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2006/10/16(月)
わーん
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「私が泣きたいよ!」ってとき、かわりにキャラクターを泣かす。 ラクガキ場でときどき泣いてるけど、そのときは泣きたくてしょーがない時だ!
私にゃ、ホントまだ出来ないことばっかりで・・・ふがいないよ。
アレだぜ、絵のへたくそさとかさ。 人付き合いしかりだ。 『不器用』のヒトコトで終わらせちゃいかん。 イカンとはわかってるんだけど・・・
ふがいない。 抽象的でごめんちゅ。感傷なんて似合わないオイラ〜
ところで、幽白キャラは泣かせづらいですね。
だってみんな泣かないんだモン。 弱音はかないんだモン。 『だって妖怪だモン』なんて言われちゃオシマイですが(笑)
私の好みは激しさなのだ、と最近思うよ。
いやエロとかそんなんでなくて。・・まあエロも好きだけど。
ギャップというのかもしれないが、良くも悪くも、ぶっとんでるカンジのやつがスキ!!! (海藤さんなんかモロこれです、ほめことば)
面影がのこらないパロディのほうが好き、だったりするんだよね。 たとえば「飛影が泣く」とか。 原作ではありえないでしょ?
でも飛影がシリアスに泣くのはアウトー! ギャグになる。
ぶっこわれてる物というか、欠けている荒んだ感じを、作品中で描ける方ってすごいよなあ。
さういうひとに 私はなりたい
・・・何を話したかったんだろうなあ?(笑) ようするに、私変な人なのかしらっていう周りへの問い掛け。
かわいそうね かっつん。
めったに踏み込んでくれない彼女が 『アレはちょっとスキかも、あんたのラクガキ場の疲れた蔵飛』
ちょっと、いやすごく嬉しかった(笑)
同人の原点はこういうものじゃないかなあと思った。
本格的にPCが使えそうにないです。 パッとみてツマンナイ話(ワタクシ事)ですいませんね。
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