なんつーかまぁいろいろと。Z
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2006/06/28(水) コンタクト破損。
 朝、洗面所で右目用のコンタクトを洗っておりましたら、うっかり縁に爪を引っかけまして、2ミリほど、三角に欠けてしまいました。
 ちっとくらい割れてても、何とかなんないかな? と思ってはめてみた。

 めっちゃ痛てぇ。

 いや、予想はしてましたけど。


 取りあえず、左目だけでビクビク出勤。会社から眼科へ電話。

「不注意でコンタクト割っちゃったので、在庫があるようでしたら、今日取りに行きたいんですが」
「ちょっと待って下さいね。・・・(保留)・・・今確認してみたんですが、お使いのコンタクトは、取り寄せになりますね。
 こんなにカーブのない平らなサイズの方は滅多にいませんので」


 ・・・・・・あぁ。そうだわ。俺、人より眼球デカいんだった。

 半年ほど検診にも行ってなかったこともあり、土曜日に検診の上改めてコンタクト作ることになりました。
 それまでは、妹の使い古しのメガネで頑張るさ!

:::::::::::::::::::::::

「ではマサキ、視力をはかりますから、指した文字を読んで下さいね。これは?」
「し」
「これは?」
「ちいさい、ゆ」
「(ちいさい?)・・・ま、まぁいいでしょう。こちらは?」
「う」
「これ」
「の」
「これは?」
「ば」
「・・・・・・・・・・・・こちらは?」
「か」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「? どうかしたか?」
「・・・・・・わざとですか?」
「え? 何が?」


 マサキ、視力良さそうです。しっかり2.0ありそう。
 何気に白河さん、マサキのTシャツのプリント、気に入らないと思う(笑)

2006/06/27(火) おひさ。
「おや、マサキではありませんか? こんなところでお会いするとは・・・」
「あ? 何だ、シュウか」
「何だとは何ですか? 相変わらず失礼な人ですね、・・・? 何です、その大袈裟な荷物は?」
「これか? ギターだけど?」
「・・・ギター?」
「あ、アコースティックじゃない方な。電源いるヤツ」
「そんなにかみ砕いて頂かなくても、私にも楽器くらい分かりますよ。そもそもクラシカルなものならば、そんなサイズには収まりませんしね。しかし、どう言った風の吹き回しです? 貴方にそのような情操的嗜みがあるとは思いもしませんでしたよ」
「いや、実際俺も始めたばっかりだけど。何か、魔装機神の操者4人でバンドやることになっちまって、俺は聖号賜与されてるから目立つ役じゃないといけないんだとよ」
「??? 話が唐突すぎて、状況がつかめませんが?」
「要は、単にこの日記書いてるヤツの都合だろ。自分が偉そうに俺たちのBGMについて四の五の言うより、俺たちに演奏させて感想言わせた方が形式的に楽なんだろ?」
「なるほど。アレにしてはなかなか合理的ですね」
「ていっても、そのレビュー自体がいつ日の目を見るか分かったモンじゃねえんだけどな」
「期待するだけ無駄な人間ですからね。決して早くはないでしょう」
「そういうこと。まぁ、俺たちは練習する時間がいっぱいあって助かるからいいんだけど、企画倒れる可能性もあるな」

:::::::::::::

 久しぶりに通勤のエスの旦那の中で、魔装とFのサントラ(各キャラのBGMのみ)をモケモケと聴いていたら、脳内の小人さん達が不意に「魔装機神操者4人に楽器を持たせるとしたら?」を議題に会議を始めまして・・・。
 何かそういうことになりました。
 博士とランドール君が言ってる通り、アップ出来るのいつになるか分かんないけど。

2006/06/13(火) 新しい遊び。
“ごきげんよう、黄炎龍。私のマサキと楽しくやっていますか?”
「(またお前か。用もなくかけてくるのはやめてくれ。迷惑なんだ)」
“ククク・・・迷惑だと分かっているからかけているのですよ? それくらい分からないのですか?”
「(・・・く・・・、貴様・・・ッ!)」
「さっきから何回もかかってきてるみたいだけど、誰?」
「あ・・・、い・・・今、手が放せないのでな。こちらからかけ直す。・・・ふぅ、全く、少しは待てないのか。困ったものだな。さて、すまなかったな、マサキ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何だ?」
「・・・・・・別に」

