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2008/09/26(金)
なつかしのスパゲッティ
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関東の方はどうかしりませんが、昔、岐阜県、愛知県で、スパゲッティといえば、鉄板に溶き卵をひいて、そこにケチャップ味のスパゲッティがのっているものが普通でした。(広島の友人も同じだといっていました) これをイタリアンといいました。喫茶店には、スパゲッティといえば、イタリアンとミートソースしかない時代でした。 具は、タマネギとピーマンとソーセージ。 写真には、のっていませんが、この上にソーセージが2本のっています。 いまたべても、おいしい!!なつかし〜〜と思いました。 (あはは・・・今回、食べました。) 玉子がね〜〜ポイントなんですよ〜〜 ケチャップ味に良く合います。
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