DaysFragments
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2010/09/30(木) URLまとめ
「露中が対日共同声明発表へ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000521-san-int

「岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000510-san-pol

「富士山観光問題」
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100920/env1009201801003-n1.htm

「少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100917_underwatersculpture/

「「なぜこんなことに?」と思わざるを得ない世界中の無茶な階段」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100908_stair_fail/

「I live light 蛙 シリーズ」
http://www.ilivelight.jp/products.html

「メタモルジェネレーション」
http://www.metamor.jp/

「対日戦勝記念日 極東でも「解放者」史観の浸透図る 中国と連携も」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100903/erp1009030038002-n2.htm

「「解放戦争」の現実 白旗に猛爆撃 サハリン残留日本人 泣いて断ち切った帰国の思い」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100902/erp1009022022006-n1.htm

「【外国人参政権 欧米の実相】(2)「招かれざる客」めぐり二分」
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100411/erp1004110741003-n1.htm

「独連銀のザラツィン理事、職追われる可能性も−移民めぐる発言で 」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90970900&sid=aywsJT58.Txg

「【朝鮮学校無償化】教育実態にひと言も触れず」
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100831/kor1008312127010-n2.htm

「韓国K-POPの上位は反日ソングだらけ!」
http://tokihakita.blog91.fc2.com/blog-entry-1890.html

「「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100828_jgsdf_soukaen_summary/
 

2010/09/29(水) 蝶々
ボツになった画像。
内臓っぷりが足りなかったのと、ピントずれと。
蝶々を見ているのが可愛いと思ったのだけど。

正直、こんな写真でどう思われているのかが分からない。

>拍手を下さった方
間が空いてすみません。
忘れないで日記を書きに来ようと思いました。

2010/09/28(火) 隙間
こういう隙間が好きな人は多いはず。
隙間好きな人の魂が、こういう所には沢山棲んでいそうですよね。

2010/09/27(月) タワー
登ったこともないけれど、首都圏人としてやはり何とはなしに好きな建造物です。
色は赤が一番好き。
青いライトアップも神秘的でしたが、ちょっと落ち着かない。

>26日に拍手を下さった方
有難う御座います。
まだ頑張ります。
 

2010/09/26(日) これから
今日は一日、園芸で過ごしてしまいました。
好きな色の花ばかり集めたら楽しいと夢想しながら草むしり。
健康的なようでいて、その実不健康は続行中です。
手作業をしていると思考は散れる。
散ってくれないと困る。
上手く閉鎖出来るようになりたいものです。

これからしばらくまた、日記も滞りがちになると思います。
精神的に忙しいということもあり、
PCを開く時間が短くなるということもあり、
良くも悪くも、オフが充実していく時期だからです。

なるべく途切れない様にとは思いますし、まだ終えるつもりは有りません。
ですがだらだらしてしまうのを、御容赦下さいますように。
書きたいことはたくさんあるはずなのですが。
言葉は結構、私にとって簡単ではないことのようです。
 

2010/09/25(土) 花魁
〜9月26日
「マリアの心臓 ◆幽霊展◆花魁、地獄太夫展◆」
http://www.mariacuore.com

明日までのイベントですが、見に行ってきました。
素敵でした。
あの暗さ、その迫力。
ドールが人型であること、人を模していることをとても意識する展示でした。

とても女性感が強く、性と、その死の側面を強く嗅ぎます。
単純な表現ですが、綺麗で、怖い。
怖くて、綺麗。
恐ろしさは何だか、鋭い感覚の全てのベースの様な気がします。

>24日に拍手を下さったお二方
有難う御座います。
楽しんで頂ければ幸いです。
 

2010/09/24(金) 「人形画像」追加
人形の画像を更新したが、こんな感じですので苦手な方は御注意下さいますように。
ウィッグ無しの画像有り、全部上半身のみです。

女子中二病な感じですね。
耽美というより綺麗なグロにしたかったのですが。
赤い蝶は血の方で。
洒落で腸というわけではないですから。
でも位置的にはまさに小腸ですね。
何というダジャレ。

この蝶は再利用されます。
全部手で切り抜いていますし、裏も貼って気合いを入れましたので。
加工をもっときちんとやってやれないのが残念です。
弄りようによってはもっと耽美になれそうなのに。
どなたか加工してみて下さいませんか。

微妙な背景色は仕様です。
明るく曇った空の色が理想。
出ないですが。
 

2010/09/23(木) 「拍手画像」追加
コラージュ画像です。

面倒なので入れませんでしたが、八枚あって、それぞれタイトルが
@雑誌
A猫の視線
B梟の森
C脚
Dアンダーウェア/制作中
E地獄の快適
F少女/制作中
G魔女
となっています。

コラージュはメンバーの趣味です。
特に治療効果は無いそうです。

この機会に、お気軽にお叱りや御要望など送ってやっては如何でしょうか。
日記の内容のリクエストなどは十割実現します。
 

2010/09/22(水) 更新予定
写真の編集が出来たので、明日明後日に更新をします。

この写真は気に入っています。
夜の公園です。
こういう、自分が生理的に、感覚的に好きな物を人に伝達出来る形にする技術があれば良いのにと思います。
作為以外ではどうしても、やり方が分からない。

言葉にするのも難しい。
暗くて静かで、そこにこの空間があって。
夜の時間、危険と安全の中で、警戒と安心があって。
そこにある自分の気持ちがひどく心地良い。
これを作るのは出来ないのですよね。
きっと、洗練が足りないんでしょう。
 

