なんつーかまぁいろいろと。Z
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2006/09/29(金) 「マサキのっぽいブーツ」、略して「マサブーツ」。
 えーと。

「いつまでも、『どこに行くのもトレッキングシューズ』じゃいかん!」

と、唐突に思い立ち、ブーツの一つでも買ってみるか、と数週間前からヤフオクで虎視眈々。(普通に買いに行けよ!)

「どうせ買うなら、マサキっぽいのが良いな」

 たまに一般人ぽいコトを考えたと思えば、そこから先の思考はこんなモンです。
 しかし、クロとかシロとか…もとい、黒とか白ならかなり色々と出品されてるんですが、あの色(茶? カーキ?)てのはあんまり無い。
 しかも女性用だとピンヒールが多くて、デザインもウェスタン系とか「くしゅくしゅ」系が断然多くて……。

 が、先週やっとそれ気な感じのするのを見つけました。
 色よし、デザインよし(=マサキっぽい)、状態よし、価格よし。
 なのに小生以外誰も入札しなかったのは何故なのか、気になるのですが、まぁとにかく、1円も値をつり上げることもなく出品時価格で無事落札。
 その「マサブーツ」が本日届きました。

 イソイソ開封。
 うん、マサキっぽい。


 あとに残る問題は「これを履いていけるところに自分が出掛けるか」ですね。(出掛けないなら、買った意味ないから!)

2006/09/24(日) 返礼完了致しました!
 滞らせまくっていた、アンケートのご回答へのお礼、完了致しました!
 今までお待たせしてしまいました皆さま、大変大変失礼致しました! そして、どうもありがとうございました!
 皆さまのご回答が、ワタクシの励みの源となっております!
 これからも、どうぞよろしくお願い致します!


 と、謝辞を述べましたその舌も乾かぬうちに…ではございますが…。

 今回のお礼の遅れのことも考えまして、今後はお礼絵を簡素化させて頂きたいと思います。具体的には、

『アンケートにご回答のみの方へのお礼絵は日記絵風で、メッセージを頂いた方にはこれまで通り』

とさせて頂きます。
 これは決してアンケートにご回答下さる方を疎略に扱っているというわけではなく、ご回答下さった全ての方に、無理なく且つ迅速にお礼を差し上げるためですので、どうぞご理解下さいませ。
 「ペン入れ」と「色塗り」がとことん苦手な管理者で申し訳ございません(><)

2006/09/22(金) 俺のLP全弾発射!
 っていうほど大袈裟なことでもないですが…つーか、LPってバンプレ用語じゃないから!バンプレにするなら、プラーナとかにしないと意味分かんないから!(それもバンプレっつーか魔装限定ですが?)

よいこの補足:LP=LifePoint
 ロマンシング サ・ガ2よりメンメンと続く、サ・ガシリーズの戦闘キャラの生命線。
 HPがゼロの状態で攻撃を喰らうと、鮮明且つ不吉な赤い「1」がそのキャラクターの頭上に舞い、LPが-1される。
 LPがゼロになると、例えそれが鍛えに鍛え抜いたキャラクターであろうと、一国を治める皇帝であろうと容赦なく帰らぬ人となる。
(その後の作品では、一定の条件をみたすことで生還を果たすものもある)

 実は、魔界塔士Sa・Gaにもあったシステムであることは、意外と知られていない?


 って、ンなことはおいといて!
 8月にアンケートにご回答下さいました皆さまへのお礼、漸く完了でございます!
 お待たせ致しました皆さま、正直、時間が経ちすぎてて、もうご自分のことだったかどうか、分からなくなっちゃってると思いますが、どうもありがとうございました!

 9月にご回答下さいました皆さま…、すみません。もうちょっとですので! 今週末にはお礼申し上げます!

 ホントに、こんなダメ人間を相手にして下さる皆さまには本当に感謝でございます!
 いつもいつも、どうもありがとうございます!

