リボマロ健康日誌
リボマロの、毎日の健康状態や 環境の変化を綴ります

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2006/03/31(金) リボンの骨盤は閉じてきています♪ 今夜の放鳥時も、竹炭に異常な執着を見せたリボン、 発情が収まっていなかったのかと思い、久しぶりに骨盤チェック、骨盤は、だいぶ閉じてきていました。 竹炭への執着は、発情には関係なく、リボンにとっては魅了的な物のようです。 マロンの耳垂れも、今の所、落ち着いています。 ※今夜の体重 　　リボン　４８g(＋1g) 　　マロン　５４g(＋1g) ☆3月31日天気予報 　　晴れ 　　予想最低気温　１℃ 　　予想最高気温　５℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/30(木) 今日は少しだけ マロンの耳は、右側の耳だけ、少しだけ耳垢？が溜まっていました。 まだ、細い綿棒を買っていないし、少しだけなので、今日は掃除はしていません。 リボンは、放鳥時のコップへの執着は異常ですが、 穂付き雑穀を巣材にはしないで、ちゃんと食べており、 体重も、ベスト体重を保っているので、発情は、一時よりは、 落ちついているような気がします。 写真は、昨日撮った、可愛い表情のマロンです。 ※今夜の体重 　　リボン　４７g(−1g) 　　マロン　５３g(±０) ☆３月３1日天気予報 　　曇り/雪 　　予想最低気温　０℃ 　　予想最高気温　３℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/29(水) 4日ぶりに耳の掃除 マロンの耳の穴や周りに、少しづつ、黄色い小さな塊が付いてきました。 退院後初めて、人工涙液で濡らした綿棒で掃除をしました。 まだ、赤ちゃん用の、細い綿棒を買っていないので、普通の綿棒しかなく、 中の方までは拭けず、周りについている塊だけ取りました。 入院前、抗菌剤入りの目薬を入れていた時は、液を入れた後、 耳の周りを指で少しマッサージして、薬で塗れた周りの羽は、 水で濡らした、カット綿で拭いていました。 前の処置は、だんだん慣れて、あまり暴れなくなっていたのですが、 綿棒は恐いみたいで、とても抵抗して体が熱くなり、 終わった後は写真のように、羽を広げて細くなっていました。 リボンは、ベスト体重を維持しており、体調は変わりませんでした。 ※今夜の体重 　　リボン　４８g(±０) 　　マロン　５３g(±０) ☆３月３０日天気予報 　　曇り/雪 　　予想最低気温　０℃ 　　予想最高気温　４℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/28(火) 鼻水がちょっとだけ マロンの耳垂れは、今日も落ち着いています。 でも、痒みは続いているみたいで、 カキカキのおねだりが、日増しに多くなっています。 鼻水は、リボンだけ、放鳥時の最後の方に、少し出ていました。 ほんの少しだけなので、何もせず、様子を見る事にしました。 写真は、行ってはいけない台所に、 何度もしつこく行っては怒られて、逃げて来たリボンです。 ※今夜の体重 　　リボン　４８g(±０) 　　マロン　５３g(±０) ☆3月29日天気予報 　　雨 　　予想最低気温　３℃ 　　予想最高気温　７℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/27(月) 今日も元気♪ 今日も、リボンはベスト体重を保ってます。 マロンは、ちょっと太目の体重を保ってます。 マロンの耳垂れは、今の所、落ち着いています。 鼻水も、ふたりともありませんでした。 ※今夜の体重 　　リボン　４８g(±０) 　　マロン　５３g(±０) ☆３月２８日天気予報 　　曇り/雨 　　予想最低気温　−２℃ 　　予想最高気温　＋５℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/26(日) 体調不良なし♪ 今日は、ふたりとも鼻水はなく、マロンの耳垂れもありませんでした。 リボンが、台所(台所は、危険な物がいっぱい！）に執着して、 あまりのしつこさに、日中の放鳥は、途中で中止にしました。 写真は、キャリーバックを見つけて、喜ぶリボンです。 左側に少し見える青は、マロン用の、キャリーバックです。 南国の鳥のせいか、ふたりとも、赤いバックが、お気に入りでした。 ※今夜の体重 　　リボン　４８g(−1g) 　　マロン　５３g(±０) ☆3月27日天気予報 　　曇り/晴れ 　　予想最低気温　−２℃ 　　予想最高気温　＋４℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/25(土) ここから血取られたのよ！ まずは、リボ女王様から、言いたいことがあるそうです。 リボン「ここから、血取られたのよ！恐くて、泣きそうだったわ！ 　　　　でも、今朝はもう恐くなくなったから、思い切り、噛みついてやったの！　うふふ！」 と、言う事で、入院中は、やはり、ご迷惑をお掛けしたようです(￣_￣ i) 先生、看護士さん、すみませんm(; ._.)m （採血したのは、左羽ではなく、右羽からです） 今回の入院で、やって頂いた検査と治療は、 �@そうの検査→ふたりとも問題なし �A糞検査→ふたりとも問題なし �BPBFD検査→結果は3週間後位 �C性別検査→結果は3週間後位 （２割位判定不能の時がある、その場合は返金される。希望があれば、再採血も可能） �D爪きり→マロンのみ、リボンは活発に動くので伸びていず、切る必要がなかった。 �E耳の治療（マロンだけ） 　耳垢は溜っているが、新しい浸出液や発赤はみられず。 　溜まっていた耳垢を取ってもらい、抗菌液で洗浄して頂く。 　新しい抗菌液（点眼薬）と、洗浄の為の涙液（吸引時にも使っている）を、処方して頂く。 　 　*マロンの耳垂れに関して、私の自宅看護で間違っていた事* 　　前回受診時より、乾燥している耳垂れを、私では取りきれず、 　　２〜３週間程の休み期間はあったものの、抗菌液による洗浄を、2ヶ月間続けてしまった。 　　抗菌液は、飲み薬を飲み終わっても、耳垂れが気になるようなら、 　　続けて良いよと言われたが、先生が使って良いと言った意味は、 　　こんなに、長期間の意味ではなかったのに、私が勘違いして続けてしまった。 　　抗菌液の差し薬を長期間続けると、飲み薬と同じ様に、耐性が出来てしまい、 　　治りにくくなるので、長期間は使わない方が良い！ 　　 　　今後、耳垂れが出た場合、涙液と綿棒を使って、耳の中の汚れを拭き取るようにする。 　　なるべく、抗菌液は使わず、どうしても気になって使う場合は、短期間とする。 �E気になっていた、リボンの毛引きに関しては、全く問題なし◎ 　首の部分は、綿毛しか生えてない部分で、リボンは綿毛が充分に生えているので、毛引きではないそうです。　 �F体重に関して、退院時、リボン４８g（−1g)、マロン５１ｇ（−２ｇ) 　リボンは、今の体重で問題なし、マロンは少し多めだが、まだ若いので、心配する程ではない。 ☆鳥の採血に関して、ショック死するのではと言う不安が大きく、検査に関しては迷いましたが、 　わきの下あたりからの採血だったので、思ったより、危険な感じはしませんでした。 　今回、飼い主の身勝手希望で、採血をして頂きましたが、採血への不安が、少し少なくなり、 　リボマロが歳をとって、採血や注射が、どうしても必要になった時には、お任せ出来ると言う安心感が、 　リボマロの老後への不安（自分の事は棚にあげて）を、少し、減少させてくれました。 　 ☆リボマロの主治医の先生は、採血は積極的には進めない方針で、 　今後も、なるべく他の面で判断して、治療して下さるそうです。 　今回は、私の強い希望を聞いて、検査をして下さいました！ 　 ※夜の放鳥時体重を量ったら、思いっきり、元に戻っていました。 　そして、ふたりとも、しっかりと水浴びをしました。 　鼻水も、落ち着いていましたが、念の為、今夜もライフパウダー入りの水にしました。　 ※今夜の体重 　　リボン　４９g(±０) 　　マロン　５３g(±０) ☆3月26日天気予報 　晴れ　/曇り 　　予想最低気温　３℃ 　　予想最高気温　１０℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/24(金) リボマロは検査入院中です 今夜は、リボマロは検査入院中です。 今年の一月にマロンが耳垂れの治療に行った時、一緒に健康診断をして頂こうと思っていたのですが、 耳の治療だけで疲れ果ててしまったので、健康診断をして頂くのは諦めました。 リボンは、昨年の3月に健康診断をして頂き、その後も、何度か受診しているのですが、 全身検査をと思い、一緒に入院をお願いしました。 入院までしてとお思いでしょうが、セキセイインコのキーちゃんが病気がちだったので、 リボマロは、なるべく、病気のない鳥生を送って欲しいと思い、神経質になってしまいます。 