2010/09/21(火) 鬱々
またちょっと、何も出来なくなりつつ有って寂しい。
この気温は体に堪える。

裁縫をすると一日かかってしまう。
料理をすると一日かかってしまう。
これでは人生がちっとも足りない。

植物を育ててみようかと思っています。
種を買ったら、見事に青い花ばかりになりました。
 

2010/09/20(月) 必死に呑気でいるように
「露中が対日共同声明発表へ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000521-san-int
いい加減、悪者にされる危険を覚えるべき。

一度皆に悪者だと言われ、‘そういうこと’になってしまうともう取り返しがつかない。
何を言っても声がでなくなっていく。
そういう危険をちゃんと回避しないと駄目に決まってる。
他に何か持っている訳でもないのに。

「岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000510-san-pol
そもそも、悪人に関しての認識が弱過ぎるのかもしれない。
トップがよっぽどの大馬鹿でもしないようなことを、よくも。

よっぽどの大馬鹿なんだろうね。残念だ。

「富士山観光問題」
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100920/env1009201801003-n1.htm
助け合いとか分かってくれるとか、そんなのは良い方を別にすれば甘えなのだし。
管理をきちんと出来ない愚鈍と言われても否定出来ない。

信頼も呼び方を変えれば甘えだよ。
それが事実だよ。

悪い人はどこにでもいる。
それは善悪があれば当たり前のこと。
自分に向けられる敵意も絶対消えない。
それは自我が個として在る以上当たり前のこと。

私達は、争うし憎み合うし奪い合うし殺し合うと思う。
それをどれだけ思う侭に緩やかにしていくのかは、難しい話。
それなのに、平和になったら手を抜くなんておかしい。
平和になったからこそ必死に、今まで以上に維持をしなければ。
それが大人の世界。
そこにじっと留まりたければ、二倍の速さで走らなければ。
チェスが出来なくてもそれぐらいは知っていなければ。
 

2010/09/19(日) ルナール・ランドール
海外のニュースを見るのは楽しいです。
実に面白く、実に不愉快。

外があると言うことは、そういうことだと思ってます。
個人から国まで、問題は一緒。
違う相手がいて、それにも自分にも意思がある。
なのに両者の存在は必然ではない。
争うならばせめてまともに争いたい。

ごたごたから逃げっぱなしにならないぐらいの覚悟はある。
例え逃げても戻ってやる。
でも、夜になると静かさと孤独さに安心する。
これを癒されると呼ぶと思う。
 

2010/09/18(土) 振り子は不必要
やりたいことが上手に出来ないのは何でももどかしいものです。
好きな分野となれば尚更、がっかりする。
虚しいような寂しいような。
でもまあ仕方がありません。
幸せがある分のマイナスなのだと思えば、悲しみ恐怖症に近い私はどんな才能でも差し出せそうです。
悲しむことは日常ではそんなには無いですが。
自分にがっかりするのはしょっちゅうですが、自身の慰め方は未だによく分かりません。
がっかりしたまま蓄積するので、今や自己嫌悪も通り過ぎ無関心に差し掛かる勢いです。
嫌いと思えるほどにはっきりした部分はそんなに見当たらないうすらぼんやりな人格です。
残念だ。

最終的には自己暗示に頼って満足感を得ることになります。
虚しい浪費にはなっても、やりたくてやったのだからきっと益ではあるだろう。
良し。
 

2010/09/17(金) 参加好き
「少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100917_underwatersculpture/
これは何だか良い感じ。
水の中の重力の薄い感じと、彫刻の重そうな質感の対比が良い。

お誘いを頂いてキラルカフェというイベントに行ってきました。
7時頃からキュアメイドの方へ並んだのですが、1時間半待ち。
90分の制限が来る前にラストオーダーも閉店も来てしまう勢い。
イベントは並んで待つのも義務ですね。
メニューは見た目も可愛いし、味もなかなか凝っていて美味しかったです。

見たいイベントや展示が沢山ありますが、時間と足代と体力が足りない。
優先順位を上げてしまいたいところだけども、そうはいかず。
 

2010/09/16(木) ドール服
私には裁縫の技術や基本知識に加えセンスもないので、ドールの服を作る時はいつも服というより、小物の感覚で作ります。
それしか出来ないとも言います。

そもそもドールの分野に入ったのはベルメールや可淡からで、「球体」の魅力は強かったです。
写真の対象、静物としての面がこのジャンルの入り口でした。
なので、ドールを人格として、キャラクターとして扱う気持ちがあまり強くないのかもしれません。
キャラクターは作りますが、それも何か自分の中にあるファンタジーの投影が強くて。
それは誰でも同じなのかもしれないけれど、自分はその自覚が強いかもしれないと思いました。
自分の管理下・支配下にあるドールという存在と、延長上にあるキャラクターとの間に距離がある。
人格的な理想というものの形が形成されきれていない。
人間よりもその環境、関係に投影が強い。
そういう距離の取り方は、フェティシズム的な傾向が強くて自分の愛情らしいと思います。

プーリップは別です。
極端にデフォルメされた彼らには、極端にした性格を添付したくなる。
そういうキャラクター、特質としてラべリングされたものは自分と別。
だから人格というより設定として練り込めるし、そのまま簡単に愛着が持てます。
SDみたいなリアルなドールとの違いは、まさに「人形」としての違いだと思います。
プーリップは、人間が意図し易い形をしてくれている。

この服は真っ白になってしまいましたが、最初は縁に細い、正面に派手なリボンを縫ってメキシコ風にしようと思っていました。
合わせてみたらイメージ通りにならなかったので止めたのですが。
 

9月絵日記の続き


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