なんつーかまぁいろいろと。Z
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最新の絵日記ダイジェスト
2007/12/01 ファイナルレター!
2007/11/30 お引っ越し致します
2007/11/29 サイバスターメンテ?
2007/11/28 スミマセン…(−−;)
2007/11/27 思わず見ちゃったv

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2006/11/28(火) 足元温暖化計画
「たっだいま〜♪ 腹へった〜」
「何だ? 今日は随分遅かったな」
「うん。サッカー部の助っ人のあとで、野球部の助っ人やって、その後剣道部に打ち込みの稽古付けてやって…」
「安藤……お前、いくつ兼部しているんだ?」
「へ? 運動部全部」
「…………まぁ、心身を鍛えることはいいことだ」
「ンなことより先生! 腹へった! 夕飯出来てる?」
「あぁ、ちょうど出来たところだ。着替えに行くついでに白河先生を呼んできてくれないか」
「おっけーって、シュウ、もう降りてきてんじゃん」
「おや、マサキ。お帰りなさい」
「ただいま…………って、何だ、そりゃ!
「し…白河先生? そ、その足は………(汗)」
「? 一般的なルームシューズですが?」
「んな長靴みたいなの見たことねぇって……」
「裏地もかなり起毛しているように見受けられるな…」
「何です? 2人とも人をじろじろと…。失敬な」
「だ…だって、なぁ…」
「う、うむ……」

::::::::::::::::

 本編全然進まんのに、日記上ではしっかり共同生活してるパラレル3人組…。


 毎年足元の冷えに悩まされているので、まさにシラカワ保険医ご着用のとおりのものを購入してみました。
 側面にはチャーミングなフクロウちゃんが刺繍されております。
 どうみてもナイロン製長靴です。
 靴底に滑り止め加工がしてあるので、フローリングの上を歩くと、ぎゅもぎゅも言います。
 内側は、ムートン風にもはもはに起毛してます。


 が。
 やっぱり冷える…。
 恐るべし、我が末端冷え性…(-_-;)

2006/11/25(土) Feuer!(銀英伝ネタでゴメンナサイ)
 地元芸短大の名誉教授さんが70歳のお誕生日を記念して、ご自分のピアノ演奏を録音なさるッちゅうことで、身内がその収録を仰せつかったので、手伝いでくっついて行ってきました。
 手伝いっても、録音用のDATとPCの配線とマイクの設置を手伝っただけで、後はひたすら教授さんが演奏してるのを、極力物音たてずに片隅で聞いてるだけでしたが…。

 実は私は迫力重視なんで単器演奏より交響楽団派なんですが、収録が少々大きめのスタジオレベルのサイズだったのでピアノ1台でもかなり楽しめました。
 ピアノも、なにやら由緒正しきメーカのものだったそうでございます。無学モノには、ピアノの違いによる音の善し悪しなんざ分かりませんが(^^;)

 教授さん、70歳の老婦人(失礼)とは思えんほど矍鑠としておられ、多少の休憩をはさんだとは言え、英雄ポロネーズ(ショパン作:同時発生音激多)やら幻想即興曲(同作:超高速)やらをほとんどぶっ通しで3時間弾き続けられたのには驚愕でした。(勿論ゆったりした曲もありましたが)
 さすがに高速のアルペジオ(分散和音)で右手小指の音のアタックの弱さが気になるところもございましたが、にしても70歳であの筋力と持久力と集中力は驚異です。
 プロってすげぇ…。


 しかしそんなプロの実力なるモノを拝見拝聴しながら、幻想即興曲演奏中の私の脳裏では…

「帝国歴***年 *月*日 *時。
 この、同盟軍巡航艦との遭遇により、*回目を数えるイゼルローン回廊での戦端が開いた(声:屋良有作[敬称略])

 などというナレーションが流れていました…。
 3時間の間に、何度マイン・カイザーが脳裏で「ファイエル!(声:堀川亮[敬称略])」と号令をお掛けになったことか…。

 しばらくクラシックは普通に聴けそうにないです。はい。
 ドヴォルザークのユモレスクをBGMに、秋のポプラ並木を歩くジークがアンネローゼ様をしみじみとお慕い申し上げていました…。(重症です)


 あ、くっつけ絵の写真は、ピアノ調律中のア○ドーさんです。教授さんが起立して激しく演奏しているわけではございませんのでお間違いのなきよう…(間違えません!)