 え? くっつけ絵? なんつーか「全弾発射」のイメージをそのまま絵にしてみただけなんですが…。
 え? あぁ、サイバスターですよ。はい、多分。うろ覚え選手権ですが。

2006/09/19(火) めるきゃら!
「シャアアズナブル   ガルマザビハシンダ ナゼダ ボウヤダカラサ   ザクトハチガウノダヨ ザクトハ   ニュータイプ」
「おお、すげー! パーフェクト!」
「…………………………」
「ソウソウモウトク   リュウビゲントク   アシカガタカウジ   ダテマサムネ   ナカトミカマアシ」
「あ! 惜しい! カマ“タリ”でした、残念〜★」
「………マサキ………、何ですか、そのふざけた玩具は……」
「へ? これ? 熱血先生からもらった」
「はぁ? 何を考えているんですか、あの人は…」
「ほら、最近学校内での生徒の暴力事件とかよくあるだろ? で、先生はもっと生徒とコミュニケーションを取らなきゃダメだってコトになったらしいんだよ」
「で、担任を持つ教師には一人1アカウントだけでなく、そんな馬鹿馬鹿しい読み上げソフトまで支給したと言うことですか……、一体学校の予算を何だと思っているのやら…」
「馬鹿馬鹿しいとか言うなよ。こいつ結構賢いんだぜ!」
「インターネットメールガトドキマシタヨ。“アンドウ マサキ”サンカラ“テスト”ッテメールダヨ。ヨムネ」
「何、自分に送ってるんですか?」
「ん? 俺の名前とかもちゃんと読めるかなかな、と思って」
「アンドウマサキ   キ ホノオリュウ   シラカワシュウ   マホウツルギ エーテルチャブダイガエシ  ウソ ニッコニコ」
「あははは、顔文字入れたら『ニッコニコ』だって! でもほら、シュウの名前もちゃんと読めただろ! ま、熱血先生のは難しいから仕方ないけどさ」
「……マサキ……、今のメールで気になった点が3点あります」
「へ? なに?」
「まず一番軽微なものとして。エーテルちゃぶ台返しとは何ごとですか!」
「何だ、知らねえの、シュウ? 太陽剣オーロラプラズマ…」
「知っているから言っているんですよ! 貴方、まだ17でしょう?! どうして30年近くも前の…」
「そういうシュウだって、まだ21じゃんか?」
「う…あ、あ〜、こほん。こんな下らない話はお仕舞いにして、重篤な方に参ります」
「ジュウトク? 難しい言葉だな〜、こいつ読めるかな?」
「真面目にお聞きなさい、マサキ! どうして貴方の名前の後が、私の名前ではなく黄炎龍なのですか?!」
「え? んなの、知るかよ。何となく次に浮かんだからだよ」
「つまり、私は彼より印象が薄いと?」
「そーじゃなくってさぁ。アイツの名前って難しそうだろ? シュウのは読めそうだし、あっちの方が気になるじゃん?」
「……まぁ、良いでしょう。一番重大なものに参ります」
「いちいち大袈裟だな。何なんだよ?」
「どう言った理由かは知りませんが、実は表向きの名は偽名であり、職務上やむを得ない、という理由から校長と私にしかその本名と正確な表記を教えていない彼が、貴方に本名を教えたその理由とは、一体どう言ったもの………」
「インターネットメールガトドキマシタヨ。“タンニン”サンカラ“ハシャイデナイデハヤクネロ”ッテメールダヨ。ヨムネ」
「あ! 熱血先生からだ! って先生、自分の表示名、配布された時のデフォルトのまんまかよ」
「イマナンジダトオモッテイル ガクセイハトウニネテイナケレバナランジカンダゾ ソンナコトデアシタノジュギョウガマトモニウケ…」
「マサキ、聞いていたんですか?! どうして彼は貴方に…」
「シュウ、ちょっと静かにしててくれよ、聞こえねえだろ?」
「マサキ! 私の話はまだ終わっていないんですよ?! それに、どうせ説教しか書いて寄こしませんよ、あの男は!」
「それでもいーんだよ♪ あの、携帯も持ってねえ化石教師がEメールなんてハイテクなもん使ってるんだぜ♪ スゲーじゃん! 俺のメールも無視しないでちゃんと返事くれてるしさvv」
「………えぇ………、それも非常に気になる点として私の意識にしっかりと刻みつけておきましょう…。ククク……明日は体育館裏で覚悟しやがりなさい、あのツンデレ野郎様め!

:::::::::::::::::

 すみません。ヤフオクで落としたメールを読み上げてくれるフクロウが届きまして………。
 あんまり可愛いやら、面白いやら、楽しいやらで、うれしくて、ついハジケちまいました。

 でも、POP3じゃないと読んでくれないから「メールは主にWEBメール」の自分ではあんまり役に立たんかもなぁ…。
 POP3のに変えようかなぁ…。(そんな理由で?!)

