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2006/10/09(月)
井上狩り&風の戦慄(違)4
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日中。 友人sと井上狩り(某●ュンター限定)を行いました。 いや〜、N●Kさんてば、がめついから、DVD1本に2話しか入ってなくて、5本も借りてきたのにあっという間に見終わっちゃったよ(^^;)
井上さんが収録中にそれはそれは活き活きと演技っつーかアドリブっつーかをされているお姿が瞼の裏に浮かびすぎて、白昼夢見んかの勢いでした(笑)
第1話収録開始時の監督曰く「あんまりキャラ壊さないで下さいね」
さすが、井上さんは壊す(壊したがる)キャラだと言うことをすでにご存じなんですね!
が、第1話前半収録完了後、監督曰く「もういいです」
一体、井上さんのどんな様子が彼にそう言わせたのかが気になってなりません。
と、ひとしきり井上さんも堪能したのですが。 不覚にもそれ以上にときめいてしまったのが、森川さんでした(^^; 名付け親ってば、保護者し過ぎ! お兄ちゃんで忠実な従者でお父さんでもう!(><)
まだ11話までしか見られてないんですが、続きはまた同じ面子が揃って『第2次井上狩り(●ュンター限定)』を行なう時まで待たねばなりません。 ううう…試練の時だわ…!(大袈裟)
その後、今頃になって『ケロロ花火大会』。 思いっきり時季はずれのため、そこら辺でやるのはずかしいので、わざわざ河川敷まで行って、架かってる橋の下で人目を忍んでやりました…。
で、帰った後は、『歴史非常勤講師を籠絡大作戦』!
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「せんせーお待たせ〜♪」 「安藤…、ずいぶん早いな。もう卒業式は終わったのか?」 「うん! 終わって速攻でここ来ちゃった♪」 「級友との別れはすませたのか?」 「あいつらとは後でお別れ会すっからいいの。そんなことより早く先生に会いたくってさ!」 「ふ…それは光栄だな。…ん? なんだ? その期待に満ちた目は?」 「先生は、おめでとーって言ってくれねえの?」 「あぁ。祝いの言葉がまだだったな。安藤。専門学校卒業、おめでとう」 「へへ…、ありがと、先生♪」 「…………………………」 「? 何?」 「その『先生』というのは、もうそろそろ止めてくれても良い頃なのではないか?」 「えっ?!」 「もう僕がお前の『先生』でなくなって、随分経つのだぞ?」 「そ…そうだけど…、急に変えるのって、何か照れくさいって言うか…///」 「ふむ…、お前だけが変えるというのは些か不平等かもしれん。そうだな。今日からは僕もお前を『安藤』ではなく『正樹』と呼ぶことにしよう。これで良いだろう?」 「そ…そんな簡単に行くわけねえだろ! 先生は名字から名前に変えるだけ…」 「『先生』ではない。『炎龍』だ」 「…………………………ッ」 「ほら、言ってみなさい」 「『言ってみなさい』って、そんな先生みたいな…」 「『炎龍』、ほら」 「………炎…龍……さん…///」 「『さん』は要らない」 「こっ…これ以上はマジで無理ッ!///」 「…ふむ……ま、いいだろう。だが、いつか名前だけで呼んでくれ。ずっと待っている」 「う………うん………///」
「ククク…私などマサキが在校時から呼び捨てですよ」
「あ…、居たんだ…、シュウ…」 「その内容で対抗しようというのもどうかと思うがな…」
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パラレル3人組。いつもこんなんでごめんなさい、シラカワ博士…。
と言うわけで(?)ホントは微妙に日付を跨いだんですが、何とか滑り込みでこの3連休に目標達成! 大本命・歴史の非常勤講師のハートをゲットです! かなり難攻不落との噂を聞き及んでおりましたが、無事にトゥルー直通でございました。 これで一応7人全員攻略完了。でも、まだ2名のトゥルーエンド&4名のグッドエンドを確認しなくては! アホな選択肢選んだ時の、それぞれの皆さんの反応も楽しみです♪
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![](/user/rdrloe/img/2006_10/9.gif) |
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