なんつーかまぁいろいろと。Z
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2007/06/28(木) 出来た。
 やりました! 常時前面表示出来ましたv

 って、改良我慢するって言った側からまだやってたんかい!

 い、いや、これは、昨日からの一連の流れってことで、軽く見逃してくれ!


 え〜と。
 最前面表示に出来なかった理由。
 サイ時計バードがメイン画面じゃなかったのがダメだったらしい。

 すっきりした!
 寝ます!
 そして今日の夜こそはお礼レスです! 頑張ります!

2007/06/27(水) 改良してみた。
 昨日の続きでサイバードを改良してみました。

 時計として表示しておくのなら、いちいちスタートメニューから起動するのは面倒。デスクトップにショートカットアイコンがあるのも邪魔。
 ってことで、タスクトレイに常駐させてみました。アイコンクリックで時計起動。

 んで、用途的に常に表示しておくモンだから、タスクバーにボタンが表示されるのは邪魔。
 なので、タスクバーから「CYBIRDミニ時計」のボタンを消しました。

 でも、常時前面表示が上手くいかない…。
 いや、パソコンによっては上手くいくんだけど、上手くいかないパソコンもある…。
 自分のソースの書き方が悪いのか、パソコンの方の問題なのか、そんな判別が出来るほどの実力はなく…。
 てか、たったこれだけのものに2日掛かってますから…。

 何とかもうちょっと完成度を上げて、お遊び要素を含めた時計にしてやりたいんですが、そこまで辿り着くには、まだまだ先は長そうです…。


 って、スミマセン。
 ついついこんなことばっかりしてたので、またまた拍手のお礼が…(汗)
 あ、明日には必ず!
 時計の改良は我慢して見せます!(何か低い志…)
 ホント申し訳ございません! いま暫くお待ち下さい!

2007/06/26(火) サイバード量産。
 わが心の泉たる「ぺそ」こと「ぺそぎん」情報をチェックしていたところ、Yahoo!ウィジェットにぺそぎんウィジェットなるものが存在することを確認。
 早速DLのうえ、インストしてみました。

 常に画面上にいて時間をお知らせしてくれる他、5種類までタイマーをセットすることができ、時間になると、ぺそぎんがお知らせしてくれます。

 ダブルクリックで表情が変わり、00分と30分になると1分間ひたすら回転・みかん箱に入って大はしゃぎなどのパフォーマンスを見せてくれます。

 透明度を上げて常に最前面に表示したりも出来ます。


 なかなかなごみ系。
 気になる方は、こちらからどうぞ↓

http://widget.yahoo.co.jp/gallery/detail.html?wid=10180

※事前にYahoo!ウィジェットのインストールが必要となりますので、あらかじめご了承下さい。


 んで。
 こういうの、自分でも作れないかな〜、と思いまして、ちょっとイケナイ画像(?)で微妙なものを作ってみました。

 うっかり重複起動ガードを付け忘れて、こんなコトできるようになっちゃいました。

2007/06/24(日) 撃墜数:1
 撃墜された人:ワタクシ。

 いわゆる、まぁ、いつもの「アレ」で。はい。
 PCにDVD焼かせたくりながら、一日ゴロゴロ寝たり起きたり。

 拍手のお礼などなど頑張ろうと思ってたんですが、そんなわけでいま暫くお待ち下さい。
 遅くなっちゃってスミマセンm(_ _;)m


 以下、うとうとダラダラしてる間の、お馬鹿妄想記。

::::::::::::::

「あら、マサキ。どうしたの? そんなパジャマのままで」
「……テュッティ、悪いけど、ちょっと服、貸してくれねえ?」
「服? いいわよ。だけど誰が着るの?」
「……俺……」
「……マサキ? そんな、女装の趣味な子になっちゃったなんて、お姉さん哀しいわ…」
「ちげーよ! 俺だってオンナの服なんか着たくねえ! け、けど、朝起きたらこんなんになっちまってたんだから仕方ねえだろ?!」
「え……、まぁまぁまぁ、あらあらあら…」
「おかげで自分の服じゃサイズ合わなくて困ってんだよ」
「ちょっと待ってて、適当なのを見繕ってくるわ。あ、でも、マサキ、あなた下着はどうしてるの?」
「んなもん、自分のはいてるに決まってるだろ?」
「じゃ、上は?」
「な…、何にもしてねえよ!」
「それはいけないわね。周囲の男性に無防備過ぎだし、型くずれの原因にもなるわ」
「な、なんだよ、その周囲の男性って?!」
「もう、分かってるの、マサキ? あなた、ただでさえこんなに可愛らしいのよ? あなたを狙ってる男の人達が大人しくしてるわけがないでしょう?」
「待て待て待て! 何でそんな話になる? そもそも俺を狙ってるって何だ?! んな趣味の悪いヤツが何人もいるわけないだろ!」
「います! 何人どころか何十人もいるわ! お姉さんはいつも、変な虫が付かないかって心配してるんですからね!」
「………も、もうつっこむ気力もねえ…」
「そういうわけだから、下着はちゃんとしないと。はい、両腕を上げて」
「? こうか? ………って、うわぁぁぁぁ! ちょ、テュッティ、何すんだよっ!」
「何って、サイズを測ってるんでしょ? カップ合わせは大事なのよ?」
「だからって…ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーー

(時間経過)

「…い、イヤな汗かいちまった…」
「シャワーでも浴びていらっしゃいな。その間に着るものを準備しておくから」
「お、おう…そうすらぁ…」
「あら? マサキ、どこへ行くの? バスルームはこっちでしょ?」
「え? いや、こっちだろ?」
「何を言ってるの?! そっちは男性用よ! 女性用はこっち!」
「んなッ! 俺に女湯入れってのか?!」
「そんな身体で男性用に入るつもり? 中に男の人がいたらどうするの?」
「身体がどうとかじゃなくて、俺はれっきとした男だ! 身体がオンナだからって、女湯にはいるような真似が出来るか!」


「という成り行きなのよ。ヤンロンもこんな格好のマサキが男性用のお風呂にはいるなんて反対でしょ?」
「……何故僕はこんな場所を通りかかってしまったんだ…」
「ヤンロン!」
「あ、あぁ、ちゃんと聞いている。確かに僕も、マサキが男湯に入ることは反対だ。同席してしまった男達に無駄な刺激を与えてしまうのは目に見えている。だが、女湯にはいることも反対だ。外見的なものだけを言えば問題ないが、精神的な観点からすれば、混浴ということになってしまうからな」
「そうそう! そうなんだって! なのに、俺が何遍言ってもテュッティは分かってくれねえんだよ!」
「…もう、ヤンロンまで…。分かりました! でも、それじゃマサキはどこでシャワーを浴びればいいのかしら?」
「僕が男湯に誰もいないことを確認する。その間にマサキが一人で入ればいいだろう。もちろん、その間は他の者が入らないように、僕が外で見張っていよう」
「なるほど…。それなら問題ないわね」
「…ヤンロン…、何か、頼もしい…(涙) じゃ、早速よろしく!」
「ふむ」
「じゃ、私はマサキの着替えを準備してくるわね」


「ふぁ〜、さっぱりした! と、これが着替えか……、う〜ん、こんなの俺が着るなんて…何か…複雑っていうか……って、あ? あれ? ど、どうしよ…、ヤ、ヤンロン!」
「こ、こら、マサキ! 何という格好で出てくる! ちゃんと服を着てから出てこないか!」
「だ、だってよ。これ、どうやったらいいか分かんない…」
「そっ、そんなモノを人前でぶらさげるな!////」
「こういうのって普通、前から付けて、背中ンところでとめるんだよな? なのに何でこれは背中が繋がってて前がとれてるんだ?」
「ぼ…僕に聞くなっ!////」
「ま、前でとめるの? でも、引っかけるんじゃないみてえだし…。ど、どーやったらいいんだ、これ? な、なぁ? どうしよう?」
「ちょ…ちょっと待っていろ! テュッティを呼んでくる! 取りあえずお前は中に入ってろ!」

::::::::::

 女体化&フロントホック。
 

 って、無駄に長!
 実は痛み止め飲んだら、眠くならないための成分が入ってて、妙に元気(?)になっちゃったんで頑張ってみました。
(無駄なエネルギーを…)

2007/06/23(土) HDDとオイルとWC
「マサキ! ぼーっとしてないで、この、モノに満ちあふれたタンスを少しは片付けろ!」
「…………」
「一体どうやったら、それなりに容量のあるタンスがこんなに見事に溢れかえると言うんだ! 聞いているのか、マサキ!」
「………なぁ、ヤンロン。魔装機神のオイル交換って見たことあるか?」
「? ないが? 何だ、唐突に…?」
「そっか…。俺、この間偶然見ちまったんだけど、アレは見ない方が良いぜ」
「何だ? そんなに正視に耐えないものなのか?」
「正視に耐えないっつーか、変なモン連想しちまうっていうか…」
「ふむ…そんな風に話題をふられると、少し見てみたい気もするが…」
「あ〜、やめとけやめとけ。きっと、グラヴェールに対してちょっと微妙な感情持っちまうから」
「…ということはつまり、お前はサイバスターに対して、微妙な気分になったのか?」
「………うん、まぁ………」
「………どの程度、だ?」
「…………………………」
「…………………………」
「気になるなら止めないけど、後で後悔しても、俺のこと恨むなよ?」
「………、そ、そんなにか?(汗)」

:::::::::::::::::

 愛機サイバスターことWiLLCYPHAくん。
 そろそろ、走行距離が5000Kmになるのでオイル交換の時期です。
 ご指導は、昨日のうちにおとんに予約済み。
 取りあえず今回は横で見てるだけ。

 手順は至って簡単。

1)車体をちょいと持ち上げる。
2)ボンネットの下にある排出口のボルトを外し、古いオイルを排出。
3)排出口を締め、ボンネットの注入口から新しいオイルを入れる。

以上!