2006/11/21(火) 「この私に不可能などありませんよ」Byシュウ=シラカワ
「ねぇ、セニア」
「何?」
「あんたとシュウがいとこ同士ってホント?」
「確かにクリストフは、私のお父さんの弟の息子だけど? それがどうかした?」
「じゃあさ、シュウのコトよく知ってたりするんだ?」
「それはどうか知らないけど、ま、リューネよりは詳しいでしょーね」
「なら、あいつに出来ないことって何かないかな?」
「………もしかして、ヒマなの?」
「いいでしょ、別に。あいつ絶対『自分に不可能なことはない』とか思ってるに決まってンだから、シャクに障るじゃない? 何か知ってたら教えてよ」
「まぁ…知らないこともないけど…」
「え? ホント? なになに?」
「私じゃなくても、誰でも思いつくようなことだけどね」
「おや? お二人とも随分と暇そうですね」
「都合良く標的登場♪ じゃ、セニア、いっちょギャフンと言わせてやってよ」
「…私は別にヒマじゃないんだけどね…。まぁいいわ。ねぇ、クリストフ」
「何です?」
「あんた何があっても、今日一日鼻血出しちゃダメよ」
「セニア? 唐突に何を言い出すんです?」
「ふぁ〜…、何だ、お前ら? 朝っぱらから寄り集まっちまって、何の算段だ?」
「あ! マサキ、おはよ♪」
「おはよう。相変わらずのんびりね、マサキ」
「おはようございま…………!!!! はぐっ!
「何だ? らしくもなく血圧が上がってンだな、シュウ?」
「と、まぁこんな感じね」
「………何か複雑な心境……」

::::::::::::

 自分でも何でこんなモン描いたのかよく分かりません。
 今日一日の出来事とは全く無縁であることは間違いないです。

2006/11/20(月) 我、含有せり。
 Nさんの日記を拝見いたしまして、早速小官もたしなんでみました。

●Let's 「魔装機神解析機」●
(http://seibun.nosv.org/maker.php/masoukisin/)


[風媒花さんの場合]

 風媒花の61%はコスモノヴァで出来ています
 風媒花の23%はザシュフォード=ザン=ヴァルハレビアで出来ています
 風媒花の6%はザムジードで出来ています
 風媒花の6%はガッデスで出来ています
 風媒花の4%はディアブロで出来ています

 寸評:
 一発屋なくせにへたれ守りが堅く支援力射程範囲に優れているようです。


[風 媒花さんの場合]

 風 媒花の64%はブラックホールクラスターで出来ています
 風 媒花の24%はジュン&チョーサク&ショージで出来ています
 風 媒花の7%はナグツァートで出来ています
 風 媒花の3%はディアブロで出来ています
 風 媒花の2%はグランヴェールで出来ています

 寸評:
 破壊力に優れたお笑い要素にあふれており、無敵射程範囲を誇りつつも装甲が薄いので要注意。


[劉米紫さんの場合]

 劉米紫の49%はジンオウで出来ています
 劉米紫の39%はディアブロで出来ています
 劉米紫の6%はグランヴェールで出来ています
 劉米紫の5%はグランゾンで出来ています
 劉米紫の1%はザムジードで出来ています

 寸評:
 背面+再攻撃+幸運でカモられる悲しい宿命の持ち主ですが、体力が半減すると敵前逃亡するような性格なので自業自得です。
 射程範囲に優れていますが、装甲は薄いのか厚いのかさっぱり分かりません


