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2011/06/04(土)
対ソフトバンク戦
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甲子園 1塁アルプス 対ソフトバンク戦
先発の能見が初回に1死3塁のピンチを迎えるが三振の2重殺で切り抜ける! 相手先発は球界を代表する杉内で前回も0封にされている。案の定4回まで完全に封じ込まれる。 7回に安打と四球で2死満塁の先制のチャンスを掴み、巡り合わせが悪く打者が能見となる。 ここで代打と思いきや好投の能見に試合を託したがあえなく三振>< 9回に力尽きて致命的な2点を奪われるがその裏に2死から桧山が2塁打、城島が四球で 攻め立てるものの林が当たりの強い2ゴロで終わってしまい0封される。
打線が能見をまたしても援護出来ず。 たったの3安打じゃどうしようもない!
試合結果 S B|000 000 002|2 阪神|000 000 000|0 負:能見
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