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2006/04/19(水)
お蔵だし
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『箱のティッシュ・ペーパーがくたっとなる。 シャープペンの線は、私の涙ではちっともにじまなくて、ああやはり、シャープペンシルは私の意志にはならなかった。
えんぴつならまっしろなノートを少しはよごしてくれたのだろうか。
あらがった涙がぱしんと紙にぶつかった。 感情から出たはずなのに、私の目は熱いのに、やつはただの水になりさがった。
ノートにはじけた水滴はさも無害で、清らかで、塩っぱくなぞあるわけがない。
やっぱり、みんな独りでたっていて、私からはなれていくのだ。』
・・・だってー!ぎゃははー! もう勉強がいやでいやでいやすぎて、もう本当に放棄してこういうの書いてばっかりだった、高校受験の後半部分!(笑) おかしくなるくらい、こんな電波を書いてたなあー。 弱いねー(笑)
何度もいいますが、私の文は、かわいげがなく、気取りすぎてて胸糞悪いです。 かつをさんが最もきらう「心の中で謙遜タイプ」そのもの!
涙とかチンプだしさあ、なにを悲劇のヒロインぶってんだよばあか、と思います。 自分でこきおろすと、なにかに抵抗できたかんじでいい(←笑) よくわからん世の中にたてついたかんじすら。カイカン! うわあヒネてるわあ〜〜。
ごめんなさい。 イチから百まで自己満足だ!
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