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2009/04/30(木)
考えるヒマがあるならマンガ描け!
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「授業中にネームきる」「ひと気のない図書館の片隅で〜(以下略)」 ↑これらは学生の常套手段ですが、 実際やってみて分かった。 そーいうのはちょっと…というか、いやかなり能率悪い!!! だって、 四方八方の視線に気を配りつつ、ベンキョーするフリもしつつ、さらにキレイな絵を描くだなんて改めて羅列してみるとホラ、超高等技術ですよ皆さん! ホントよーやるわ:=}
そこで、いい方法を思いつきました。 第三の奥義「ひとつの教室を無断でジャックする!」 ↑講義のない教室を探し当て、 あたかも“私は必要にかられてこの教室にいる”という状態を相手にアピールしまくることにより、結果的に安全地帯を確保できる荒ワザだ!!
このばあいでは、 “居座る”という体制に、自信と必然性を持たせることがポイントです。 『ワタシはここで自主勉してるんですよ〜〜あーチクショウめんどくせ』 もしくは 『次の講義会場ここなんです。だからしょ〜がなくワタシはこの教室で待機しているんだ』 などの、けだるい強制感をかもしだせると、なお説得力は増すでしょう。
イチにもニにも自信が大事。 ふてぶてしく、堂々とふるまうことを忘れずに!
※しかしバレた時にはむちゃくちゃ非難されます。
それとこの方法は、 『ジャックする会場が広ければ広いほど成功率が上がる』という、フシギな反比例があります。 ここは思いきって、大会場を占拠してみましょう。
はーー こうみると、人間ってつくづくふしぎだねえ〜。
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