なんつーかまぁいろいろと。Z
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2007/05/30(水) 懐が…
「あれ? 先生、何してんだ?」
「先生がコンビニで金を支払っているのは、そんなに不審か?」
「いや、そういうワケじゃなくて、珍しいなと思って」
「先生だって、たまにはコンビニくらい寄るぞ」
「何か似合わねえな、熱血先生とコンビニって…」
「買い物をするのに似合うも何もないだろう」
「だけどさ、シュウがスーパーの黄色いカゴとか腕に下げてたら恐いだろ?」
「安藤、『白河先生』だと言っているだろう。………しかし、確かにそれは何か見てはいけないものを見たような気分になりそうだな」
「だろ? で、熱血先生の場合は、コンビニ」
「それなら先生は、どこで買うのが相応しいんだ?」
「ん〜、熱血先生の場合、買うっていうより収穫?」
「…………………………」
「んなことより、先生、何買ったんだ? 夕飯?」
「ものを買ったのではなく……いや、そんなことよりさっさと帰るぞ。家事能力のない白河先生が空腹に耐えかねていることだろうからな」
「な〜んか怪しい…」
「な…何がだ?!」
「何かはぐらかそうとしてない?」
「そ、そんなことはないぞ? 大体何故、先生がそんなことを…」
「スキあり!」
「あ! こら!」
「え〜と、何々? へ? 自動車税? 先生、車なんか持ってたっけ?」
「…………大人には色々な事情がある」
「自動車税に? 意味かんねぇ〜。俺も二十過ぎると分かるわけ?」
「む…、いや………人それぞれ、ということだ」
「なんだよ、それ〜、意味分かんないってば!」
「そんなことより、安藤! 下校時の買い食いは禁止じゃなかったか?」
「あ! 先生、卑怯! 職権濫用!」
「先生は先生としての義務と責任を果たす必要がある。それに、無節操な栄養の摂取は身体の健康な成長を妨げる。栄養価を考えない暴飲暴食や不規則な間食で、成長のバランスが崩れて背が伸びなくなっても知らんぞ」
「そ…そんなんで、背が伸びなくなるの?!」
「頻度と量による。先生はいつも、成長期の栄養摂取のバランスを考えて3食作っているんだ。不用意な間食は栄養過多の原因になるぞ」
「え? 先生、毎日そんなことまで気を遣ってくれてたのか?」
「当然だ。寝食を共にしている以上、生徒の健康管理は先生の責任だからな」
「それだけ?」
「…………………………」
「それだけだって言わないってことは、それだけじゃないってこと?」
「……………………か、帰るぞ…」

::::::::

 自動車税、納めました。

 と、言いたかっただけ。無駄にいちゃついててスミマセン。
 サイバスターを購入してからまだ3ヵ月も経っていないのに、もう5桁の税金を支払う義務が生じているとは…本年度分前払いとは言え、何か複雑な気分…。


 あ、蛇足ながら。
 体育教師が自動車税を支払ったことを可愛い生徒に知られたくなかった理由は…。

1)保険医に弱みを握られ、口止め料として保険医の自動車税を払わされた。
2)そこにいる可愛い生徒と一緒にどこかへ出掛けたい、という野望を抱き愛車購入までしつつも言い出せない純情派。
3)金がなくて去年の分まだ払ってなかった(おい!

の3択でどうぞ。(いや、どうぞといわれても…)

:::::::::::

「ところで、安藤は何を買いに来たんだ?」
「ん? 腹へったから何か喰いモンと、あとCD」
「CD?」
「うん。渋くて格好いいおじさんと、先生によく似た声の美青年が…」
「棚に返してきなさい」
「え? 何で?」
「何でもいいから」
「やだよ。先生に似た美青年の声聴きたいもん」
「………こんなに側に先生がいるというのに、他の男の声を、先生の声の代替品にするというのか?」
「っ!!!! せ、先生、顔近いッ!////」
「先生の質問に答えなさい」
「や…だから先生、耳元でそんな……っ」
「ん? 『そんな』、なんだ? …………『マサキ』…」
「も、も、も、戻してきますっ!//////」


(……危なかった……)

:::::::::

 先生、生活費に困って、人に言えない(?)バイトしてたみたいです。はい。
 そんなCDが届きましたv(違うから!)
 ありがとうございます、Hさんvv まだ聴いてないけど、週末にひっそりこっそりウハウハします!(ヤバイから、それ…)

2007/05/29(火) なんでか
 こないだ表に上げた「ヤンロン30歳漫画」、編集途中のをUPしてました…。

 ので、上げ直してみたり。
 まぁ、無駄にコメントが増えてるだけなので、モノ自体は全く変わってなかったりするんですが…。



 ところで、未だにしつこく「僕わた」やってるんですが…。

 ヴェンツェルのイベント、最後の一つが見付からない! ヤツメ、いったいどこに棲息している?!

