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2008/03/28(金)
エースナンバー18。
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昨日、ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が引退を表明しました。最近のプロ野球選手のなかでは一番好きな選手でした。 もうすぐ40歳になる彼は大リーグでの一勝を目指していましたが残念ながら夢叶いませんでした。が、インタビューに答えているその顔は完全燃焼したかのように爽やかでした。 惜しまれるのは1997年のケガです。このケガさえなければ、もっと活躍できたなずなのに・・・。 これからは指導者としての桑田真澄氏を応援します。長い間お疲れ様でした。
PS 明日は約1ヵ月ぶりに岡村さんにお会いできます、嬉しさと楽しみで今晩は寝れそうにありません。
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