なんつーかまぁいろいろと。Z
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2007/11/30 お引っ越し致します
2007/11/29 サイバスターメンテ?
2007/11/28 スミマセン…(−−;)
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2006/05/29(月) 遅出早上がり。
「あれ? そういえばシュウ。今日は原稿描かねえの?」
「貴方が黄炎龍とばかりイチャイチャしてるから、腹癒せに今日はストライキなんですっ!」
「ストライキって・・・お前、〆切いつか分かってンだろうな・・・」
「今だってそんなふうに、これ見よがしに彼からもらったジュースを飲んだりして!」
「だってこれ、美味しいんだもん。んなことより、ちゃんと間に合うのかよ? 大丈夫なのか?」
「知りません! 間に合わなかったら、全部黄炎龍のせいです!」
「ンなアホな・・・」

::::::::::::::::::

 って、私の魔装アンソロ原稿は、白河さんが描いてたのか! 道理で色々とパソコンがおかしなことになる訳だ。
 登場キャラクター比率が、ヤンロン42.5%、マサキ40.0%、ランシャオ15.0%、白河さん2.5%だもんな。

 ・・・・・・って、企画下さってるお二人様、こんなお楽しみ頂けない比率でゴメンナサイ・・・(汗)

 今日、遅出早上がりだったにも関わらず、折角の時間をヤンマサ妄想とヤンマサ部屋更新に費やしてしまったのもゴメンナサイ。

 更新したヤンマサ部屋のネタにされた元ネタのfanの方、ゴメンナサイ。
 (はい・・・アレ、やってしまいました。Hさん・・・/遠い目)

 そんなコトしてたら、アンケート回答へのお礼も出来ませんでした。ゴメンナサイ。

 なんて言うか、ホント全部すみませんm(_ _;)m

 でも、「人は妄想から離れては生きられないのよ!(byりゅしーたとえるうるらぴゅた/偽)」



 ・・・いえ、ほんま反省してます。いやマジで。ゴメンナサイ。 明日から頑張りますから。いや、嘘じゃありませんってば(><)

2006/05/28(日) パフォーマンスとの闘い!
 この連休はうっかりたくさん寝つつも、その分原稿を頑張りました。

 下書きは先週のウチに完了してまして、それをスキャナで取りこんでComicWorksにインポートして主線引きに励んでみたり。

 が。なんか妙に「応答無し」になる率高い!
 こないだ、HDDも増量して、メモリーも増設したばっかりだというのにどういう事ですか?!


 固まる度に、ハードドライブを最適化して、LocalSettingのTempに出来た作業ファイルを消してやっても、一向に快適になる兆しはございません。

 600dpiなんてデカイ画像は普段扱わないから、確かに相当無理させてんだろうな、とは思いますが・・・。
 しかしだ。なんなんだよ、この、「そうじゃないだろう! もっと綺麗に並べないのか! ・・・くっ! 出来るものなら僕がこの手で並べ替えてやるというのに!」(代理)と言いたくなる最適化具合は! ホントにコレで出来てんのかよ?!

 と、暴れてみても解決にはならず、タスクマネージャを起動して、パフォーマンスを常に監視しながらの作業になりました。


 で、その後、インポートしてた下書き画像(jpg)のサイズを確認したら、4MBありました。
「え? まじ?」と思って、モノクロpngに変換してみたら、550KBになりました。
 動作はやっぱり、一々遅鈍ですが、「応答無し」はなくなりました。

 俺のバカ!

 でも、やっぱりあの最適化具合は気になるんですが・・・?