 &

 「外見シオン性格サイゾウ」なレナートさん、ラブゲージMAX・イベント達成率100%にしたのに、ラブラブエンディングじゃなかったんですが…。
 なに?
 選択肢が悪かった?

 やっと未見エンディング残り2つ(ヴェンツェル・スマキ←おい)になると思ったのに…。
 レナートさんのEDを見ようとすると、スマキのEDが見られないんだよね。
 というか、スマキの決定的イベント、発生するタイミング悪すぎ…。
 発生させると、自動的に5人分のEDが見られなくなるんですが…(-_-;)

 そんなえげつなさも、スマキがたる由縁ですか?


 あ、リプレイの度に「シグルド完全コンプリート」はもはや義務です。はい。

2007/05/27(日) ミッション完了!
 おとん曰く
「買ってきたタイヤは今までのと同じタイヤじゃないから後ろにつけた方が良い」

 ふむ?
 そんなものなのか。
 まぁ、確かにFF車だから、前のタイヤは両方同じものの方が安定が良いのかな?

 また8ヵ月後にパンクせんとも限らんし(したかぁないけど)、ここはタイヤの付け替えの練習も兼ねて、2つ取り替えてみましょうか。


 まずは後輪を外して、買ってきたタイヤを装着致します。
 ジャッキをセット。
 くるくるくる…。
 あれ? 何か金曜日に前輪を持ち上げようとした時より楽?
 下がコンクリートで安定してるからかな〜?

 ホイールの外し方がまだちょっと怪しいけど、この間当て逃げされたヤツなんで、この上少々傷が増えるくらい、さして気になりません。
 と言うわけで容赦なくガリガリガリ。
 何となくコツ掴みました。

 後は体重に任せてナットを外し、タイヤを取り替え、またまた体重にものを言わせてギュッと締める。

 1つ完了。

 次に、外した後輪とみっともないスペアタイヤの交換。
 ジャッキセット。
 くるくる……「う゛! 重!」

 前輪はやっぱり大変でした。エンジンがあるから、クソ重たい。
 「ふきー」とか「んぐー」とか異音を発しながら無事持ち上げ。
 コツを掴んだお陰で今度はサクサクとホイールを撤去。
 露わになったタイヤのボルトを見て気付く。

「………あ、後輪のナットの向き、間違えた…」

 と、取りあえずジャッキで上げちゃってある前輪をささっと交換。
 その後、イソイソと後輪のホイールを外して、もっかいナットの締め直し。
 スペアタイヤも所定の位置に収納して、ミッション完了!


 その後、試運転(?)も兼ねて、近所のホームセンターへ。
 備えあれば憂い無し。
 金曜は、ドログチャになった破れタイヤを、おかんの車に積んで帰ってもらったけど、次からは(いや、次の機会がないにこしたことはないんだけどね)自力解決出来そうなので、大事な大事なサイバスターの荷台が汚っこい事にならないように、車載用ブルーシートを購入してきました。


 そういえば。

「おとん。何で買ってきたタイヤを後ろにつけると良いの?」
「前に付けると、みっともないから」
「……それだけ?」
「そう」

 お父様…、そんな理由で私はナットを12個分も付け外ししたのですか…。(いや、4個分は自業自得(?)なんだけど…)

2007/05/26(土) 当て逃げの次は…
「マサキ! 大変ニャ! サイバスターの出力がどんどん落ちてるわよ」
「こんニャところでマサキと心中ニャんていやだニャ〜っ!」
「分かってる! 静かにしてろ! く…何とか着陸しねえと…、あの辺りなら大丈夫そうだな。揺れるぞ! しっかり掴まってろ!」



