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2010/07/19(月)
G
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友達を執念深い人だと思っています。
どんな思いをしても、きっと泣き寝入りをしない。 諦めないで恨んでくれる。 しつこく、延々と執着してくれる、そういう人であるはず。 信仰に近い、そういう信頼があります。 そういう人がいてくれることが、私が生きる助けになる。 暗くて、綺麗ではない感情だけれど。 それでもいてくれて良かった。 そんな人でいてくれて嬉しい。
自分がそう思っているということでかける負担。 理想を押し付けるという罪悪感。 それに見合うだけ、私も思われることの負担に応えたい。 だから私は、生まれたことを後悔しないと決めています。
海は暗くて不機嫌な時が、一番自然に見えます。 明るくて煌めいていると、騙されている気分になる。
>18日に拍手を下さった方 有難う御座います。
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