[劉 米紫さんの場合]

 劉 米紫の98%はコスモノヴァで出来ています
 劉 米紫の2%はラセツ=ノバステで出来ています

 寸評:
 一 撃 必 殺 !! 稀に玉砕。



 って、こんなに試しても「サイバスター」とか「アカシックバスター」とかいう単語は一度も出てこないって!!!!!
 このほかに、本名(姓名スペース有り[59%は超振動拳]・無し[76%は降魔弾])、安藤正樹(姓名スペース有り・無し)、黄炎龍(姓名スペース有り・無し)、白河愁(姓名スペース有り・無し)を試しましたがダメでした。

 …成分項目に、入ってますか?!


 ちなみに黄 炎龍の92%はサナン=ティアンプラサート(別人だし!!)で、黄炎龍の71%はグラフ・ドローン(やっぱ、へたれ?!)でした。
 更に余談ですが、安藤正樹の50%はクリストフ=グラン=マクゾートで出来ていました…。

 道理で!Σ("Д";)ε=ヾ(゜△゜ι)ノ何がっ?!!!


 ……Nさん、横からアソビ倒してすみません(-_-;)

2006/11/19(日) 週末は…
 気持ちよく体調を崩していました。
 いや全然気持ちよくないから、この表現は間違いか?
 なんつーかもう、潔いくらい?って感じで。

 おかんが持ち込んだんじゃないかと思われた「ノロウィルス」についてはシロでしたが、それとは無関係に微熱が続きまして。
 どーにも寒気が厳しいんで、内科で解熱剤もらってきたら、その薬が強烈すぎて、服用すると約30分後にトリップして、ほぼ6時間帰ってこられません。
 しかも、確かに熱は下がるのだが、下げすぎてくれて、平熱より5度も体温が低くなってしまうため、それはそれで寒気がしたりして。

 そんな感じでグダグダな週末でした。
 えぇ、もう、銀英伝見るのが精一杯。

 そういう元気はあるンかい!

 いや、だって、返却今日までだったし…。
 やっと本編全部見ましたよ〜。EDがどんなんかはそこはかとなく(?)聞いていたので別に驚きはしませんでした。
 あの作品はああいう全てを語らない終わり方の方がいいね。

 ってか、ヴィッテンフェルトが生き残って良かった!!!!

 はい?! アッテンボローさん目的じゃなかったの、あなた?!

 いや! ボローさんもいい! だが、ヴィッテンフェルトもいい!
 ラストバトルが2人の艦隊戦でたまらん!

 最初は、「ランシャオだ〜vv」って喜んでただけだったんですが、きがついたらもう、ヴィッテンフェルトがめんこくてめんこくて…。

 そ…その表現はちょっと、人格を疑われるというか何というか…

 いや! 可愛いから! 何しても可愛いから!

 ふらりとネットをさまよったら、「死ぬ予定だったけど、作者の魔の手を逃れたキャラの一人」だったんですね〜。
 うん、彼は死にフラグをいっぱい持ってたからすごく心配だったよ。ホント、生き残って良かった。


 それはそうと、今週の(既に先週か?)OG。
 某目立ち軍医が、インテリ成分を注入されてしまった黄炎龍にしか見えなかったんですが…。
 あいつ、誰だよ? 重要キャラ?

2006/11/16(木) ハ口発見。
「シュウvvvv」
「………買いませんよ。そもそも、その気になれば実物を手に入れられるでしょうが、あなたは……」

:::::::::::::::::

 マサキの顔が偽物だ…。

 え〜、得意先のソフトのデータベースがぶっ壊れまして、修理に行ってきました。
 といっても、ボタン押してボタン押してボタン押したら、あとはパソコン任せ、という誰でも出来る作業なんですが。

 さんざん道に迷いつつも何とか使命を果たし、帰り道に何気なくコンビニに寄りまして。

 そこで発見! 抱き枕サイズのハ口!