「ニャ…ニャんとか無事に着陸できたみたいね」
「一安心だニャ」
「そうも言ってられねえ。問題はここからどうやって帰るか、だ……って、アレ?」
「どうしたんだニャ?」
「……俺の見間違いじゃなきゃ、アレはガッデスとザムジードとディアブロとヴァルシオーネとグランヴェールなんだが…」
「あら…ホントだわ。ニャんであたし達がここに不時着してるって分かったのかしら?」

「マサキ! 助けに来たよ!」
「別に命の危険には晒されてねえよ。てか、お前らそんな大挙して押し寄せることないだろ。って、何泣いてンだよ、テュッティ!?」
「無事でよかったわ。ランシャオがサイバスターの異変を知らせに飛び込んできた時にはどうしようかと思ったけど」
「ランシャオ? お前、いつの間にサイバスターに潜り込んでたんだ?」
「差し出がましいことを致しまして、申し訳ございません。しかし、これは一人で外出されるマサキ殿を心配した主の命……」
「マサキ! 故障箇所はどこだ? いつまでもこんなところで雁首揃えて油を売っているわけにはいかん。早急に直して帰還するぞ」
「頼んでないのに押し寄せたのは誰だよ…。ま、助けに来てくれたことには素直に礼を言っておくけどな。え〜っと、壊れたのは…」
「コンバータの辺りね。大丈夫。これならすぐに直せるわ」
「あ、ウェンディ。そうか、ヴァルシオーネに乗っけてもらってきたのか」
「えぇ。10分もあれば直ると思うから、ちょっと待っていて」
「あぁ、じゃ、頼むぜ」
「…マサキ、ちょっと来い」
「な、何だよ? もしかしてヤンロン、何か怒ってるのか? ンなコト言ったって故障は不可抗力だろ? まぁ、俺の扱いが荒いってのも…」
「そんなことではない」
「え? それじゃ何なんだよ?」
「こんな遅い時間になってから、こんな人気のない場所に不時着するな」
「はぁ?」
「もう少し先まで行けば、ラングランの基地があるというのに、こんな薄暗い川岸などに…何かあったらどうする気だ?!」
「な…何かって何だよ?」
「そ…、それは……、と、とにかく、次に何かあった時はもっと明るい場所にしろ」
「へいへい、分かりました」

「ヤンロンってば、過保護〜」
「ヤンロンさん、お父さんみたい。でも、『何かあったら』ってどういう意味だろ?」

:::::::::::::

 昨日の帰り道。ごくごく普通に道を走っておりました。

 ステアリングを通して、コクンと何かに引っかかったような抵抗。

 次の瞬間。

 結構大音量でカーステ鳴らしていたにも関わらず、車内まで響き渡る『シューーーー』という、エアの抜ける音。

 みるみる左に傾く車体。

 道は片側1車線の交互通行。
 歩道どころか路側帯もなく、ひたすら一本道でコンビニなんて気の利いたものもない。


 すなわち。俺、大ピンチ


 川沿いを走っていたので、咄嗟に河川敷への降り口に飛び込みました。
 走行距離にして、約100m?
 何とか道から退避してタイヤを確認したところ、左フロントタイヤ、完全収縮。

 その後、家に電話したら(何故か)家人総出で出動して来てくれて、それはそれで有り難いんだけど、コンパクトカーのタイヤ一つに大変な大騒動で事態は収拾致しました。

 ちなみに、ヤンロンの説教は、おかんに言われました。
 好んでこんな色気のない俺を襲うような奴もおらんだろうが、まぁ、一理あるなぁと思ったり思わなかったり。
 というか寧ろ、「そもそもそんな心配をせないかんというのがおかしい。一般人にそんな気を遣わせる犯罪者って何様?」とおもいました。


 そんなことはさておいて。
 本日。 タイヤの破損状況確認。

 破損具合:ありえねぇ。 ※写真(左・中央)参照

 「スタンド行って直してもらおう」レベルを軽くオーバーしてます。
 新しいタイヤを購入に行ったタイヤ屋さんさえ絶句するような状態。


 道走ってただけなのに、何でこんなことになるか…。
 てか、本格的に車に乗り始めて、ほぼ丸2年。
 その間のパンク回数3回。

 8ヵ月に1回パンクしてる 計算になります。

 通勤してるだけなのに……。


 現在のうちのサイバスター、スペアタイヤを履いているため、非常にみっともないことに…。※写真(右)参照

2007/05/22(火) 一生涯に一度しかできないネタ
 ………で原稿描いてたんだけど、急に思いついて描きだしたモンで、間に合いませんでした。
 ので、一部のみ、切り出してみたり。


 昨年末、銀英伝をまとめ鑑賞した時から、虎視眈々と機会を狙っていたネタ、ついに発動です(笑)

 ネタのためなら年齢暴露も何のソノ!(今更だけどねぇ)
 
 使い魔の干支の年に、主のセリフを絶叫できるなんて、そうそうできることじゃねえぜ!

