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2007/06/24(日)
撃墜数:1
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撃墜された人:ワタクシ。
いわゆる、まぁ、いつもの「アレ」で。はい。 PCにDVD焼かせたくりながら、一日ゴロゴロ寝たり起きたり。
拍手のお礼などなど頑張ろうと思ってたんですが、そんなわけでいま暫くお待ち下さい。 遅くなっちゃってスミマセンm(_ _;)m
以下、うとうとダラダラしてる間の、お馬鹿妄想記。
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「あら、マサキ。どうしたの? そんなパジャマのままで」 「……テュッティ、悪いけど、ちょっと服、貸してくれねえ?」 「服? いいわよ。だけど誰が着るの?」 「……俺……」 「……マサキ? そんな、女装の趣味な子になっちゃったなんて、お姉さん哀しいわ…」 「ちげーよ! 俺だってオンナの服なんか着たくねえ! け、けど、朝起きたらこんなんになっちまってたんだから仕方ねえだろ?!」 「え……、まぁまぁまぁ、あらあらあら…」 「おかげで自分の服じゃサイズ合わなくて困ってんだよ」 「ちょっと待ってて、適当なのを見繕ってくるわ。あ、でも、マサキ、あなた下着はどうしてるの?」 「んなもん、自分のはいてるに決まってるだろ?」 「じゃ、上は?」 「な…、何にもしてねえよ!」 「それはいけないわね。周囲の男性に無防備過ぎだし、型くずれの原因にもなるわ」 「な、なんだよ、その周囲の男性って?!」 「もう、分かってるの、マサキ? あなた、ただでさえこんなに可愛らしいのよ? あなたを狙ってる男の人達が大人しくしてるわけがないでしょう?」 「待て待て待て! 何でそんな話になる? そもそも俺を狙ってるって何だ?! んな趣味の悪いヤツが何人もいるわけないだろ!」 「います! 何人どころか何十人もいるわ! お姉さんはいつも、変な虫が付かないかって心配してるんですからね!」 「………も、もうつっこむ気力もねえ…」 「そういうわけだから、下着はちゃんとしないと。はい、両腕を上げて」 「? こうか? ………って、うわぁぁぁぁ! ちょ、テュッティ、何すんだよっ!」 「何って、サイズを測ってるんでしょ? カップ合わせは大事なのよ?」 「だからって…ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーー」
(時間経過)
「…い、イヤな汗かいちまった…」 「シャワーでも浴びていらっしゃいな。その間に着るものを準備しておくから」 「お、おう…そうすらぁ…」 「あら? マサキ、どこへ行くの? バスルームはこっちでしょ?」 「え? いや、こっちだろ?」 「何を言ってるの?! そっちは男性用よ! 女性用はこっち!」 「んなッ! 俺に女湯入れってのか?!」 「そんな身体で男性用に入るつもり? 中に男の人がいたらどうするの?」 「身体がどうとかじゃなくて、俺はれっきとした男だ! 身体がオンナだからって、女湯にはいるような真似が出来るか!」
「という成り行きなのよ。ヤンロンもこんな格好のマサキが男性用のお風呂にはいるなんて反対でしょ?」 「……何故僕はこんな場所を通りかかってしまったんだ…」 「ヤンロン!」 「あ、あぁ、ちゃんと聞いている。確かに僕も、マサキが男湯に入ることは反対だ。同席してしまった男達に無駄な刺激を与えてしまうのは目に見えている。だが、女湯にはいることも反対だ。外見的なものだけを言えば問題ないが、精神的な観点からすれば、混浴ということになってしまうからな」 「そうそう! そうなんだって! なのに、俺が何遍言ってもテュッティは分かってくれねえんだよ!」 「…もう、ヤンロンまで…。分かりました! でも、それじゃマサキはどこでシャワーを浴びればいいのかしら?」 「僕が男湯に誰もいないことを確認する。その間にマサキが一人で入ればいいだろう。もちろん、その間は他の者が入らないように、僕が外で見張っていよう」 「なるほど…。それなら問題ないわね」 「…ヤンロン…、何か、頼もしい…(涙) じゃ、早速よろしく!」 「ふむ」 「じゃ、私はマサキの着替えを準備してくるわね」
「ふぁ〜、さっぱりした! と、これが着替えか……、う〜ん、こんなの俺が着るなんて…何か…複雑っていうか……って、あ? あれ? ど、どうしよ…、ヤ、ヤンロン!」 「こ、こら、マサキ! 何という格好で出てくる! ちゃんと服を着てから出てこないか!」 「だ、だってよ。これ、どうやったらいいか分かんない…」 「そっ、そんなモノを人前でぶらさげるな!////」 「こういうのって普通、前から付けて、背中ンところでとめるんだよな? なのに何でこれは背中が繋がってて前がとれてるんだ?」 「ぼ…僕に聞くなっ!////」 「ま、前でとめるの? でも、引っかけるんじゃないみてえだし…。ど、どーやったらいいんだ、これ? な、なぁ? どうしよう?」 「ちょ…ちょっと待っていろ! テュッティを呼んでくる! 取りあえずお前は中に入ってろ!」
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女体化&フロントホック。
って、無駄に長! 実は痛み止め飲んだら、眠くならないための成分が入ってて、妙に元気(?)になっちゃったんで頑張ってみました。 (無駄なエネルギーを…)
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