リボマロ健康日誌


リボマロの、毎日の健康状態や
環境の変化を綴ります
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2006/03/24(金) リボマロは検査入院中です
今夜は、リボマロは検査入院中です。
今年の一月にマロンが耳垂れの治療に行った時、一緒に健康診断をして頂こうと思っていたのですが、
耳の治療だけで疲れ果ててしまったので、健康診断をして頂くのは諦めました。
リボンは、昨年の3月に健康診断をして頂き、その後も、何度か受診しているのですが、
全身検査をと思い、一緒に入院をお願いしました。

入院までしてとお思いでしょうが、セキセイインコのキーちゃんが病気がちだったので、
リボマロは、なるべく、病気のない鳥生を送って欲しいと思い、神経質になってしまいます。
そして、マロンは耳の処置をすると、とても疲れるみたいで、
入院した方が、余裕を持って、耳の治療と全身検査をして頂けると思い、お願いしました。
それに、もうひとつして頂きたかったのが、最近多く耳にする、PBFDの検査と、マロンの性別の検査です。
先生は、今の状態だと、どちらも必要ないと思われていたのですが、自分の意見を押し付ける先生ではないので、
飼い主の、身勝手な希望(本鳥達は、希望していない)を聞いて下さいました。
この際と思い、リボンもPBFDと性別検査をして頂きました。

PBFDは、羽でも出来るようですが、性別検査は、こちらのクリニックでは、血液検査しか扱っていないそうです。
鳥を飼い始めて初めての、飼い鳥の採決をして頂きました。
首から採血をする所もあるそうですが、こちらのクリニックでは、脇の下から採血するそうです。
採血は初めての経験なので、ショックで具合悪くなった時、
側にいなかったら困ると思い、採血だけ付き添わせて頂きました。
リボンは、緊張していたので、抱っこしても、噛み付きませんでした。
想像していたより、採血は恐ろしい感じはせず、
マロンが今まで噛まれて出血した時の方が、よっぽど、大変な感じがしました。


※今夜の体重
  リボン 49g(±0)
  マロン 53g(±0)

☆3月25日天気予報
  曇り/雪
  予想最低気温 +1℃
  予想最高気温 +6℃


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