 が…。
 初めて古いオイルを排出する様を見たわけですが、あれぁ結構ショッキングですぜ、旦那(誰?)。

 排出口直下に廃油を受けるオイルトレーを敷いて、そこにダイレクトにオイルを落とすわけですが…。
 その映像たるや…。



 なんて言うか、お○

 ※「○」は伏せ字ではありません。そのままお読み下さい



 エンジンオイルとは、車の血液のようなもの、と聞かされていたのに、この映像のせいで、もはや私にはオイル交換が


 オートモービル的WC


にしか見えなくなってしまいました……。



 そんなショッキングな映像を見た後、部屋に戻ってみたら

「HDDがいっぱいや。整頓せんとどーなっても知らんで」

という内容のメッセージがデスクトップに表示されてました。


 原因は…。
 DVDのバックアップデータに加え、先日会得した「秘技(?)Y@hoo!動画をHDDに保存」のせいのようです…。

 明日は頑張ってHDDの整頓しよ…。

2007/06/12(火) 「24時」コンプリ
 先週の土曜。
 たまたま行った中古ゲーム屋に置いてあったので、うっかり買っちまいました…。

 Hさんが日記で書かれてた某18禁BLゲー。

 消息を絶っていたのは↑のせいです。はい。
 拍手のお返事など、遅れておりまして済みませんm(_ _)m(最低な理由過ぎだ!)


 本日、一部ネットでカンニングしましたが、全キャラEDコンプリート致しました!
 やっぱり恋愛シミュレーションは、一度読んだ文章が高速スルーできるのが便利ですな。

 んで、感想。

 主人公は、いきなり魔力が覚醒してしまった「昨日までは普通の高校生」。
 実は、はじめた時は「学園恋愛モノに魔法絡ませる必要あるのかな?」と思ったんですが、やっていくうちにこの設定、上手く活きてきます。

 攻略対象キャラは5人いますが、それぞれのシナリオもちゃんと作り込んであります。
 爽やかすぎて18禁ぽさが薄いシナリオから、「う…うん、これは間違いなく18禁だわね…(乾笑)」という感じのシナリオまで幅広いです。
 いろんなお姉様方のニーズに応えてると思います。

 EDも、Bad<Normal<Good<Happy(<True)←一部のみ
 CGとその手のシーン(^_^;)もメニューで見返すことが出来ますんで(ま、これは恋愛シミュレーションの基本だとは思いますが)、リプレイのしがいもあります。

 んで、ここで書いてる以上、やっぱこちらの感想も言っておきませんとな。

 はい!マサキ受け好きさん、れっつぷれい!です!
 主人公の声が緑川さんだし、性格もマサキっぽいしvv

 お相手役も、SRW(どっか)で見たことある人がちらほら…。
 シラカワ博士っぽい保険医とか青春を満喫中なバスケ少年・ライディースとかちょっと若いけど(17歳)まんまキョウスケとか。
 ライとキョウスケは声もそのまんまです(笑)

 後者2人は、ま、ちょっと横道の気がしますが…。


 んでもね。マサキ受けさんだけじゃないんです、オススメできるのは。

 はい!マサキ攻め好きさんにもどうぞ!(または、シュウ・ライ・キョウスケ受け好きさん・笑)
 ED、選択肢によってリバりますよ!

::::::::::::::::::::::::

「っつーワケだから、覚悟しとけよ、3人とも♪」
「お、俺の耳には何も聞こえない…ッ!」
「……………何故、俺が…」
「はいっ! 喜んで☆(脱ぎ)」

 三者三様。

2007/06/05(火) 穴埋め2nd
 またしても、30分ほどの時間の空き。

::::::::::

「マサキ…、これを見て下さい」
「あ? 何だよ? 真顔で粗挽き胡椒のビンなんか持って」
「このキャップにあるボタンを押すと…、この様に瓶の蓋が開くのです」
「おい、シュウ…、お前だって地上生活歴長いんだろ? そんな当たり前なことで驚くなよ」
「いえ、これで終わりではないのですよ、マサキ」
「は?」
「もう一度、ボタンを押すと…」
「───ッ!!!」
「何と、今度は蓋が閉じるのです…」
「あ、そ。良かったな」
「なんです、その淡泊な反応は! 感動が薄すぎますよ、マサキ!」
「そんなことに真顔で驚いてるお前の方が、よっぽど面白い」
「やれやれ、あなたという人は…。本当につれないですね」

