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2018/10/09(火)
対巨人戦
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甲子園 ライト外野 対巨人戦
初回に併殺崩れの間に先制するもメッセが踏ん張れずに3回に逆転される。 5回にも2ランを浴びてこの回で投球数も多く降板。 その裏に内野ゴロの間に1点返すと6回に大山の適時2塁打と暴投と 悪送球が重なり同点にするも7回に本塁打とスクイズであっさりと 追い抜かれる。8回にも適時打と2ランでお手上げ状態!
苦手相手投手を引きずり降ろしたものの淡泊な攻めで追い越せる体力無し! 疲労感が漂う中継ぎ投手を使い過ぎ! これでは打たれるのが当たり前だ!
試合結果 巨人|002 020 230 |9 阪神|100 012 000 |4 メッセンジャー→岡本→桑原●→望月→岩崎
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