2006/05/27(土) 一人妄想祭開催
 何か爆睡しまして。
 妄想の神様が降りてきてたのか、いろんなネタ、いっぱい落っことしていってくれました。
 でも、如何せん、こちらは夢うつつなワケで、現世に持ち帰ることが出来たのは二つくらいしかなかったのは惜しいことをしました。

 どんな妄想を繰り広げちゃったかというと、一言で言えば「ヤンマサ」
 (一言で言えすぎてますけど?! っていうかもっと他にない訳?)<ないです。
 一応、一部シュウマサだったりもしたけど、最終的にはくっつけ絵のようなことになるし・・・。
 裏サイトのBBSの方で、ダダ漏れに公開していますので、気になる方がいらっしゃいましたら、どうぞ。
 でも、覚え書きなんで、あんまり期待しちゃ駄目ですよ。

::::::::::::::::::::

 自分を抱え上げる存在が誰だか分からないマサキは、ただその力強い腕を信じてしがみつくことしかできなかった。
 自らの置かれた状況すら確認することのできない状態のマサキの、微かに震える身体に、ヤンロンの胸の奥が痛む。

 ──何故、守れなかったのか。

 全て、自分のあずかり知らぬところで話は進行し、知った時には既にどうしようもない状況であったのだけれど。
 それでも、自分を責める心の声は激しく。

 利き手にずしりと覚える得物の重み。
 手の平の中の冷たく硬い柄を握り直し、ヤンロンは行く手を阻む者達に向かい吼えた。

2006/05/26(金) お夕飯。
 今日は会社でお夕飯。

 いつもは午後8時過ぎると、脳みその皺が別の意味でしわしわになってるみたいで、『もうこれ以上もの考えるの無理!』って状態になるんですが、今日は何だか非常に脳内がクリアで、まだまだリミットまであと30%くらいは余裕が残ってそう。(いや、どういう計算?)

 まぁ、とにかくそういうわけで、あと数時間がんばろう。
 さっき、ベイクドチーズケーキスティックも買ってきたからな。うふふv

 ・・・・・・調子がいいのは今だけで、数分後にはドつぼにはまって悶絶してないといいな・・・。

::::::::

「よっ! ヤンロン、差し入れもって来たぜ♪」
「ふむ、お前にしてはよく気がついたな」
「お前なぁ、ちょっとは嬉しそうにしろよ。へぇ〜、ここがヤンロンの仕事場かぁ」
「きょろきょろして書類をひっくり返したりするなよ。それに、早く帰らんと終電がなくなるだろう?」
「へへ、実は終電でここに来てたりして♪ だからヤンロン、車で送ってくれよv」
「・・・・・・・・・まぁ、いい。差し入れに免じて、今日だけは多めに見てやろう。ひと段落着くまで、おとなしく待っているんだぞ」
「はぁ〜い♪」
「・・・ん? い・・・いかん!」
「? どーしたんだ?」
「燃料が残り少ないのを忘れていた。スタンドに行ってくるから、留守番を頼む。あちこちいじったりするなよ」
「はいはい! 俺も行く!」
「付いてきてどうする? 楽しいものでもあるまい。往復20分も掛からんぞ?」
「え? 楽しそうじゃん♪ さ、ごちゃごちゃ言ってると、スタンド終わっちまうぜ!」
「・・・ふむ・・・、已むを得んか・・・」


「スタンドってあそこ? すんごい近いんだな」
「だから言っただろう」
「別につまらないって言ってるわけじゃないぜ。ほんとに近いんだな、と思っただけで・・・・・・って!! ヤンロン、ストップ!!!
「今度は何・・・・・・、な! 何っ?!
「はぁ・・・危なかった。危うく轢いちまうところだったな、カモ
どこかの農家から抜け出してきたんだろう。昨今は稲も無農薬栽培の時代だからな」

::::::::::::::::::::

 はい。差し入れマサキ以外はすべてノンフィクションです。
 思わず、脳内沸いたんで書いちゃった(笑)<仕事しろ。

 実際は、なかなかどいてくれなくて、スタンドに入れず往生したとです。


あぁ、そうさ!
俺の職場は、電車が鹿はねてダイヤが乱れるようなド田舎だよ!

(なぜ逆切れ?)

2006/05/17(水) またか!?
 ルドラアンソロの時、開発ソフトのデモの為のロールアップと重なって、提出、〆切ギリギリ・・・。ていうか、限りなく滑り込み・・・。

 そしてまた・・・。

 魔装の〆切が近づくのを待っていたかのように、デモ第2弾が・・・。
 しかも、他に2件ほど、軽めの開発が・・・。
 軽めッつったって、ぺーぺーの私にすりゃ大仕事なんですが・・・?