(……ヤ、ヤベ……。今ちょっとすげーって思っちまった…)

::::::::::

 S&Bのです。
 「ボタンを押す」という同じ行為で、「開く」という動作と、「閉じる」という動作の2種類をこなしたことに、無駄に感動しました。

2007/06/04(月) 穴埋めしてみた
 就寝予定時間まで30分の空きがあったんで、穴埋めに絵でも描いてみようかと。
 んで、裏の拍手SSをUPしたお陰か、たくさんの方に拍手頂いたので、(珍しく)シュウマサ描いてみました。
 シュウマサっていうか、シュウ&マサキなんだけど…。

 でも、30分の穴埋めなんで、いい加減。
 しかも結局30分以上掛かったので、穴埋めという意義から逸れました。
 何してんだ、自分?


 しかし、拍手をUPして、拍手をいっぱいもらうって、本来の趣旨から外れてますよね(汗)
 ちゃんとサイト内もUPしなくては…。

 うちのような停滞サイトをチェックして下さっている皆さま、どうもありがとうございますm(_ _;)m

::::::::

「なぁ、シュウ。ずっと前から思ってたんだけど…」
「? 何です? マサキ」
「お前の部屋って、『若さ』が無いよな」
「……………………」

:::::::

 って、何じゃ、この会話…。

 若いと言えば。
 余談ですが、来年還暦のうちのだでぃ。
 些か不謹慎ながら、訃報を切っ掛けにZARDに興味を持ちました。
 CDレンタルしてきてやったら、「う〜ん…、やっぱり若い人向けの録音だなぁ…。声は良いのに勿体ない」と渋面。
 そら、あなた、この手のCDにウィーンフィル交響楽団のクオリティを求めちゃ行けませんよ…。
 そうこうしてるうちに、今度はB'zが聴きたいと言い出した。
 一体何があったのですか、お父様…。

2007/06/01(金) 実は、何となくこうなる気はしていた。
 出勤途中、一度も寄ったことのないファ○マの駐車場へ、する〜っと入っていく、我が愛しのサイバスター。

 一番奥まったところに停車して、操者たるワタクシは、財布片手に店内へ。
 500mlのウーロン茶のペットボトルの代金をレジで支払ながら、店員さんに謂いて曰く。


「すみません。タイヤがパンクしちゃったので、
 駐車場お借りしても良いですか?」




 またかよ、俺!?



 得意先訪問予定のあった本日のワタクシの格好。

 ・白のブラウス
 ・モスグリーンの膝上タイトスカート
 ・5cmヒール


 仕事前清掃には参加できませんでしたが、勤務時間には約10分程度の遅刻で済みました。
 えぇ、練習の甲斐あって、コテコテおふぃすれでぃファッションでも30分以内で片ぁ付けられるようになりましたぜ。



・常備品に、軍手・ブルーシートに加え、エプロン(※)を追加すべし。

 ※ないと、服が汚れるのを気にしなきゃいけないため、タイヤを身体から離して担ぎ上げなくてはならない。
  =腕がプルプルする。

・おとんに勧められて搭載してた、直径約2cm・長さ20cmの鉄パイプ(※)。有ると無いとじゃ大違い。

 ※タイヤのナットを外す時、タイヤレバーの柄を差し込んで柄の延長材として使用。
  これにより、梃子の原理パワーが飛躍的にUPするため、両手で鉄パイプを掴んで体重を掛けるだけで簡単にナットがゆるみます。
  タイヤレバーの上に乗って体重にものを言わせる必要がなくなるため、ヒール装備でも安全。
  尚…。
  鉄パイプは【武器】ではなく【アイテム】です。
  戦闘時の装備はお控え下さい。


・コンビニの駐車場をお借りする時は、店舗から離れた場所(※)に陣取りましょう。

 ※店舗から近いと、
  1)ゴミ収集車さん
  2)商品納入業者さん
  3)出勤してきた店員さん のお邪魔になる率高いです。

・「パンクかも…」と思ったら、「なんとか目的地に着くまで…」等と往生際の悪いことを言っていないで、潔くスペアタイヤに変えちまえ!(※)

 ※往生際悪かったせいで、タイヤ、再起不能になりました
  彼の活躍歴ジャスト7日…。
  石橋さん、ゴメンナサイ…。もったいないおばけ。


 以上、本日の教訓でありました。


 そして、ワタクシのパンク頻度レコードが8ヵ月に1回から6ヵ月に1回に更新されました…。
 俺の中で、【パンク】と【パンストの電線】が同じ重さになりつつある…。



 ていうか、なった…。



 ヤンマサ妄想も底尽きるわ、こんちくしょう!



 ………社長。俺限定で、通勤手当の他に、パンク手当って支給されませんかね?


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