 って、銀英伝×魔装×声優ネタで、ご存じない方にはさっぱりな内容でゴメンナサイ。
(飛躍しすぎてて、ご存じの方でもワケ分からんと思うぞ?)


 余談ですが。

 ワタクシの年齢計算方法は【オリビエ=ポプラン方式】なので、【29歳になると、次の年からは1歳ずつ若返って】いくのです☆
 と言うわけで、2回目の28歳の誕生日でした。

 因みに来年からは【井上和彦方式】になり、3回目の28歳の誕生日が来ます。

 て、別に30になりたくないとかそういうことは全然ないです。
 ただ、ネタとして、やっておかないと。そんだけ。うん。


 あ、原稿はそんな大して面白くもないんで、あまり相手になさらない方向でお願いします。

2007/05/21(月) 久々今週の水戸●門
「ヤンロンッ! 見て見てっ! 勘定奉行の念書、手に入れたぜっ!」
「ぐっじょぶです、マサキ様♪♪♪」

 久々に午後8時前に帰宅できたので楽しませて頂きました、水戸黄門です。
 密談を交わすお奉行様と悪徳商人をウマウマと出し抜いて念書をゲットするアキさま。
 天井裏からその姿を見て、実に満足げ且つ親バカな笑みを浮かべる鬼若さん。

 久々に見ていきなりのヒット♪
 いや〜、良い週の放送を引き当てました(^▽^)

 しかも大団円の後のエンディング。
 きれいな絵付けのロウソクをもらってご満悦のアキ様。
 と、またしても、微笑まし〜く見守ってる鬼若さん。

「お花さんにもらったんだv キレイだろ〜♪」
「良かったですね、マサキ様」
「うん♪ な、ヤンロン?」 
「なんです?」
「俺とどっちがキレイ?」
「───────ッ!!!!!」
「も〜! 何か言えよぉ! つまんねえ〜!」

 あ、あの!
 ね、狙っていらっしゃるんですか? 脚本家さん!(何を?!)

2007/05/18(金) それは俺への挑戦か?!
「さっきサイバスターで飛んでたら、いきなり目の前に飛び込んできたヤツがいたんだぜ!」
「ほう…」
「で、そんな無茶苦茶なコトしてまでサイバスターの前を飛ぼうなんて、どんなすげーヤツかと思ったら、鈍くさいったらありゃしなくてさ!」
「ふむ」
「ったく、俺とサイバスターにケンカ売るなら、それ相応に飛んで見せろってんだよ!」
「あぁ、全くだ」
「て、ヤンロン! さっきから生返事ばっかりじゃねえか! 俺の話聞いてないだろ!?」
「お前のイライラにいちいち付き合っていては、僕の人生が3回あっても足りないからな」
「んなっ!」
「それにどうせお前のことだ。黙って帰ってきたわけではあるいまい?」
「ま、まぁ。ちょっと後ろからプレッシャーを与えるくらいのことはしたけど…」
「やはりそうか。あまり褒められた行為ではないな」
「だ…っ、だけどッ! サイバスターをバカにされたみたいで大人しく引っ込んでられなかったんだよ!」
「そのサイバスターを貶める行為だ」
「う…、そ、その通りなんだけど…」
「反省したか?」
「…う、…は、はい…」
「ならばいい」
「(ちぇ…、結局説教になっちまうんだよな)」
「あぁ、一つ言い忘れたが…」
「な! 何だよ?! まだ何かあるのか?!」
「お前自身も、そうやってふくれているより、笑顔の方が僕は好きだ」
「─────ッ!!!!! い、い、いきなり、何言い出すんだよっ!////」
「もちろん、ふくれているお前も好きだがな」
「ッッッ!!! ヤンロンッ!////」

::::::::::

 バカップル万歳。

 いや、そんな話ではなく。
 たまたま列の先頭で信号待ちをしてたら、信号が青になった瞬間、右折車線にいた車がうちのサイバスターを出し抜いて、目の前に割り込みやがったんです!