 いや、もっと早く取りかからない自分が何もかも悪いんだけど、狙ったように大型連休がアレで潰れたり、この週末、わざわざBBQとかなくても・・・(-_-;

::::::::::::::::::

 爆音と閃光を空を裂いた瞬間、思うよりも先に目の前の悪童を腕の中に抱え込んでいた。

「・・・・・・?! 先・・・生・・・?!」
「危ない! 出るな! 完全におさまるまでじっとしていろ!」
「で・・・でも、先生、血が・・・っ?!」

 放してはいけない。
 今放したら、こいつは、「絶対に見てはならないもの」を見てしまうことになる。

 変わり果てた、最も近しい者達の姿を・・・・・・。


::::::::::::

 狙ったように、妄想も湯水のように湧いてきます・・・。
 忘れないようにメモってみる。

2006/05/15(月) ささやかに娯楽
 明日、作成中の建設業向け顧客管理ソフトのデモに行く予定。
 前日である今日の、午後7時以降に立て続けに見つかるバグ。


 これは何ですか? 某シラ●ワの嫌がらせですか?
 デモデータとして名前使用したのがそんなに癪に障りましたか?
 そういうことするやつは、「私のマサキ」をよその子にしてやる!


 その他せこせこと、デモデータ作成。
 架空の建設会社「(株)鳶組」に、井上さんを紹介したのは、「アンドウ マサ」さんです。
 ちなみに、井上さんより7つ年下で未婚です。
 井上さんのおうちの水道設備は、「小早川住宅設備(株)」が担当します。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寂しい子だね、自分・・・。


 あ、マンション名とか番地は嘘っぱちです。ていうか、ヤンロンの身長と体重・・・・(^^;)
 が、そういう名前の町は実在します。我が家から自転車で15分くらい。

2006/05/12(金) お怒りでした。
「わ〜♪ 見て見て、ヤンロン♪ こいつメッチャクチャ怒ってるぜっ♪ あはは、何か可愛い〜♪」
「・・・・・・たまにお前のツボが分からん」
「あれ? ヤンロン、クモ嫌い?」
「別に嫌いではないが、そんなに熱心に携帯のカメラで写真を撮るほど好きでもない」
「いや、俺もそんなすごく好きってわけじゃねえけど、こいつ、何か可愛くない?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。駄目だ、分からん」
「じっと見てたらきっと可愛くなるって。あ、そだ。一番よく撮れたヤツ、ヤンロンの携帯に送ってやるよ♪」
「・・・・・・悪いがそれはやめてくれ。嫌いではないが、後生大事に節足動物の写真を持って歩く趣味はない」
「ちぇ〜、そんなに邪険にしなくってもいいのにさぁ」

:::::::::::::::::::::

 何を思ったのか、居間のちゃぶ台の縁を熱心に往復していた。
 私もどちらかって言うとあまり好きじゃないんですが、全身が明るい緑一色でちょっと透明がかってるのが、何か綺麗だったからかな?
 カメラを近づけると、前の4本の足を振り上げてムキになるのが可愛かったです。

2006/05/10(水) ヤンロン成分が・・・
 ヤンロン成分が足りていないのであります。 はい。

 じぇりどじゃだめなんだ。ヤンロンじゃなきゃ!
 12時間ぶっ通しでヤンロンの声だけ聴きたい勢い。

 やまいです。えぇ。

:::::::::::::::::

「なかなかだ・・・。だが! その程度でいい気になるな!
ヤッ! ヤンロンッ?! い、いつ確認したんだよ、そんなの!
「・・・・・・“何が”・・・という質問は、やはり禁句でしょうか?」

:::::::::::::::::

 シュウの何が、「なかなか」なのか・・・。
 ヤンロンの言を見る限り、「ヤンロン>(大なり)シュウ」のようです。
 と見せかけて、実は負け惜しみか、ヤンロン?
 何の話かはアナタがご自由にご設定下さい。(意味深長)

