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2009/05/15(金)
入院生活『体験エピソード篇』その② （~‐~；）
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今回の治療にあたり、担当医以外にもう一人若い医師がいつも同行していたんだけど、どうやら一年目の研修医のようでした。担当医の指導の元、私を診察するんだけど、言葉の末尾がいつも疑問系なんだよね・・・
「～かな？」「多分～だと思います」てな感じで。はっきり言って、頼りないと言うか「この人に身を預けてい～んか？！」と不安をかきたてられました。。。
私の持病に対する知識もあまりないようで、ベテラン看護士さんに色々教わるというか間違いを指摘されてたし・・・１人で診察に来たときには、担当医に全部、電話確認してたし・・・ま～、最初は仕方ないかもしれないけど、他の仕事と違って
医師だけは失敗は許されませんから・・・
あと若い男の人だから胸の診察は、やっぱりハズかしかったな・・・ (*＿ ＿*)
写メは、一週間続いた点滴の針を抜いた後の痛々しい左腕です。 （T＿T）
次回も『体験エピソード篇』続きます★
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