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2010/04/22(木)
Alk&Yrie塗装
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更新記録として目次に表示しませんが、「人形」に一点追加しました。 塗装の記録で、レポートページにあります。 右フレームに広告の文字が被ってしまうのですが、解消法を探している最中です。
SOOMの子は見た限りでは塗装の個体差も少ないし、色もきれいだと思います。 肌も含めてラメというか、シャインパールのパウダーがかかっている感じです。 キラキラしていて肌の透明感も増すし、強いて悩みを言えばテカって写る可能性があるぐらい。 上から塗装してしまうとこのパウダーの効果が無くなります。 少し残念なのですが、でも保護を考えるとやっぱりもう一度コーティングしたくて。
ここで書くのもどうかと思うし、覚えていれば後でレポートにも書き足しますが。 写真が多いとどうしても重いので、こちらだけでも。
羽や角、蹄のパーツは結構濃い色の塗装のものもあります。 これが、稼働させたりぶつかったりで実によくげます。 磁石が入っているパーツも、うっかり手を滑らせたりすると他の磁石パーツと衝突したり。 二重に保護スプレーをかけてもそんなに効果は無いかもしれませんが、個人的には塗装の耐久が上がる気がして。
ただ、凹になっている部分のヘコミに液だれが出来ると問題です。 ダマった部分が乾いて固くなると、下の塗装も巻き込んで面白いほどぱりぱりと剥がれます。 ユノアでもこれが起きたので、今回は乾燥させる方法と吹きつけに気を使ってみました。 不器用はどうしようもないのですが。
あとAlkとYrieで驚いた部分は、羽パーツを繋ぐSカンのサイズが違うことです。 見た目にはほぼ一緒に見えるのですが、ワンサイズ異なるようで。
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