 ・・・って、一体何がしたいんだよ、自分・・・。

2006/05/06(土) ゴメンナサイ
 アンケートのご回答を下さった方。
 有り難くも畏れ多いことにシー君受け同盟へのご加入をご希望下さった方。
 そして、もうずいぶん前からメールのお返事をお返し出来ていない方・・・。

 いろんな方にこの連休中に、お返事やらお礼やらを申し上げようと思っておりましたのに、何にもお返し出来ないうちに連休終了の予感です・・・(´Д`;)

 えぇ・・・実は、つい、引っ越し作業に心血を注いでしまいまして・・・(遠い目)
 さらに、「月に一度しか来ない某アレ」の奇襲をくらいまして・・・(更に遠い目)

 明日は友人宅へ行かねばならず、実質上本日で連休終了・・・。

 気付いていない訳でも、忘れている訳でもございませんので、どうぞ、遅鈍なる者が行動完了致しますまで、いま暫くお待ち下さいませ。

2006/05/03(水) 山で肉。
 いや〜。今日は蒼天ぶち抜きな良い天気でしたね!
 お陰様でしぼんだ布団もふっくらふかふかになりましたv

 それはそうと、インドア派が珍しく山奥でのBBQなどにちょいと顔を出したりしてきました。誘われたからなんだけどね(自分からそういうイベントに参加することは皆無)。

 愛機・エス●ードのダンナを駆り立てて現場へ向かうも、時は黄金週間。見事に渋滞に巻き込まれました。
 ま、渋滞抜けたら、片田舎過ぎて、道ガランガランにすいてましたが。

 そんな訳で、予定時間から遅れること約1時間、漸く到着。
 準備も何も手伝わずに、魚と肉にありつきました(爆)。
 午前中に釣ったばかりだという川魚の炊き込み御飯が、半端なく美味!

 その後、誘ってくれた方お勧めの景勝地を目指して、山道をエスのダンナでバキバキガスガス突貫。

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「うわっ、すっげ! まだこんなに雪が残ってんだ?!」
「三日前には今走っている道も、雪が50cmも残っていて通行禁止だったんだが、この数日の好天ですっかり解けてくれたな」
「50cmも残ってたのかよ?! ふえぇ、道理で肌寒い訳だぜ」
「暖かくしてこっちへ降りてこい。この橋から見る、この景色だ。惜しい哉、今年は寒さが緩むのが遅かった為に、まだ枯れ枝のままだが、平年なら、この時期には一面の唐松に新緑が芽吹いている」
「そっか、そりゃ、残念だな」
「一番見せたい景色ではないが、お前に見せたかった。この、僕の生まれた地に似た景色を、な・・・」
「ヤンロン・・・。今度・・・、ちゃんと枝が緑になった時に、また連れてきてくれよ」
「・・・あぁ、そうだな」

:::::::::::::

 以上、脳内妄想。お勧め景勝地を案内してもらってる時に、こんな妄想しててすみません(^^;)
 連れてきてくれるヤンロンみたいな人は居ないから、1〜2週間後に、自力で来てみたいけどなぁ・・・。

 今夜はキャンプ場にお泊まりという皆さんに、ちょっと早めにオイトマ申し上げ、帰り道に「土鈴」を取り扱うおみやげ屋さんを物色。
 素敵な土鈴を発見(笑) 

::::::::::::

「・・・・・・・・・マサキ、何です、コレは?」
「知らねえのか、シュウ? それは日本の民芸品で『土鈴』ってんだぜ!」
「いえ・・・それは、知っていますが・・・・・・」
「ん? じゃ、もしかして『タイ焼き』、知らなかったのか?」
「いえ・・・、私が言いたいのは、そういうことではないのですが・・・・・・」

::::::::::::::

 アニキの土産に買って帰って、写真の通りにして献上しました。

2006/05/02(火) 12時間で2体
 昨夜、LAN設定に凝ってる父上の仕業で、ネットが繋がらず不貞寝。日付が変わって数時間経った辺りで起床。
 そういえば夕飯の片付け、まだだったな。と思って、台所へ。

 そしていきなりのエンカウント! 黒いあんちくしょうを倒せ!

