DaysFragments
四人が書く順番や割合はランダムです。内容は各個自由に。
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2013/06/30(日) 立体起動装置
「人形」を撮りたいと言った矢先ですが、工作物が出来上がったので。
「進撃の巨人」の立体起動装置、というメカ。
漫画版とアニメ版と入り混じってますが。
ああいう細かい設定のあるメカもの、好きなのです。
 

2013/06/25(火) 人形
なんかこう、「ドール」で写真を撮ったので「人形」で写真を撮りたくなってきました。
ドールと人形は、明確に分けてはいないけれど、別です。
キャスト製だとドール寄り。
同じキャスト製でもアートドールは人形寄り。
キャラクターはフィギュア気味のドール。
人の形を捨てれば捨てるほど「人形」。

人の形をしていない「人型」って魅力的です。
なんだろう。
獣人とか欠損、ゾンビとかもそうだけど、デフォルメもそうです。
どこからどこまでが人か?という問いは面白い。
興味が尽きません。
 

2013/06/23(日) 更新
「オフ会」のところへ入れましたが、撮影会に行ってきました。

スタジオ撮影は初めての経験で、なかなかに面白かったです。
広い空間で自分が動き回れるのが新鮮。
部屋の中だと、下がっても15cmなので。

この画像の、ステンドグラスみたいな窓の前で神父衣装で撮りたかったので、無理してHound連れて行きました。

更新したページはごちゃっとしてます。
画像詰め込んだだけ。
とにかくさっとやってしまいたくて。
 

2013/06/20(木) 更新
ホラー調に撮りたくて。

夏は暗く明るく、鬱として湿度高くあるのが素敵。

肋骨がすごく好きです。
このボディは無性別のボディなのですが、人体のパーツでは私にとっては、股間より肋骨の方が絶対的に性的です。
そう言えば、「手が好き」とか「胸にこだわりがある」人は多いけど、股間のパーツでこれというこだわりをあんまり聞きませんね。
語られないだけ?
美醜とか社会的基準の上下じゃない個人によるこだわりって、あると思うんですけどね。
私にはありませんが、それはあんまり人体において生殖器が好きなパーツではないからかも。

着ているのは人間サイズの赤襦袢。
 

2013/06/19(水) 更新
百合撮影したら薔薇もね、という。
なんか妙に難しかった。
ショタもBLもそれなりに好きだけど、複合はそうでもないからかな。

あと、ブログの方からこちらのサイトへの接続を切りました。
NatutatisMの文字を消去。
サイトからブログへはそのままにしておきます。
やっぱりこの方が自由に紹介出来て便利だし。
ドール方面では、飢えを満たすのに交流が必要なのです。

それにしても、BLと言えば暗いBL読みたい…。
鬱々としたのが好きなのですよ。
でも残酷系はあんまり好きじゃない。
暗くてゆったりしてて後ろ向きなエロ読みたいです。
どこにあるんだそんな供給。
鬱ほのぼの、みたいなジャンルがあってもいいのに。

人間関係は勿論読んでいて楽しいですが。
少女漫画のお約束的な展開が苦手です。
その幾つかは本当、苦痛レベル。
苦手な表現読むぐらいならエロだけ読みますよね。
別にそこが特に読みたいってわけじゃないですが。

友人との交流上BL文を書いたことあります。
が、才能や発送が無いのでテンプレに名前を当てはめるだけです。
本当に好きなように書いたら、多分ラブの部分に至りませんね。
ずっと鬱々だらだらし続けると思う。
執着の強い相手と体の関係に至れるなんて、すごいハードルだと思うのですよ。
ストーカー気質だから、アプローチと言うものを理解しません。
 

2013/06/18(火) 更新
まだ更新するかも。

MSDで彼シャツ。
ちょっとした身内ネタ用に撮影を。
Houndサイズだったので大き過ぎて、もう扱いが全然駄目でした。

これは「事後っぽい」というお言葉を頂いたので気に入ってます。
背景を一度爽やかな色で撮影したのですが、完全にロリ朝チュンなので止めました。
 

2013/06/16(日) 葛藤
このサイトは、人に教えるの迷います。
色々書いてしまっているからね。

そもそも私はあんまり自分のマイナーというかアンダー?な部分を、隠してもいないけど出しもしないような。
ヘテロじゃないとか、時々鬱いとか、そういうことを。

ドール写真のブログも、ここと接続を切ってしまった方が良いのか迷ってます。
ドール写真が見たくて飛んだ方がうっかりこちらに来てしまうとね。
創作物とかちょっと有機的ですし。
書いてあることもなかなかアレだし。