そして、マロンは耳の処置をすると、とても疲れるみたいで、 入院した方が、余裕を持って、耳の治療と全身検査をして頂けると思い、お願いしました。 それに、もうひとつして頂きたかったのが、最近多く耳にする、PBFDの検査と、マロンの性別の検査です。 先生は、今の状態だと、どちらも必要ないと思われていたのですが、自分の意見を押し付ける先生ではないので、 飼い主の、身勝手な希望（本鳥達は、希望していない）を聞いて下さいました。 この際と思い、リボンもPBFDと性別検査をして頂きました。 PBFDは、羽でも出来るようですが、性別検査は、こちらのクリニックでは、血液検査しか扱っていないそうです。 鳥を飼い始めて初めての、飼い鳥の採決をして頂きました。 首から採血をする所もあるそうですが、こちらのクリニックでは、脇の下から採血するそうです。 採血は初めての経験なので、ショックで具合悪くなった時、 側にいなかったら困ると思い、採血だけ付き添わせて頂きました。 リボンは、緊張していたので、抱っこしても、噛み付きませんでした。 想像していたより、採血は恐ろしい感じはせず、 マロンが今まで噛まれて出血した時の方が、よっぽど、大変な感じがしました。 ※今夜の体重 　　リボン　４９g(±０) 　　マロン　５３g(±０) ☆3月25日天気予報 　　曇り/雪 　　予想最低気温　＋1℃ 　　予想最高気温　＋６℃

2006/03/23(木) やっぱり、巣作りしたいの！ 今日も放鳥時は、マロンの側の温室に、入ろ、とするリボン、 ヒーター類を全部取るのは、面倒だったので、温室を全部閉めて、入れないようにしました。 悲しそうな表情のリボン、体重は減ってきているけど、発情は、まだ、収まっていないのかな？ 今夜もテラス席のカーテンを開けて、夜景を見ながら御飯を食べれるようにしたり、 オモチャが入っていた、透明のケースで、顔を隠して、話しかけると、 いつもおしゃべりに興味のないマロンまで興味深々！ 少しだけ、温室への執着を忘れたみたいですが、巣作り行動が出来ないと、やっぱり暗い表情のリボンでした。 マロンは、今夜も耳の薬を入れました。 日中、殆ど寝ていたので、具合悪いかと心配する程でしたが、 今日もカゴに戻りたくなくて、逃げ回るマロン、少しづつ電気を消して、やっと、戻す事が出来ました。 耳の薬を入れた後も、元気は残っており、毛づくろいをしたり、夜に追加した御飯を食べていました。 ※今夜の体重 　　リボン　４９g(−１g) 　　マロン　５３g(−１g) ☆3月24日天気予報 　　曇り/雪 　　予想最低気温 ＋１℃ 　　予想最高気温　＋７℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

2006/03/22(水) もう、意地悪しないで！ カゴの中のリボンと遊んでいる時に、ヒコーキポ[ズをしたので、 リボンを捕まえて、タオルで包んで、体のチェックをしました。 （普通の状態では、ペンチの様に噛み付いて、捕まえる事が出来ません） 前から気になっていた、首の羽の隙間のチェックの為です。 首や腿の羽をチェックしましたが、中の方の綿毛のような羽が、隙間なく生えていました。 毛引きだと、この綿毛もなくなるのでしょうか？　結局、よく分かりませんでした。 今週、健康診断に行くので、その時に、また、聞いてこようと思います。 タオルに包まれて、逃げる事が出来ず、気分を害していたリボン。 せわしなく、毛づくろいをしていたので、水浴びが出来るように、 お気に入りのガラスのコップを、カゴの中に入れてあげました。 でも、コップをコツコツ突付いて遊んでいましたが、水浴びはしませんでした。 マロンは、乾燥した耳垂れは続いています。 今夜も、耳の差し薬を入れました。薬を入れる時は、 逃げようとはしますが、最初よりは、とても、大人しくなりました。 耳の薬を入れた後は、とても、疲れるらしく、 大好きなオーツ麦を入れても、食べに降りて来ないので、 ベットに食事を運ぶように、止まり木にいるマロンの所まで、 御飯入れを持っていってあげると、何粒か。食べていました。 ※今夜の体重 　　リボン　５０g(±０) 　　マロン　５４g(±０) ☆3月23日天気予報 　　曇り/雪 　　予想最低気温　−２℃ 　　予想最高気温　＋５℃ 　　　　＊ゲージ設定温度 　　　　　リボン　２８℃（±０） 　　　　　マロン　２８℃（±０）

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