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2010/06/06(日)
命名
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「昨日の日記、口調が前後で変わってない?」 「前半を●ちゃんが書いてたんだけど、続けて書いたから」 「何でよ」 「なんとなく…」 「そういう時は口調合わせるでしょ」 「なんとなく…」 「適当!」 「YES!適当!」
この適当さが、続くコツです。 多分。 日記がよく途切れないねと言ってもらえると嬉しいですが。 年によっては誰か一人が八割を書いているとか。 時期によっては全部の日記に二人分の文章が入っているとか。 規則的に同じ分量で分担していたのは、始めの方だけでした。 読みにくかったらごめんなさい。
「宮崎の優良種牛5頭「異常なし」=国も生き残り容認へ―口蹄疫問題」 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/foot_and_mouth_disease/?1275822617 良かった良かった。 立派な名前が付けられていて、大事にされているんだなと思います。 名前というのは本当に大事なラベルだしアイコンですね。 牛にお相撲さんの様な、こんな名前が付いている。 そこに生じる和みはもはや、萌えるではすまない。 湧く。 盛り上がってしまう。 我ながら単純で幸せだなと思いました。 自分の名前の由来も、平凡ながら気に入ってます。 「由来は季節」で「ちょっと変わった」名前のメンバーは二人。 私と、もう一人。 二人ともあまり自分に似合っているとは思わないけれど、でも綺麗な名前だというのは認める処です。 この名前で良かった。 素敵な漢字で良かった。 http://dqname.jp/ こういうのじゃなくて、本当に、心から… 厳密に言えば、ちょっとペンネーム感の強い名前で、実際同名のHNは結構見かけます。 でも自分の中身が痛いのは分かってるので、これで名前がDQNじゃ目も当てられない有様です。
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