うん、どうしよう。
 

2013/06/15(土) 更新
百合っぽくしたかったのですが。
難しい…
女の子ってただ絡めても百合にはならない気がします。

自分の育成環境って影響力大きくて。
女子カップルって、殺伐orドライなイメージ。
園児から成人までそんなイメージ。

いえ、百合はBLと同じくファンタジーですけど。
砂糖で出来た幻影ですけど。

そもそも左の子は男子なので疑似百合。
 

2013/06/12(水) 夢の続き
昨日の夢を「サイコパス?」と聞かれ、そう言えばと思いましたが、言われるまで気付きませんでした。
繰り返し見るモチーフだったからです。
「閉鎖環境の」「欠けた人々が」「一人ずつ殺され」「最後に犯人が自殺する」
研究所、学校、軍隊、劇場。
場所と人を変え、小学生辺りから何度も見た夢です。
色んなものの影響を受けているとは思います。
どちらかと言えば今回は、直前に見たCSIの方の影響かも。

他にも何度も見るモチーフが、幾つかあります。
「誘拐された大切な人をもろともに壊す」とか「飛ぶ生首から逃げる」とか。

一応、精神心理系の大学にいたし、夢分析はゼミ教授の専門分野でした。
簡単ではないのですが浅知恵で分析してみようかなと思ったのですが、どうだろう。

例えば人々が欠けているのは、私が自分、もしくは全ての人を欠けていると認識している。
或いは人を認識するときに、欠けた部分に注目している。
閉鎖環境にあるのは、それが私という閉鎖環境の内部を表しているのかもしれない。
或いは、このモチーフ自体が私の閉塞感を示している。
一人一人死んでいくのは、崩壊に対する願望、もしくは恐怖。
どちらかといえば願望だと思う。
閉鎖環境の中の一人が他を殺す。
それは私の「片付けたい」願望のような感じがする。
私自身が、私の中の様々を片付け、消してしまいたいのかも。
だから最後の一人も、自分で自身を片付けてしまうのかも。

そんな簡単ではないと思うけれど、こんな感じかなあと。
夢分析は結局、正解を出すことより、解析結果を何に使うかが重要な分野だと思います。
だから、意味は全く無いのですけどね。
これからの季節、梅雨が晴れるまで閉塞感は仕方がないから。
 

2013/06/11(火) 夢の話
ただそれだけ。

最初は刑事の様な仕事をしている人達の紹介。
皆変な人ばかり。
良い人達ではない、むしろ悪い人達とか、異常者ばかり。
全員体のどこかに悪い部分があって、性格も変。
眼帯をしているへらへらした若い男は快楽犯の変質者。
むすっとした小太りの女性は内臓の欠けた元ストーカー。
片手の指が無い細くて綺麗な子は、カニバリズム犯罪者。
明るくて片脚のおじさんは、妻を殺したことがある人。
そういう人達の集めてある場所。
そういう人達が、異常犯罪者を探して捕まえる機関。

やがて、一人ずつ死んでいく。
自殺だったりもするけど、それも結局殺されている。
段々人が減って、でも周りからはあまり真剣にしてもらえなくて。
結局減ればいいと思われてる人達だから、助けが無い。
そのうちに、もう残りは二人だけになってしまう。
お互いに犯人だと思っているけれど、仲間が他にいないから言いだせない。

ところがやがて、犯人らしき人物が現れて、追い詰める。
けれど姿を現したのは影の薄かった上司で。
自分達を撃とうとした上司を、一人が撃ち殺す。
倒れた上司に駆け寄ると、上司は指さして「ほら」と笑う。
振り向けば最後の一人がこちらに銃を向けている。
撃てないでいる間に、撃ち殺されてしまう。