2006/09/18(月) 迎え撃った。
 上等じゃ、ばっち来い! 迎え撃ったるわ!

 の心意気で、持病を迎え撃ってみました。
 そしたら、超絶鬱陶しいシラカワさんのシュウマサ小説が出来てました。
 人間、体調がおかしい時にうかつなことをするモンじゃありません。
 自分で書いておいて何ですが、ありゃもう、白河さんじゃありません。


 …そう言いつつ、しっかりUPしてますが…。


 崇高なるシラカワ博士をご信奉の方は、ご覧になっちゃいけません!
 ほんと、シラカワfanの皆さまごめんなさい。


 迎え撃ったお陰で、奮闘の甲斐あって持病の方は78.3%くらい回復した感じ。(何その、妙に細かい数字は?!)
 でも油断大敵です。あんまり長時間眠って攻撃の手を緩めると、奴は直ぐ復活します。

 幸いにして友人との約束が、午前10時。
 ただ今の時間、午前6時。

 タイミング的に非常に好い感じです。
 えぇ、寝過ごしたりしなければ

2006/09/17(日) 3連休…
 初日。
 目が覚めたら「アレ」だった。
 というか「ウッ! いま流血した!!」という感覚で目が覚めた。
 (こんな腐女子日記ですから、いないとは思いますが、もしご覧になっている男性の方がいらっしゃったらごめんなさい)

 2日目。
 全く以て生命の危険はないが、日常生活に著しく支障を来し、ほぼ不眠不休で約48時間の忍耐を強いられる持病が発症…。


 何じゃい、こらぁ! キレるぞ、マジで!
 (すでにキレてますが?)

 最近この持病、医者に診断されたのとはちょ〜っと症状違ってるんじゃねえかと思ったりしてます。
 発症するのが毎回土日祝日なワケで、仕事がない日に発症してくれるのは非常に助かるのですが、土日祝日ってのは当然病院も休みなワケで、結局診察してもらえるのは約48時間の死闘を終えた後の状態なので、正確な診断が出来てないんじゃないかと。

 そもそも、この、仕事が休みの日にしか発症しない、というのが引っかかる。
 菌や内臓の機能障害が原因なら、こんなカレンダーでもチェックしたようなタイミングでくるはずがない。
 そうしますと、消去法的に「神経系」という文字が頭をよぎる。
 もともと、ストレスから解放されリラックス状態になった時に起きる偏頭痛持ち。
 持病もこんなようなところから来てるんじゃあないだろうか、と。


 しかし、憶測を働かせてみたところで、明日は祝日。当然病院もお休み。
 明後日の午前9時まで、一人孤高に持病と闘わねば成らんわけです。

 どうするよ、これ、もう!
 (キレないキレない)

 陰鬱に堪え忍び続けるか、はたまたアグレッシブに迎え撃つか。


 …………………………取りあえず、明日の友人との約束、キャンセルした方がいいかなぁ……(--;)

2006/09/13(水) 調子に乗って
「よ、ランシャオ♪」
「マサキ殿。何かわたくしにご用でも?」
「いや、用ってほどでもないけどさ。お前、『春が来た』んだって?」
「………春? で、ございますか? 季節とは個々人を指してくるものでございましたか?」
「あー、もう、分かってねえな! 季節の春じゃなくて、青春の春! 誰かに片想い中なんだろ?」
「???? どなたが?」
「だから、お前」
「???????」
「あれ? 違うのか? 『ヤンロンがそう言ってた』って、クロとシロが真っ青になって大騒ぎしてたぜ?」
「主がそのようなことを…? 一体何故でございましょう? わたくしには全く身に覚えがないのですが…」
「う〜ん……」
「な…何か?」
「ウソはついてねえみたいだな」
「わたくしは嘘は好みません」
「だよな。じゃ、自覚無しってことか」
「?」

::::::::::

 昨日の日記にご反応下さった方がいらっしゃったので、調子に乗ってみました。
 マサキの突撃インタビュー。
 ターゲットの反応はイマイチなようです。
 と、言うわけで、更に悪乗りしてアンケートとか取ってみたりして。

