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2009/08/22(土)
ドイツ平和村
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戦争とドイツ平和村の子どもたち展に行ってきました。
「ドイツ国際平和村」は、世界各地の紛争で傷ついた子どもたちを引き取り、治療、リハビリ後、母国に帰すという活動を行うボランティア団体です。
大人の都合でたくさんの子どもが犠牲になっている現実。 知ること、知ろうとするのも大事なことだと感じる。
人は皆違う。 国籍も、宗教も、思想も、 容姿も、性別も、 肩書きも、暮らしも、才能も、 全てが違う。 その違いを認め合って、 許しあえば、仲良く暮らせる。 子どもたちはお互いをすぐ受け入れる。
感銘を受けた言葉。
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