「何てマナーの悪いヤツだ! これだから暴走系は…」

と思ったら、予想に反してかなりの鈍足
 何のために俺の前に割り込みやがったんだ?!
 もしワタクシ&サイバスターとこの鈍足暴走車の2台だけだったら、確かにマナーが悪いとは思うけど「あぁ、俺の後ろ、走りにくかったんだ」と自らの未熟さにも非を感じますよ。
 けどね。
 信号待ちしてた車はうちの子を先頭に何台もいて、それらの車全部を出し抜いてわざわざ前に出やがったわけですよ。
 少なくとも、そやつはワタクシの運転にイライラしたせいで横暴を働いたわけではない。何せ、その時サイバスターは完全に停車していたわけですから。

 で…。

「へっ! そのケンカ、買ってやろうじゃねえか!」

 慣れない人には難易度の高い細くてカーブの多い山道(どんな田舎?!・汗)。
 ですが、私にしてみれば、少々細いが通い慣れた道。
「ここのカーブは、私なら最大時速●●kmで曲がれる」
とか
「この次のカーブは曲がってすぐ道幅が狭まるからちょい左寄りに曲がる」
とか、全部把握してる上にどのくらいハンドル切ればいいか、身体が覚えてるわけです。


 ………、ゴメンナサイ。後ろからプレッシャー与えました……。


 でもさ! そういうド厚かましいヤツには、それなりの怒りの意思表示をしてやりたいじゃん?!

 や…。反省してます。
 はしたない真似させてごめん、サイバスター(汗)

2007/05/16(水) ぼくわた2
 自家処理しきれずに描いちゃいました。ので、置き逃げ。

 だって、ねぇ、もう、ほんとに!(何なんだよ?!)

 シグがヤンロン過ぎて困ります。ええ。

 「ムカ」っと来るとすぐに噛みついていく利かん気の強い「マサキ」(←主人公)を横で見てて(というか、見守ってて)
「いい加減にしないか」
「なんだよ! こんなコト言われて、アンタは腹が立たないのかッ?」
「…まったく、お前というやつは…」
(セリフは適当です。まぁ、こんな感じ。)

 そのタイミングで笑いますか?! しかも思わずこぼれた微苦笑で!
 「仕方のないところも可愛いやつだなv」ですよ、まさに! どううがった見方をしてもヤンロンですよ!

 他にもいろいろヤンロンポイント・マサキポイント・ヤンマサポイント盛りだくさんでしたが、一応ネタバレないように伏せてみたり。

 こんなコトばっかり考えながらプレイしてるせいか、はたまた単にシグの難易度が低いだけなのか、狙ってないにもかかわらず、初回プレイ&リプレイ共にラブゲージMAX・イベント達成率100%でした。
 (注! 他のキャラもちゃんと攻略してます。はい)

 ED、ラストのカットに萌えすぎて、うっかり各2回、計4回見ちまいました…。

2007/05/12(土) ぼくわた
 あたたたた…。タンスからいきなりこんにちはで空から転落かよ。
 全く、ラ・ギアスはもっと紳士的な召喚だったぞ? ついたらいきなりキレーなおねえさんが待ってたし。
 あ、これ、テュッティに言うと調子に乗るから、オフレコな。

 ま、とくかく。安藤正樹、17歳。二度目の異世界召喚なワケだ。
 1回されてると、やっぱり驚きも少ないな。こっちも剣と魔法の世界だし。巨大メカとかないだけ、こっちの方が常識の範囲内だし。

 て、あれ? あの後ろ頭、見覚えが…。格好は、世界観にぴったりな西洋の騎士様なんだけど…。

「ヤンロン?! 何でお前までこっちに居ンだよ?!」
「…………………………」

 うわ! 思いっきり不審者を見る眼差し!
 何だよ! そんなに殺気立ってこっち睨むことねえだろ?!

 と、とりあえず、ヤンロン本人じゃないことは確認できた。

 ってことはだ。
 こっちの、とは言え、こいつとまた、ゼロから親睦の深め直しかよ…。気が重いぜ…。

::::::::::

 Nさんが日記に書かれてたステキ情報を辿って、携帯用ゲーム(男の子版)をDL。
 イソイソとプレイを始めて見たら、何と異世界でヤンロンが騎士様の衣装でお待ちかねではありませんか!