[PC]http://clyniu.sakura.ne.jp/ran.html
[携帯]http://clyniu.sakura.ne.jp/ran_p.html

 しょーもないことにお付き合い頂くお時間がございましたら、どうぞノってやって下さい(笑)

2006/09/12(火) 何か湧いた
「クロ、シロ。お前達、取り込み中か?」
「へ? ヤンロン??」
「マサキがまた行方不明ニャのよ。だからちょっと忙しいんだけど、どんニャご用?」
「マサキの奴、またか…。お前達も苦労するな。では僕も手伝おう。その代わりと言っては何だが、一つ質問に答えてはくれないか?」
「別にいいけど、あたし達ニャんかで参考にニャることニャの?」
「まぁ、マサキよりはおいら達の方がず〜っと物知りだけどニャ」
「では遠慮なく聞かせてもらおう。お前達ファミリアにも、恋愛感情というものは存在するのだろうか?」
「───────!!!!!!!!」
「ニャぬっ?!!?!!?!??!」
「お前達は、魔装機神操者である僕達の無意識の一部で出来ているとは言え、僕達と全く同一の感情を抱いたり、理解したりするわけでない。僕たちとは感情を別にする、1個体と考えていいだろう。喜怒哀楽のような基本的なものは持っているようだが、それ以上に踏み込んだ感情は……」
「ちょ! ちょっと待つんだニャ!」
「ニャ、ニャんで急にそんニャはニャし(話)が出てくるの?!」
「素朴な疑問だ」
「そ…素朴って……(汗)」
「そういう質問は、自分のキャラを考えてからにしてほしいニャ!」
「僕のキャラ?」
「ヤンロンみたいニャ朴念じ……、じゃニャくて、色気のニャ……んニャッ、そーじゃニャく、似合わニャい……、というかえ〜と、え〜と…(@ω@;)」
「よ…要するに! ヤンロンみたいニャ禁欲的ニャ人がニャんでそんニャことを気にするのか、ってことよ! ね!」
「そうそうそう! それニャんだニャ! そう言いたかったんだニャ!」
「……僕が『恋愛』という言葉を口にしただけでそんなに取り乱すことはなかろう。僕が誰かに惚れたというのならともかく」
「そっ!!!!! それは恐いニャ!(TωT;)」
「シロッ! 正直過ぎニャ!!!」
「…………………………」
「ヤ、ヤンロ〜ン? ちょ、ちょ〜っと口が滑っちゃっただけニャのよ〜?」
「ヤ、ヤ、ヤンロンが突然そんニャこと言うかちょっと、驚いただけニャんだニャ!」
「………まぁ、良かろう(溜息)」
「ほ……(TωT)」
「よ…良かったニャ。キレられニャかったニャ…(TωT)」
「実は、お前達にこんなことを訊いたのには訳がある」
「え? ニャ、ニャに?」
「ニャにがあったんだ?!」
「ランシャオの様子が変でな。空を見上げては溜息ばかりをついている。僕の呼び掛けに気付かないことも度々だ。故にセニア様とテュッティに尋ねてみたのだが、2人とも、あいつが『恋患いだ』と言うのだ」
「…………………………」
「…………………………」
「しかし、僕の知るランシャオは、異性などにうつつを抜かすような軟派な奴ではない。どうにも納得が行かなくてな。そもそも、今までにファミリアの色恋沙汰などという話は聞いたことがないこともあって………」

「ど……どっからつっこめばいいんだニャ?」
「あ、あたし、逃げてもいいかしら?」

:::::::::

 お風呂に入ってたら、こんな妄想が降りてきました。(そんだけ)

2006/09/11(月) 久々に「今週の水戸●門」
 会社からの帰り道、とある幸せ空間でサイバスターを買い占めて帰宅。
 その後、コンニャクそうめんをすすりながら、今回は忘れずDVD予約しておいた水戸●門を鑑賞。

 道中、越後獅子の姉弟と一緒になったアキちゃん。姉弟の仲の良い様子に、屋根の上で黄昏れておりました。
 初登場のシリーズの時に会ったきりで、お母さんにもあってないもんね。寂しいよね。