 思わず買って…しまいそうになりましたが買ってません。
 かなり相当、助手席に侍らせてみたい気もしましたが。

 代わりに、帰路に飲む用のペットボトルを1本買ったら、クリスマスケーキの試供品をくれました。
 遠慮なくもらって来ちゃったけど…、ゴメンナサイ。
 例えクリスマスケーキを買うことがあったとしても、自宅から2時間、会社から1時間掛けないと辿り着けないそちらの店舗でお願いすることはございません。

 試供品はありがたく頂きました。ごちそうさま。

2006/11/12(日) こけた…
「真っ暗だけど、面倒くさいからいいや」

と、階段の電気を点けずに昇ったら、段数を間違えて、在りもしないもう一段を昇ろうとしてブッこけました。

 …痛い。


 と、そんなどうでもいい話はおいといて…。

 外出したり来客があったりと、色々ございまして、サイトの更新とアンケートにて激励をいただきました皆さまへのお礼が滞ってしまいました。
 すみません。

 あ…、いや、どっちも良く滞らせるんで、今に限ったことじゃないんですが…。
 毎度毎度性懲りもなく申し訳ないです(-_-;)
 お待たせしておりますが、近日中にはどちらも致しますので、何卒ご容赦下さいませ〜m(_ _;)m

2006/11/10(金) 風!






 眠れません。

2006/11/09(木) 今週のアニシ
 いや〜、銀英伝休憩すると日記が進みますな。

 さて、昨日のアニシを今日見たんですが…。
 「原作を読んでる人から見るとダメダメだ」という評価も聞いてたし、そういうもんだと了解の上で見てたんですけどね…。
 今回のはちょっと………。

 なんつーか、ムサシがらみのエピソードを全部つぶされた感じですね。
 この演出を考えた人は、あのエピソードの根幹にある『男』を読み取れなかったんでしょうか?
 その程度の読解力で演出しちゃってるんでしょうか?

 親父のパンチ。
 あそこで放って良いのは、ムサシの迷いを吹っ切らせるほどの『往年の威力を誇るパンチ』だけです。
 へろへろパンチはもっと前にすませておいて下さい。
 しかも、ムサシの目の前で、手の中に握り込んでいた石を落としては全く以て意味がないんですけど?
 それを気付かせないからこそ、ムサシは、親父と武蔵工務店よりアメフトを選択できるんでしょうが?

 んでもって、あの名台詞のカット。
 「男が他人のために血を流してる時は…」ってヤツ。
 あの台詞でムサシはアメフトに背を向け、更にあの台詞を返される事でアメフトに戻るんでしょうが?
 それを何でカットするかなぁ…。
 TVで放送するには何か問題あったんでしょうか?
 私には、島本和彦の「分かっているが分かるわけにはいかんのだ!」に比肩しうる名台詞だと思うんだが……。

 あのエピソードは、『漢』を越えた『男』の神髄だと思ったんですけどねぇ。
 あの演出では、『漢』に遠く及ばないただの内輪もめエピソードですね。
 つくづく勿体ない。