 ターゲットは速攻決まりました。(Nさん、本来の趣旨(?)に反したプレイ路線でゴメンナサイ…)

 そしてコミュニケーションをはかっていくたび、軟化していく騎士ヤンロンの態度!
 この変容の仕方、態度の変わり具合、口調に表情、笑うタイミングと笑い方まで、まさしくヤンロン!
 よもや、ここまで完璧なヤンマサで恋シミュが出来る日が来ようとは!

 いや〜。えぇモン見せて頂きました。
 『本来の趣旨』シラカワさんも、まさしく白河さん。こんなに完璧な『もう一つの女性向けラ・ギアス』が有っていいのか?! てーくらい、完璧でした。

2007/05/08(火) ノドイタイ
※毎度お馴染み(?)シラカワいぢめです。ゴメンナサイ。

「ふむ、では次はのどを見せてもらおうか。口を開けて」
「ふぁい」
「こらこら…」
「ふぁにふぁあってんら、ふぇんふぇえ?」
「舌は出さなくてよろしい」
「ふぁ、あ、そっか。何かついクセで」
「くれぐれも、僕以外の男の前ではやらないように」
「悪かったな。どーせバカみたいだってんだろ?」
「いや、そういう愛らしい仕草は他人に見せてやるのも惜しいのでな」
「………ぁ、え…? な、なに言ってンだよっ!//////」
「黄炎龍! あなた、マサキを裸に剥いて、何といういかがわしいことをしているのですか!」
「黄炎龍? 人違いをしているようだな。僕はクスハ=ミズハの主治医も勤めたことがある名もない軍医だが?」
「ぬぅ! そのような太古のネタを蒸し返して言い逃れるつもりですか!?」
「シュウ、診療室で騒ぐなよ。大体、タダの健康診断だろ? 裸に剥く、とか、お前の言い方の方がいかがわしいぜ?」
「シュウ=シラカワ、残念ながら君はハガネの乗組員及び作戦実行部隊となるパーソナルトルーパーのパイロット、魔装機神操者のリストには名を連ねていない。健康診断を受けたいなら、しかるべき搭乗手続きをとりたまえ」
そんな用事で来たンじゃねえってんです!」
「シュウ、その喋り方…下品だぜ?」
「マサキ! あなたにだけは言われたくありません! 著しく気分を害しました! 失礼します!」

「やれやれ…行ってしまったな」
「何しに来たんだ、あいつ?」

:::::::::::::::::::::::::

 のど痛いな〜と思って、ヤンロンにのどを見てもらってるマサキを描いたら、知らない間にベロ出してて、うっかりヤンロンにメガネ掛けさせたくなって、メガネと来たらカッターシャツにネクタイだろう、というオプションが発動して、気がついたらこういう事になってました。


 て、んなバカッぱなしはおいといて。
 雨降ると寒い、天気だと夏日。
 皆さまも健康管理には充分お気を付け下さいませm(_ _)m

2007/05/06(日) はたく!
「あぁ〜ん、聞いてくれよぉ、ヤンロンんン〜っ!」
「ど、どうした? 一体何があった?!」
「疵物にされたぁぁぁぁ〜ッ!」
「キズ…っ?! 誰だ?! 誰がそんなことを!
「分かんねえよぉッ! 気がついた時には疵物にされてたんだよぉ〜ッ」
「き…気がついた時って…、お前、相手の顔を見ていないのか?! う…後ろからか?! 何という卑劣且つ破廉恥な…ッ!」
「ひでぇんだぜ? 左の後ろの方なんてスゴいえぐられちまって…」
えぐ…ッ?! 大丈夫なのか、マサキ?」
「ん…、まだウェンディに見てもらってないから、大丈夫かどうか分かんねえんだ…」
「ウェ…ウェンディに、見てもらう、のか?」
「だって、俺じゃよく分かんないんだもん!」
「ぼ…僕でも良いだろう?」
「へ? ヤンロン、魔装機神のメンテナンスできるの?」
「な、ま、魔装…?」
「じゃ、見てくれよ! 左足の後ろ側なんだけどさぁ、側面からンガーって擦られちまってるんだよ!」
「こす…? ま、待て、マサキ。疵物になったのは、お前じゃないのか?」
「何言ってンだよ。どうやったら人間の俺にキズがつくんだよ? あ、擦り傷とかならできるか」
「僕の質問に答えろ、マサキ!」
「何ムキになってんだよ? だから、サイバスターだって、サイバスター。さっき見たら、すっごいキズがついてたんだよ!」
「サ…、そ、そうか。サイバスターか」
「あ! なに笑ってンだよ!」
「いや……しかし、傷を気にしていたら戦闘などできんだろう?」
「自分で当たっちまうのはいいの! 知らない間に誰かにぶつけられるのは我慢ならねえの!」
「そ…そういうものか…」
「あ〜もう、ムカつく! ぶつけといて黙って逃げるようなヤツは、思いっきり苦しい死に方すりゃいいんだ!
「……椎●高志か…、ごく少数の人間にしか分からんぞ、マサキ…」