 PLLLLL  PLLLLL

「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・す、すまん。すぐ終わらせる」
「・・・・・・いいよ。気ぃ使わなくても。ゆっくり話せばいいだろ」
「いや、本当にこれで最後にするから。あ〜・・・、も、もしもし?」
“私だと分かっているのですから、出なければいいのに。”
「(こ・・・こういうものを無視するのは、礼節にもとる気がしてできんのだ! 頼むから、本当にこれで最後にしてくれ。マサキが拗ねる)」
“ククク・・・そんなふうにのろけられて、最後に出来ると思いますか? あなた方が帰宅するまで続けて差し上げますよ”
「う・・・ぐ・・・っ」

「ちぇ・・・、折角のデートなのにさ・・・。ヤンロンのバカ(拗)」

:::::::::::::::::::::::::

 小生、新しい遊びを覚えました。
 「そういえば一応やふぅぷれみあむ会員なのだから、頑張って会費の元を取らなくては」と思い立ちまして。
 会員限定心理テストを、某人達になりきってやってみました

 頻度にもよるけど、ウチのヤンマサなマサキは、きっと拗ねると思う。うん。あくまで、ヤンマサ設定限定だけど。

2006/06/10(土) 結婚式でした。
 いや、もちろん招待された方ですよ

 挙式は午後からだったんですが、セットとメイクと着付けを式場でお願いしてあった上に、場所が自宅から焼く2時間の場所だったので、結局一日仕事(?)でした。
 一時間かけて顔作ってもらって(笑)、振袖着せてもらって・・・。
 普段何にもしてないだけに、担当してくださったスタッフさんも悪戦苦闘のご様子でした。すみません。何から何までやって頂いて。

 今日ご結婚なさったのは会社の先輩なんですが、新婦ってすごいよね。「絶対に綺麗」なんですから。
 普段はどっちかっていうと、綺麗って言うより男前(おい)なかっこいい人なのに。

 チャペルでの式も初めてで珍しくて楽しかったです。
 アレってほんとに牧師さんなんだね。式場の人がやっちゃうのかと思ってたよ。

 料理も美味で、幸せでした。ちょっと・・・どころでなく帯やらなにやら紐やらで締め付けられてるので、食べながら必死でしたが。

 問題は、振袖を脱いだ後だよな・・・。
 着物ってどうやってたたむんだ??

 と思ってたら、たまたま同席した新婦のご友人さん、着付けの心得ありってことで、さくさくさく、とたたんでくださいました。

 いやもう、ホント何から何までやってもらっちゃった。どうもありがとうございました。
 先輩、お招きありがとうございました。末永くお幸せに!


 そんなこんなで、午後7時半解散。
 私はそのまま、帰路の途中にある会社へ・・・。
 実は、月曜までにやっておかなきゃいけない仕事が残ってまして・・・。
 明日は丸1日原稿に使いたいから、今日、何が何でもやっておかないと!
 てなわけで、現在23:57。無事ミッションコンプリート致しました。これから帰ります。
 帰宅後は日記書く気力なさそうなので、ここで書いてみた。


 原稿、遅れに遅れててすみません! でも、ほら、このように頑張ってますから! 明日には何とかいたしますから!
 &
 メールやアンケートのレスは、原稿が完了しましたらお返しいたしますので!


 あ。
 後から聞いたんですが、ワタクシめの着付けをしてくださったスタッフさんは「シュウ」なる美容院からの出張スタッフさんだったそうです。

:::::::::::::::