 ……非常に不満だったので『男』描いてみました。
 いや、描きたかったけど、コレじゃまだまだ『漢』のレベルだな。

2006/11/08(水) 健康診断
「おや、マサキ。貴方も今帰りですか?」
「あれ? シュウが残業なんて珍しいな」
「今日は午前中に教職員の健康診断がありましたからね。色々と事務処理事が多くて………あ…?」
「どうしたんだ? 腕上がんないのか? 50肩?」
「私はまだ20代ですよ、マサキ…。違います。血液検査で採血されたせいで、右腕が何だか重いんですよ」
「右腕が重いって…一体どれだけ血抜かれたんだよ?」
「…20mlほどですが…」
「少な! そんなんでそんなコトになっちまうワケ? 熱血先生なんか、午後の体育の授業で片腕で懸垂してたぜ?」
「彼のような体力だけが資本の人間と比較しないで下さい。私だって、頭脳はいつも通り明晰ですよ?」
「誰が体力だけだよ?! 熱血先生、漢文とか古典とか詳しいンだぜ?」
「たまたまそういったものが趣味だっただけでしょう。漢文は彼にとっては母国語のようなものですし…、うッ…」
「お、おい、ふらついてんぞ? 大丈夫かよ」
「ええ、すぐ収まります。ご心配なく…」
「………ったく、ちょっと血採られただけで貧血なんて情けねえな! ほら。貸せよ」
「? 何をです?」
「カバン! 腕上げるのだけでもしんどいのに、荷物なんか持ったら悪化するだろ」
「…………え……?」
「んだよ? イヤなのか?」
「い、いえ! 違います。まさか、マサキにそんな優しい言葉を掛けてもらえるとは思いもよらなかったので…」
「お前なぁ…、心配してる人間相手にそういうコト言うか?」
「すみません、今までが今までだっただけに…。心配して下さってありがとうございます。こんなに嬉しいことはありません」
「こ…こんなコトで感涙にむせぶなよ……。ほ、ほら! とっとと帰るぜ、とっとと!」

:::::::::

 たまには幸せな保険医で。

 いや自分でも、たったあれだけ血を抜いただけで、帰路の車の運転を左手一本でして帰ってくるハメになるとは思いもよりませんでした。
 ハンドルまで腕を上げるのが辛いんですよね…。腕が重くて…(汗)

 こりゃ、うっかり献血なんぞしたら、そのまま撃沈されそうだな。
 血圧低いんで、若かりし頃に1度したっきりですが…。


 あ、しょーもない生存報告はこの日記のために1日繰り上げました(^^;

2006/11/07(火) 家電占い
 ご無沙汰しております。
 仕事後のわずかな時間と休日のほぼすべてを銀英伝に費やしております(おい
 3連休中、2.5日で7巻〜24巻まで鑑賞。物語的にも脳ミソ的にもヘロッとなりました…。

 鑑賞中、ただちんまりとしてテレビを見てるだけってのは、ちょっと時間が勿体無いな、と思いまして、かなり放置になってる原稿なぞ、ちまちまと仕上げつつ見ておりました。
 仕上がったものは、裏にこそこそと…。某女史登場を許容できる方のみご覧ください…。


 と、軽く近況報告(生存報告?)を済ませまして…。

 仕事で、ソフトのデモデータ用に家電メーカを検索してましたら、タイトルのようなページを見つけました。
 早速占ってみたら、↓のような結果が…。


貴方を家電に例えると、携帯電話です。

 とげが無く、周囲の人間にとって一緒にいても全く気を使わない、そんな貴方はまさに携帯電話。それは、貴方の長所でもあり通常の人間関係では吉と出ますが、あまり重要視されない面も持ち合わせており仕事面では凶と出るでしょう。恋愛面では、一緒にいると楽しいがすぐ飽きて捨てられ、都合のいい人になりがちなので気を付けましょう。
 また、あなたの持つ異様な雰囲気は、テレビさんやスピーカーさんからとても煙たがられています。もっともあなたは気づかないで突っ走ることでしょうけど・・・。
 そんなあなたには、ホッと一息付ける電池さんがぴったりです。電池さんを見つけていっぱい癒してもらいましょう。


 結構当たってるだけにムカつくわ!
 いやいや、こんな小生の心を癒してくれる「電池さん」募集中です(笑)
 てなわけで、ご自分が「電池さん」か否かをご確認になるには、こちらをどうぞ。(というか、内容を引用させていただいたのでリンク)

[家電占いTOP]http://www.iris.dti.ne.jp/~ttoyama/kaden/index.html


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