g(−1g)

☆3月20日天気予報
  曇り/雪
  予想最低気温 −1℃
  予想最高気温 +1℃
    *ゲージ設定温度
     リボン 27℃(−1℃)
     マロン 27℃(−1℃)
     *だいぶ温かくなってきて、鼻水はふたりともなかったので、
      ゲージの温度を、少し下げてみました。

2006/03/18(土) リボマロ健康日誌始めました♪
今日から、リボマロ健康日誌を開始しました。
ブログで綴っていた健康状態は、お世話係りの覚え書き的な部分が強いので、
リボマロ健康日誌として、こちらの方に、記入していこうと思います。

リボンは相変わらず、マロン側の温室に執着しています。
そのお陰で? 自分のカゴの中での、巣作り行動が少なくなり、体重がまた減ってきました。
鼻水は出ていないので、具合が悪いわけではないようです。

昨夜放鳥後に、リボンのカゴの100Wのヒーターを戻した時、電球が緩んでいたらしく、
100Wのヒーターがない状態での保温でした。
中々、カゴの温度が上がらす、保温用のフリースの位置を調節したので、
カゴの温度は最低でも24℃は保たれていました。
今回は、この温度でも、大丈夫だったようです。

マロンは左の鼻の周りの羽が、少し濡れて感じがあり、
鼻水が出たようですが、放鳥時は息切れも見られず、
元気は良かったので、吸引はせず様子をみる事にしました。
 
マロンは小さな羽が、結構落ちていました。
リボンは、首の周りの羽の筆毛がなくならず、首を動かした時の隙間も気になるので、
ふたりとも、ネクトンをSからBIOに変更しました。


※今日の体重
  リボン 49g(−2g)
  マロン 54g(±0)

※3月19日天気予報
  曇り/雪
  予想最低気温 +3℃
  予想最高気温 +7℃
    *ゲージ設定温度
     リボン 28℃(±0)
     マロン 28℃(±0)

☆写真は、テラス席がまだ恐くて、手に乗ったまま、腰が引けた状態で水を飲むリボンです。


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