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2006/02/22(水)
おりがみ
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検定終わりました!! さーあ、あとのこるは学期末一発テストだけだぞう!ひー。
かつをさん、案外歌に手ごたえをかんじました。しかし、どーにかなる!と盲点だった赤ん坊の世話が・・・。 いろいろ見事に手順ぶっとばしてたりして、ああああの瞬間をもう一度やり直したい後悔でいっぱい! バーカーめえー!ぐああ!(じだんだ)
一回失敗すると、もう後は開き直りますね。 これが今回はけっこう巧く作用したようで、歌はほめてもらえたよ! 私の歌が、はぢめてホメられた・・・!(感動!) 「さすが演劇部。声が通っていいねえ」と! わああい、演劇部入ってヨカッタと初めておもった! なんか、私の必死な姿に同情してくれた感もあるけど、そんなの気のせいだよ。 『大きな声』だけが評価された言われ方でしたが、もういいやなんでも!“歌をほめられた”という事実には変わりないもんネー!! 人生初じゃ。やった!
ま、そういうことで、多少検定おちてもね? ・・あ、ウソ、やっぱりヤダん。 受かっててください。おねがい。 最終的には神頼みしかないじゃあないか。 ほめられて喜ぶような単純さで不格好だけどね、全力でがんばったんだぞ!
折り紙ただ折るだけなんてつまらないから、せめて頭だけは、と妄想してみました。
折り紙で幽螢。
昔ふたりで折り紙で遊んでたらいいなあって。 学校の課題だかなにかで強制的にやらされるので、螢子ちゃんにつき合わされる幽助。 幽助はサボる気まんまんなのに、しぶしぶ折らされるみたいな(笑)
おなじ鶴折っても、どっちがだれのか一目瞭然。幽助のはくちばしへしゃげてるわシワ多いわで、しかしそれにくらべて螢子ちゃんのはぴしっと見本みたいな。
それをみた幽ちゃんが意地になって、もくもくとすごい細かさで鶴を対抗するの。 本気になった幽ちゃんは何でも器用にこなせちゃいそうな、「あれいつもとちがうな」とかおもってうれしい反面、おいてけぼりくらったような寂しさも感じて。 ためいきつきたくなるような、すっごいあいまいな幽螢っていいなあとおもう。
幽ちゃんが魅力的すぎるんだよ冨樫先生! これだと幽←螢だけどね。 この後は、螢子ちゃん課題すっぽかします。 幽助ひっぱって、いきなり寒い外へ歩いていっちゃうの。(腕ひっぱってぐいぐい。)
あーもー、幼なじみってオイシイったらありゃしない!(笑)
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