「いくわよ! ハイドロプレッシャー!!」

 「きゅ●ゅっと」直噴。黒き君は、油引っぺがしちまえば楽勝です。


 さて、この決戦より遡ること12時間。
 場所は会社。昼に飲み食いした湯飲み類を洗いに流しへ。

 そしていきなりのエンカウント! 足100本はウソ!を倒せ!

「くらえ! サァイフラーッシュ!」

 キッチンハ●ター散布。

「くっ! サイフラッシュが足止めにしかならないってのかよ!」
「どうした? 何をしている、マサキ?」
「ヤンロン、良いところに! アレやってくれよ、アレ! “カキキン”に勝ち、地を覆え!ってやつ!」
「何だ、その擬音はっ! 『火気、金に克ち、地を覆え』だ。良いか、マサキ。これは五行と言って、木火土金水の五元素を・・・」
「ああぁ、もう、その話は後で聞くからさ! 早いトコ、こいつをパーッと燃しちゃってくれよ!」
「燃す・・・といっても、あれはグランバの力であって、僕自身が炎を出している訳では・・・」
「あっ! こら、逃げるなっ!(聞いてない)」
「やれやれ・・・・・・。割り箸か何かないか?」
「へ? 割り箸なら、昼飯に使ったのがここに」
「一寸の虫にも五分の魂。まぁ、こいつは三寸はありそうだが、むやみに殺すこともあるまい。そこの窓を開けろ。外に放り出してやる」
「へぇ〜、ヤンロン、意外と優しいんだな」
「褒めているのか、貶しているのか、どっちだ?」
「そりゃ、褒めてるに決まってるだろ? でも、せっかくだから見たかったなぁ、ヤンロンの“カキキン”」
「・・・・・・マサキ、お前、本当に人の話を聞かんヤツだな・・・」


 相変わらず、良い感じに沸いてる脳内。
 とりあえず、一勝一引き分け。
 つーか、何で12時間の間に2体も相手にせにゃならんのだ?!

2006/05/01(月) 新調しました!
 はい! ついに覚悟を決めました!
 ワタクシ、本性を曝します!

 (つっても、過去日記をご覧下さってる皆さまには、すでに筒抜けなんですけど?)←そこんトコはスルーするのが粋ってもんでしょ!

 表サイトにも日記を公開するにあたりまして、キリもいいことだし、今月から日記を新調してみました。
 タイトルはまぁ、お約束って言えばお約束(笑)


 休止する前の表サイトをご存じの方には、少なからず驚かれるであろう変容を遂げることと思います。
 あ、いや、あまり多くはいらっしゃらないと思いますが・・・(^^;)
 ので、この日記でまず予行演習。

 管理者の本性、余すところ無くご覧下さい!(無駄な気合いが入りすぎです)

 折角の絵日記なので、これから展開されるであろうサイトの姿を、端的に絵にしてみました。

:::::::::::::::::
サイゾウ「よ! 緑ッ子! 相変わらずめんこいな! これからは堂々と(←?)同居ってことだ。まぁ、よろしく頼むわv」
マサキ「だぁっ! 頭押さえるんじゃねぇ! 背ぇ伸びなくなったらてめえのせいだぞ!」
シオン「サイゾウが押さえると背が伸びなくなるのか?」
サイゾウ「おっv ウチの美人さん登場♪ 参ったね、こりゃ両手に花ってぇヤツじゃねえか♪」
シュウ「な・・・! 黙って聞いていれば、先ほどから随分と好き勝手なことを!」
ヤンロン「同感だ。その不躾な態度、些か礼節に欠けている」
シュウ「私のマサキに馴れ馴れしくしないで頂きましょう!」
ヤンロン「・・・・・・・・・・・・すまん。こちらにも君のことをとやかく言えた立場で無い者がいたようだ・・・」
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 って、初っぱなから飛ばしすぎですから、自分!


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