リボマロ健康日誌


リボマロの、毎日の健康状態や
環境の変化を綴ります
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2006/03/25(土) ここから血取られたのよ!
まずは、リボ女王様から、言いたいことがあるそうです。

リボン「ここから、血取られたのよ!恐くて、泣きそうだったわ!
    でも、今朝はもう恐くなくなったから、思い切り、噛みついてやったの! うふふ!」


と、言う事で、入院中は、やはり、ご迷惑をお掛けしたようです( ̄_ ̄ i)
先生、看護士さん、すみませんm(; ._.)m
(採血したのは、左羽ではなく、右羽からです)



今回の入院で、やって頂いた検査と治療は、

@そうの検査→ふたりとも問題なし

A糞検査→ふたりとも問題なし

BPBFD検査→結果は3週間後位

C性別検査→結果は3週間後位
(2割位判定不能の時がある、その場合は返金される。希望があれば、再採血も可能)

D爪きり→マロンのみ、リボンは活発に動くので伸びていず、切る必要がなかった。

E耳の治療(マロンだけ)
 耳垢は溜っているが、新しい浸出液や発赤はみられず。
 溜まっていた耳垢を取ってもらい、抗菌液で洗浄して頂く。
 新しい抗菌液(点眼薬)と、洗浄の為の涙液(吸引時にも使っている)を、処方して頂く。
 
 *マロンの耳垂れに関して、私の自宅看護で間違っていた事*
  前回受診時より、乾燥している耳垂れを、私では取りきれず、
  2〜3週間程の休み期間はあったものの、抗菌液による洗浄を、2ヶ月間続けてしまった。
  抗菌液は、飲み薬を飲み終わっても、耳垂れが気になるようなら、
  続けて良いよと言われたが、先生が使って良いと言った意味は、
  こんなに、長期間の意味ではなかったのに、私が勘違いして続けてしまった。
  抗菌液の差し薬を長期間続けると、飲み薬と同じ様に、耐性が出来てしまい、
  治りにくくなるので、長期間は使わない方が良い!
  
  今後、耳垂れが出た場合、涙液と綿棒を使って、耳の中の汚れを拭き取るようにする。
  なるべく、抗菌液は使わず、どうしても気になって使う場合は、短期間とする。

E気になっていた、リボンの毛引きに関しては、全く問題なし◎
 首の部分は、綿毛しか生えてない部分で、リボンは綿毛が充分に生えているので、毛引きではないそうです。 

F体重に関して、退院時、リボン48g(−1g)、マロン51g(−2g)
 リボンは、今の体重で問題なし、マロンは少し多めだが、まだ若いので、心配する程ではない。


☆鳥の採血に関して、ショック死するのではと言う不安が大きく、検査に関しては迷いましたが、
 わきの下あたりからの採血だったので、思ったより、危険な感じはしませんでした。
 今回、飼い主の身勝手希望で、採血をして頂きましたが、採血への不安が、少し少なくなり、
 リボマロが歳をとって、採血や注射が、どうしても必要になった時には、お任せ出来ると言う安心感が、
 リボマロの老後への不安(自分の事は棚にあげて)を、少し、減少させてくれました。
 

☆リボマロの主治医の先生は、採血は積極的には進めない方針で、
 今後も、なるべく他の面で判断して、治療して下さるそうです。
 今回は、私の強い希望を聞いて、検査をして下さいました!
 
※夜の放鳥時体重を量ったら、思いっきり、元に戻っていました。
 そして、ふたりとも、しっかりと水浴びをしました。
 鼻水も、落ち着いていましたが、念の為、今夜もライフパウダー入りの水にしました。 

※今夜の体重
  リボン 49g(±0)
  マロン 53g(±0)

☆3月26日天気予報
 晴れ /曇り
  予想最低気温 3℃
  予想最高気温 10℃
    *ゲージ設定温度
     リボン 28℃(±0)
     マロン 28℃(±0)


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