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2006/07/04(火)
対横浜戦
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京セラドーム大阪 1塁内野指定席
先発福原の立ち上がりを攻められて先制、追加点を奪われる! 右打者をずらりと並べポジションも打順も変更し、超攻撃オーダーに するという荒治療にも係わらず打順が2巡しても相手投手を打ち崩す 気配が全く見受けられずに中盤へ突入! 55イニング振りに野手のタイムリーが飛び出して1点差に詰め寄り、 相手投手の急な乱調により四者連続四球のプレゼントを貰い、ついに逆転する! その後のチャンスにも後続が続くことができないという悪い流れを引きづる。 7回に林威助のレフトが動けない程の特大HRが飛び出し、その後に チャンスを掴むが、またしてもあと1本がでない! 打線が繋がる試合を早く見たいものである。
勝利をプレゼントしてもらった感じのゲームでした。 試合結果 ○4−2
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