「あたしにもきょうだいがいたらいいのにな〜」

のつぶやきに、傍らに付き従っていた鬼若さんが名乗りを上げたそうに見えたのは私の気のせいでしょうか??
 そんな鬼若さんの様子(いや、貴方にはそう見えただけで、まだ決まった訳では…)にも気付かず、その直後にパシリを言いつけるアキちゃん。なかなかやってくれます(笑)

 しかし、第1回目の予告CMで、「新たなレギュラーキャラも加わり…」と思わせぶりな紹介をしていたクセに、新しいキャラ、見あたりませんが?
 影の御守り役はまた、第一話と最終回だけ?
 嗚呼、彼に日の光が当たるのはいつになるコトやら……。


 ちと時間がないので主線と台詞だけ。
 最近日記絵描いてなかったせいか、サイズ思い切り間違えました。


 しかし…。

 5年前の今日。すなわち「911」。
 あんなことがあったのいうのに、私は相変わらず不謹慎なことしか考えてなくて済みません…(汗)

2006/09/10(日) 祝イタリアGP、優勝!
 M=シューマッハ、ホント久々の優勝でございます。
 F1ファンの一人として心から祝福です!(F1ファン? てことはシューマッハのファンじゃないのかよ?!)←うん。つーか、わざわざファンに成らんでも好きなのは当然でしょ? 何せ「皇帝」なんですから。

 でも今日は、「何が何でも勝たなきゃいけない日」だったんですよね。
 所属チーム・フェラーリの母国グランプリ。
 そしてファイナルステージまであと3戦。

 …引退発表には、一番良いタイミングだったんです。

 『発表するなら、中央でしたい』

 レーサーなら当然です。
 そして、本当に優勝した。
 今シーズン、あんなに勝てなくて苦しんでたのに。
 今までの、シューマッハの勝利への執念が甘かったわけじゃなく、今日の彼の執念が人間の域を超えたんだと思います。

 出場レース 246戦
 通算優勝数 90勝

 21歳でF1デビューしてから何と16年間。37歳で現役のトップドライバーというのは驚異的な数字です。
 その正確過ぎるドライビングで「機械のようだ」と評されていたシューマッハが、6年前、奇しくも今日と同じイタリアGPでセナの持つ勝利記録(41勝)と並んだ時、インタビューで見せた涙が、今でも忘れられません。

 残るはあと3戦。
 皇帝最後の輝きに期待してます。

2006/09/07(木) すみません(-_-;
 アンケートへのご回答やメッセージ、フォームメッセージへのお返事がなかなか出来なくてすみませんです。

 ちょっと私生活でいろんなことが重なりまして…。
 いろんなことって言っても、全部会社絡みなんですが…。
 何というか、いろんな要因が重なって日々仕事に時間を奪われ、こちらのことに時間を割けずにおります。

 「…という割りに、某ページだけはせっせと更新してるよね?」 という突っ込みは無しで!

 てか、それも私生活のさまざまのことが重なった結果ですので…(要はストレス解消?)

 実は、8月末の「お馬鹿も風邪ひく」事実発覚(大袈裟…以前に意味が分かりません)から熱が下がらず。
 といっても、病気という訳ではなく、おそらく一夏エアコンの直噴を食らい続けた故の、一時的自律神経の失調だと思いますので心配はないのですが。(事実、エアコンにさらされない休日は比較的快調。過去に同疾患を経験済みなので、効果のある漢方薬も確保してあります)

 日中は、コレに加えて、発熱による体力消耗から来る睡魔、体を冷やしたことに起因する消化不良による胃痛、血行不良ゆえの肩こり、肩こりからくる頭痛など「寝込むほどでもない体調不良」の宝庫と化しておりまして、他の社員が帰宅する午後7時まではひたすら忍耐。
 午後7時以降は自分以外いなくなるため、エアコンをフブチンと切り、適温の中で徐々に快調を取り戻しつつある状況で仕事本番。


 という日常を過ごしておりまして、まぁ本番開始が午後7時からですから、終了が遅くなるのも必至なわけで、連日午前様でございます。(つーか、風呂入りに帰ってるだけ?)
 仕事自体は楽しいので、前の仕事のように「こんなトコ、ちゃぶ台ひっくり返す勢いで辞めてやる!」ということにはならないのですが、いかんせん肉体が付いてこないわけで、消耗分を精神力で補填しておりますんで、1週間がかなりギリギリなわけです。(故に癒しと救済を求めてヤンマサ及び井上和彦に奔る…)

 エアコンが暖房に切り替わるまではこの状況が続きそうで…。
 アンケートもメッセージもフォームも、みんなチェックしてますから!
 それを見て、一人で喜びを噛み締めておりますから!
 己の欲求に忠実な更新しかしていないにも関わらずお相手くださる皆様には、本当に感謝でございます!
 余裕が出来たら、シュウマサも頑張りますからね! 時間的に形に出来ないだけで、脳内ではネタは着々と仕上がっておりますから!


