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2007/11/20(火)
航跡334 艦長の義務
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今頃ですが・・・モニジパ感想です。 私は気付いてなかったんですが、○元さんのとこで今回の話がおぐりんの 無事を確認できる話に繋がるんじゃないかということを教えていただきました。 軍医の島津大尉と艦長が退艦させられることで、甲板の栗を発見されるんじゃないかと。
もしそれで息があったら奇跡ですが。 どちらにせよどんな状態かハッキリするわけで、うれしいような怖いような。
メインの話としては草加がとうとう目的を帝国海軍側に知らしめたというか 彼の恐ろしさを知らされたというか。 なんでこんなに切り札持ってるんだろうね。 今回の癒しはたったひとコマの島津大尉ということで。
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