:::::::::::::::

 うちの大事な大事なサイバスターが、何者かに当て逃げされました。
 しかも左リアタイヤのホイールをえぐり、タイヤ上のボディをえぐり、左後部ドアを変形させられていました。
 ド素人目に見ても、片手では足らんくらいの修理費用がかかりそうです…。

 当て逃げしたヤロウ…。
 ぶつけたことより、黙って逃げたコトが許せん!
 そういう輩は思いっきり苦しい死に方するといいです!


 ムカついてしょうがないので、こんぷりーとぼっくすの魔装機神おーぷにんぐむーびーを携帯でも見られるようにして、ささやかに心を慰めました…。

2007/05/03(木) 肉と魚
 友人と4人で、往復約6時間掛けて、片道100Kmの山奥に、肉と魚を食いに行ってきました。
 見たこともないような、高級そうな肉がバンバン焼きまくられてて凄かった。しっかり喰ってきました。

 帰路。
 ここを曲がればカラオケ屋。という道を通りかかった成り行きで、カラオケに行くことに。
 午後8時から3時間。
 クルマからCDプレイヤーが失われたためにご無沙汰になっていた、「熱風!疾風!サイバスター」、ほぼ2ヵ月ぶりに歌いました。
 低い声出るかどうか心配だったけど、何とか出たよ。
 その代わり、忘れてる曲がいっぱいありました。歌詞が出てこないどころか、タイトル思い出せない曲がいっぱい。着々と物覚えが悪くなってきています…。

:::::::::::

「ヤンロン、はい! あ〜んして!」
「マサキ、そんなに大きなままでは食べられないだろう?」
「あ、そか」
「慣れないことはしなくてい。そういうことは僕がやる」
「何でヤンロンばっかりなんだよ! 俺だってやりたいもん」
「分かった分かった、では、僕がちいさく切り分けるから、その後でな」
「きっとだぞ!」
「あぁ、お前の手から頂くよ」

 久々に、バカップルトークさせてみた。
 マサキの持ってるのが肉に見えない。箸の持ち方がヘン。

2007/05/02(水) 「前へ進むと言うこと」
「前へ進むと言うこと」

 ・今までと違うことをはじめる。
 ・今までやってきたことを変える。

 或いは。

 ・今までと違うことがはじまる。
 ・今までやってきたことが変わる。

 はじめるのもはじまるのも、変えるのも変わるのも、エネルギーのいる作業ですね。
 そこには多かれ少なかれ必ず「古いものを捨てる」という行為と、「新しいものを選びとる」という行為が必要になります。
 手放しちゃいけない「旧」を守りつつ、自分のための「新」を見つけ出す、絶妙な識別眼も必要になります。

 難しい上に、選んだ時点ではそれが正しい選択かが分かりにくい。
 しばらく経って、思い返してみて、初めて結果が分かることが多いです。

 でも、正しい選択に出来るか出来ないかは自分自身で、選んだ時点では間違いなくても、その後の自分次第で失敗に転んでしまうこともある。
 逆も然り。
 どう捉えるか、どうするか。
 一日一日を、一歩一歩考えながら、時間に流されることなくいきたいものであります。

 「前へ進む」ことを決めた全ての人の未来に幸アレ。

 「さ! 行こうぜ!」


 進まず二の足を踏んでWin98、Meにすがりつくのをやめよう!
という記事を見た。

 Win95愛用者の兄も仲間に入れてやって下さい。


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