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2006/11/27(月)
巫女しゃん
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先週くらいに母と母の家族みんなで巫女のとこ行ったらしぃ。 死者の魂を呼び寄せ会話をするといぅ…とっっっっっっっってもインチキ臭い場所にね
それが…すげぇの
前日に『明日あいてますか?』と電話をいれた 『はい。大丈夫です一時すぎにきてください。それでは。』 …名前も住所も聞かれなかったんだって。 で、当日。
じっちゃんの魂を呼び寄せ、急に坂手(じっちゃんの地元)弁でしゃべり出した。それだけでびっくりしていた母一同。驚くべきことは『ワシは病気で○○○病にかかり、脳にきたから痛みも感じず苦しまなかった。』…と。 誰も『病気にかかった』 とも言ってないし、ましてや病名など言ってない。 このようにつぎつぎと信じられないことばかり、しゃべり出し『本物だ。』と母達は感じたのだろぅ。みんな泣きまくったんだって。
それにしても、この科学社会でそんな非現実なことがあっていいのか? 不思議だ。
俺も不思議な力がほしぃです。
この写真の子は親戚の子。誰もが認めるめちゃ美人4歳である。顔のつくりが他の子と違う。完璧なのだ。15年後が楽しみで仕方ない。 …ん?15年後ってことは。俺は34歳…か。 さすがに犯罪だな
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