最後の一人、犯人が銃を自分の頭に向ける。
けれどガチャリと音がして、壊れてしまっていた。
彼は仕方が無いと言う様な顔をして出ていく。

やがて廃屋に住み着いた犯人は、こっそり遊びに来る子供と話をしている。
何日もかけて、変な人達の一生を全部、その子に聞かせる。
楽しそうに嬉しそうに、少年が話を聞く。
「ね、楽しそうだろう?」
「うん、とっても!」
これでお話は終わりで、もういなくなるから、明日から来るなと言いきかされた少年は出ていく。
それを満足そうな笑顔で見送る犯人の手には、修理された銃。
場面は引いていき、陽の光のあたる古い一軒家になる。
犯人の住みついた廃屋の、古くなった木材の色、禿げた塗料、雑草の緑。
タン、と軽い音がして、静まり返る。
窓の割れ目から噴き出した埃が、陽の光にキラキラ光っている。

気付くと私は、真っ暗な映画館の席、中央より少しスクリーン寄りに一人で座っている。
画面にはまだキラキラ光る埃と廃屋。
良い死の話だったと、私は思う。
ふと、周りの席に黒い影で出来た人型が沢山いるのに気付く。
ああ、今まで見ていたおかしな人達なんだなと感じる。
そのことにとても安心した。
すぐ隣にある影が、犯人。
綺麗に死ぬ為だけに、酷いことをしたけど、それでも綺麗に死んだ人。
それを私に見せてくれた人。
とても深い親しみと、羨望みたいなものを感じた。

そこで終わり。
実話怪談系の本を読んだりすると、こういう厨い夢を見ることがある。
途中で視点が体験から鑑賞に変わったことを思い出す。
途中までは、私も参加者だったのかもしれない。
じゃあ、あそこにいた影は全部元仲間だったのかも。
私も自分達の死の映画を見ている影の一部分だったのかも。
道理で、とても安心した気持ちで目が覚めた。
 

2013/06/09(日) Melting
面白いかなと思ったので作ってみた服です。
背景がひどい。
全部用意するのは難しいことです。

cyrilはボディが本当に綺麗。
 

2013/06/04(火) 黒服
黒服好きです。
ドールには一着ずつは黒服を用意してあげたい。

普段自分で着ても落ち着くのは黒が多いです。
ゴミは目立つけれど。
 

2013/06/02(日) 更新
エセ司祭服。

襟と布とロザリオ外すと黒コートになるので、そちらも撮って二つに分けました。
黒はどうしても撮影し辛いし、ゴミも目立ちますね。
背景も大分歪んでしまったのが多くて、使える写真が少なかったです。

黒服はカソック的な何かですが、ボタン33個とかとても無理です。
そんな場所無いしデザイン的にもちょっと。

ローマンカラー(白い部分のある襟)は筒状に作って、襟の上から上から巻いてあります。
もうちょっと縦に短い方が良かったのだけど、Houndの首長いです。

ロザリオはやっぱり雰囲気だけ。
ビーズの数を合わせると、長くなるしビーズも小さくなるし。
基本的になるべく全部、うちに余ってるもので作りたいし!
有効活用、有効活用。
コスプレだから良いのです。

ストラ(首にかけてる布)も一応wikiで調べました。
あまり意味に問題の無い色を選ぼうと思って。
意外と色数は多くないのですね。
しかし「バラ色(聖母を意識した色)」って何色なんだろう。
ピンク?
銀色はメジャーには使われないようだったのと、丁度布があったのでこれに。
傷んでる布なのですが、写らないだろうと思ったら意外と写りました…

ウィッグも丁度いいのが無かったり、靴とスタンドが違うので身長差が出来たりと。
ちゃんと全てを用意して写真を撮る方を凄いなあと思います。
 

2013/06/01(土) イベント予定
5月31日〜6月6日
Boys 少年たち
http://www.angel-dolls.com/index.html

6月8・9日
ドールワールドフェスティバル2013
http://www32.ocn.ne.jp/~japandollworld/dw_index.html

7月2〜14日
『一雫ノ玻璃 一匙ノ辰砂』
http://kujaku.info/

7月19〜21日
ミネラルザワールドin横浜<2013・夏>
http://www3.plala.or.jp/mineral-world/

7月21日
I doll38
http://www.idollweb.net/tokyo/38.php

9月1日
ドールショウ38秋
http://www.dollshow.net/

7月12日〜9月23日
日本橋 アートアクアリウム展&ナイトアクアリウム 2013
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/event/8631

10月1〜6日
西條冴子個展
http://vitafragilis.biroudo.jp/

10月20日
DollismPlus
http://dollismplustokyo.com/

12月20日
I doll39
http://www.idollweb.net/tokyo/38.php
 


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