(あ、あのケーキ、うまそう♪)
「やはり私のマサキが一番かわいいですね! さぁ! DVDにその愛らしい姿をおさめますからこっち向いてください♪」

 オーナー、その子以外の着付けもちゃんとやってください。

2006/06/09(金) 笑う・・・
「・・・もしかして、君が、マサキ・・・君か?」
「君、なんて行儀のいいモンじゃねえけど、マサキは俺だぜ?」
「そうか・・・」
「?? 何だよ? あんた、誰? 母さんの知り合い?」
「知り合い、というか・・・その、僕は君の兄らしい」
「は?」
「先日亡くなった祖母が、臨終の直前に教えてくれたんだ。僕はずっと母親は病気で死んだものだと聞かされていたんだが、実は祖母と不仲になったせいで、君を身籠もったまま家を出たと・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
「それで急いで来てみたのだが・・・間に合わなかったようだな・・・。すまない」
「いや、いきなり初対面の奴に、ンなこと言われても困るって言うか・・・」
「・・・確かに、随分唐突な上に身勝手なことを言っていると思う。だが、せめて君だけでも、戻ってきてもらえないだろうか?」
「はぁああぁぁ? 何で俺が・・・」
「そう・・・だな。何を言っているんだ、僕は・・・。君達を追い出したような家になど、戻りたくないに決まっているのに・・・」
「いや、だから、戻りたくないとか以前に初対面で・・・」
「やはり、僕たちを憎んでいるのだろうな・・・。当然だな、君のお母さんは、僕たちのせいで亡くなったようなものだ。本当にすまない、この償いは必ずさせて・・・」
「人の話聞いてンのかよ、あんた! あぁ、もう! 鬱陶しいな! 分かったよ! あんたンとこに行きゃいいんだろ!」


 そんな訳で、平民・安藤正樹くんは、青天の霹靂にて、大富豪・黄家の令嬢となる。・・・・あれ? 令嬢?


 今朝の夢。
 あ〜、どっかで見たことあるな、これ・・・。
 あぁ、「笑うミ●エル」(川●泉・作)・・・。


 すみません。うっかり寝てしまったので、原稿やってません。
 この土日には、必ずあげますので!!! ホントすみません!

2006/06/08(木) 日付変わっちゃいましたねぇ・・・
 はい。すみません。締め切り日過ぎてしまいましたね・・・(遠い目)

 主催者のお二人様。
 ご迷惑お掛けして申し訳ございません!m(_ _;)m

 昨日は一日ゆっくり休ませてもらって、今は、しつこい眠気以外はもうすっかり復活致しました。
 こ・・・これから頑張ります。えぇ、ホント逆の意味で倍返しなくらい気張ります故!

 ざ・・・雑ですが、くっつけ絵はお詫びってことで(微妙)



 アンケートのメッセージなどもありがとうございます。
 レスが遅れておりますが、原稿を無事完了致しましたら、サクサクお返し致しますので、どうぞいま暫くお待ち下さいませ。

2006/06/07(水) ゴメンナサイ
 風呂争奪戦に敗北し(「アレ」だと劣勢)、その間、手持ち無沙汰だったため、描いてしまいました。

 下の続き。

 「アレ」になった拍子に、ここまでのストーリー(ていうかネタ)が思い浮かびまして、つい・・・。


 ・・・相当のアホだな・・・。


 って、何やってんだよ、自分!
 精神ポイント、大事に温存するんじゃなかったのかよ!

2006/06/06(火) さようなら・・・
 えぇっ・・・と、何と申しますかとにかくマズはじめに
 ゴメンナサイm(_ _;)m

 原稿・・・間に合いませんです。
 締め切り日前から諦めてて申し訳ないのですが・・・;

 つまりはまぁ、いつも1週間から2週間は平気で遅れてやって来て、ヘタしたら「あれ? 力一杯100%身に覚えはないけど妊●した?」なんてこともあるはずのアレが、今回に限って、定刻通りにただ今参上!で・・・(ガイン?!)

 馬鹿な落書き(くっつけ絵参照)は出来るのですが、献上奉るべきモノを描くには精神ポイントが足らず・・・。

「将に“後悔先に立たず”だな。日頃から不測の事態に備えて、計画的に行動していないから、こういうことになるのだ」

 だぁ! うっさいよ! 巨●Fカップのまんまで何カッコつけちゃってんのさ!

「うぐっ! しょ・・・諸悪の根源の貴様が言うか・・・っ?!」

 ふ・・・、私の勝ちだな。






 馬鹿だねぇ、コレ書いてる人って・・・・。

2006/06/05(月) なんか間違った。
 何ですか、この少女漫画チックな炎龍さんは???
 (主線、何となく非表示。)<何でよ?!
 しかもこの顔とエフェクト(?)でマサキについて語ってます。


 ・・・・・・ヤンマサに見えませんように(切実)

  ↑
  ↑
 かなり無理。


 原稿、やべぇです。何とかして7日までに完成させるつもりだけど。・・・いや、完成させたいけど・・・(おい!