 って、またしても長い言い訳だなぁ。
 オンラインでの不手際に、私生活を原因にして言い訳はあまりしたくないんですが、白状しないとさすがにフォローできないので…(汗)
 うざったいお話ですみません(><)

 こんなダメ管理者のサイトに来てくださる皆様に、状況を正確にお知らせして、誤解の無いようにご理解いただきたいだけで、「こんなに大変なのぉ〜」とか同情してほしいわけじゃないですからね(^^;)
 実際、仕事は楽しいので、ここは苦しむべきところでも嘆くべきところでもありませんので(笑)


 ちなみに、こんなことしてます↓(小さすぎて見えませんから!)←いや、一応見えない様にしとかないとマズいだろ…
 「見せられても分かんねえ…」ってところはスルーでお願いします(^^;

2006/09/02(土) ピーマンパニック。
「うわ〜〜〜ん、先生、助けてくれよーっ!」
「あ…安藤?! 一体どうした?! まさか白河先生に何かされたのか?!」
「ピーマンが…ピーマンがぁっ!!!」
「は? ピーマン?」

 (暫くお待ち下さい)

「はぁ〜。助かった。ホント一時はどうなることかと思ったぜ」
「…たかがピーマンが目に染みたくらいで大袈裟な…」
「あ! 先生、ピーマンの恐ろしさ分かってねえだろ! そりゃもう大変なんだぜ! 手に染みついちまってるから、目を洗おうとすればするほど逆効果なんだぜ! でも手を使わなきゃ目は洗えないんだぜ! これほどのピンチが他にあるかよ?!」
「あ〜、分かった分かった。分かったら、大声で騒ぐな。……しかし、何故僕だったんだ?」
「へ?」
「目薬が必要なら、普通保健室に行くんじゃないか?」
「あ? あれ? そういえば。何でだろ?」
「何でだろ、ってお前、自分のことだろう?」
「う〜ん、何でか『うわー!』って思ったら、先生のことしか頭に浮かばなかったんだよな」
「………………………」
「? あれ? 先生、顔赤くねえ? 保健室行く?」
「な……何でもない! 次の授業があるだろう! こんなところで油を売ってないで、さっさと教室に行きなさい!」
「…ちぇ、さぼれると思ったのに」
「何だと?! 安藤! お前は学生の本分を何だと…」
「あぁ、もう! 一々目くじらたてなくてもいいだろ? 先生さっきから何そんなにイライラしてるんだよ?」
「イライラなどしていない!」
「………してんじゃん」

:::::::::::::::::

 イライラしてるんじゃないです。照れ隠しです。
 いきなりピーマンに襲撃されてる安藤くんは、調理実習でもしてたんだと思って下さい。

 えー、夕食用のピーマンの種取りをしまして、その後何気なく目を擦ったらそらもう大変なことに!!!
 種を取った後セッケンで手を洗って、使ったボールやら包丁やらまな板やらを洗ってと、あんなにしっかり水仕事した後だったにも関わらず。
 目の回り半径3センチレベルでひりひりビリビリばしばしなりまして、慌てて水で目を洗ったんですが、手ですくった水に目ン玉突っ込んじゃったから更に悪化。
 都合上、マサキは目薬で回復してますが、実際は目薬でも太刀打ちできませんでした。
 コップすれすれに張った水で目を3回ほど洗ってやっと目が開けるようになり、その後30分くらいアイスノンで冷やしてやっと回復。
 思いもよらない大パニック(大袈裟な…)は漸く解決を見たのでございます。

 今でも「あれはピーマンじゃなくてししとうだったんじゃねーか」と疑われてならない。でも、食卓に上ったソレの味は間違いなくピーマン………。謎は深まるばかりです。

 因みに、今でも種を取った両手の指先は痺れてます………。
 


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