「ちょっとくらい遅れても大丈夫ですよ」って言って下さってますが、お忙しいお二人の足引っぱっちゃ駄目だよ、自分!
 分裂だ、分裂! Let's シラカワだ!
 いや、現実を見ろ、自分。逃げるな!


 ・・・・・・頑張ります・・・・・・。

2006/06/03(土) ゆうはんもじゃもじゃ。
「・・・む? 部屋に明かり? 誰だ、僕の家に勝手に入り込んでいるのは・・・?」


「あ、ヤンロン、お帰り〜♪」
「マサキ? 僕の家で何をしている? どうやって入った?」
「ンな、恐ろしい顔すんなよ。今飯作ってるからさ、奥のテーブルで待ってなって」
「質問に答えろ。さもないと、叩き出す」
「わぁ、もう。火使ってんだから、引っぱったりしたら危ねえだろ! ったく。俺がいるくらい気にするなよ。ホント、融通がきかねえなぁ」
「気になるだろう、普通!」
「はいはい。実はさ、ちょっと匿って欲しくて」
「なに? 匿う、だと? お前、一体何をしでかした? 分かっているのか? お前は魔装機神操者、しかもあの、最も高潔な精霊であるサイフィスと契約したサイバスターの操者なんだぞ? 人道に背くようなことをすれば、即・・・」
「そんな大袈裟な話じゃねえっての! 昼にテュッティとデモンゴーレムを片づけに行ったんだけど、ちょっとムチャしたせいでテュッティ怒らせちまってさ。ほとぼり覚めるまで姿消してなきゃいけねえんだよ」
「素直に謝ればいいことだろう? それになんで僕のところなんだ? リカルドや他の操者のところでも、いくらでもあるだろう?」
「そんなの、テュッティたちが探しに行くに決まってんだろ? その点、俺とヤンロンは普段から仲悪いからな。まさか、俺がここにいるなんて思いつかないだろ?」
「・・・・・・全く・・・悪知恵だけははたらく奴だ。その“仲の悪い”僕のところへ、よくも平気な顔でそんな頼み事を持って来るな」
「そう言うなって。ほら、良く言うだろ? 『困った時はお互い様』とか、『袖すり合うも多生の縁』とか」
「こういう局面にその諺は全く以て不適切だ。僕に言わせれば『厚顔無恥』以外の何ものでもない。しかし、叩き出すほど頑迷という訳でもないからな、居る事にだけは目をつぶってやろう。だが、テュッティたちが来たら即座に突き出すからな」
「はいはい。ホント、相変わらず融通きかねえ奴。ま、一宿一飯の恩義ってことで夕飯作ってるから、そっちで待ってなって」
「・・・ふむ。最低限の礼儀だけは心得ているようだな」

「あ、そうだ。ヒマだったから風呂も沸かしてあるんだ。なんだったら先に入って来いよ」
「なかなか気が利くな。ふむ、ではそうするか・・・・・・Σはっ!!!!」
「ん? どうかしたか?」
「い・・・いや、なんでもない・・・////」
「?」
(・・・い・・・いかん、僕としたことが・・・「幼妻というのも好い」などと・・・)

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 夕飯製作中に妄想。我が日常、年中こんな感じ。
 舞台は第1章でお願いします。
 ヤンロンの質問は上手くスルーしましたが、マサキは『こんなこともあろうかと』こっそりヤンロン宅の合い鍵確保してます。セニアあたりに頼んだのではないかと。
 って、んな妄想記録曝してるヒマがあったら原稿描け

2006/06/01(木) い・・・意外と重症?
 今朝・・・・・・。

 井上さんに会う夢を見ました・・・。


 すんごい嬉しそうな顔で、膝小僧を「もあ〜」ってされました。


※「もあ〜」
 →膝小僧から少し離れた場所で、ゆるく握った手を開くこと。



 じ・・・自分が思ってるより重症?!


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 注!
 くっつけ画像はイメージです。&ヤンロン・マサキは代理です。

 確かに夢では井上さんはスーツだったし、私もマサキのようなカッコウしてました(汗)。
 、井上さんはともかく(というか、寧ろ標準装備でお願いします)、私がこんなカッコウすることは、ネタでもない限り100%有り得ません(真剣)。
 絵だと二人っきりに見えますが、「井上さんと語らう会会場」(笑)で会ったので、自分含め50人ほどいましたし。

 因みに私は6つあるテーブルのうち、4番テーブルでした(どうでもいい。)


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