DaysFragments
四人が書く順番や割合はランダムです。内容は各個自由に。 毎月、一日にイベント予定等が載っています。

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2010/04/30(金) URLまとめ 試しに。 こうして見ると、随分政治関係のものが多い。 そう言えば周囲でも、家族との会話に政治なんて出たことが無いと言う人がいる。 興味が無いと言う人だって結構いる。 私は本を読むとか、人形で遊ぶとか、イベントに参加するとか、そういうことと同じように、自分で或いは友達の話から興味を持っていた。 だから興味が無い人を責めるような資格も気持ちも無いのだけど。 でも、沢山の人、隣にいる人、その隣、そのまた隣の人に、幸せだと思って欲しい。 その為にこれは必要なことだと思うんだけど。 「電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち」 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090409_russia_train_dog/ 「チラ裏の倉庫」 http://chiraurasouko.blogspot.com/ 『女性向け創作活動をしている人の為の、非実在青少年規制対策まとめサイト』 http://kiseijoshi.blog52.fc2.com/ 「【日本の議論】永住外国人が急増する背景とその実態」 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100404/trd1004040702001-n1.htm 「鳩撃ち猟まとめ @ Wiki 」 http://www26.atwiki.jp/hatouchi/ 「タイ　死者９人　負傷５００人超える」 http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100411/asi1004110111001-n1.htm 「伝統と近代化両立の手本　サウジで広がる「日本式」」 http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100412/mds1004120929001-n1.htm 「ドイツ 殺処分ゼロの理由」 http://dogactually.nifty.com/blog/2010/04/post-b995.html http://www.bethevoiceforanimals.com/01/05.html （アニマルライツセンター） http://www.alive-net.net/companion-animal/hikitori/syobun-gensyou.html （地球生物会議ALIVE） 「アニメさらい屋五葉」 http://www.goyou-anime.jp/ 「外国人参政権に反対する一万人大会」 http://k-forum.iza.ne.jp/blog/ 「海の「領土」拡大を　日本経団連が政府に提言へ」 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100418/biz1004180108000-n1.htm 「マリアの心臓　◆少女アリス展◆」 http://www.mariacuore.com/ 「高金素梅を逮捕せよ！」（花うさぎの「世界は腹黒い」） http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1171417/ 「トレジャーフェスタin有明3」 http://www.treasure-festa.com/ 「ついにボーイズラブ雑誌が「有害図書」指定、18禁未満への販売や閲覧を禁止へ」 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100427_boys_love_osaka/ 「マンガ「国の自由度」映す」 http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20100421-OYO8T00548.htm 「２次元児童ポルノ規制条例で東京都」 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100426/crm1004261824023-n1.htm 「エログロ漫画家の悩み」 http://togetter.com/li/17199

2010/04/29(木) 価値基準 「エログロ漫画家の悩み」 http://togetter.com/li/17199 エロって何、グロって何、というのは、本当に難しい問題で！ 例えば私にとってのエロが、他の人にとっては何でもない内容になる。 そんなことは幾らでも有ります。 自分の基準が「普通」であることを信じて疑わない人々には憎しみさえ感じる。 私が綺麗だと思って作った物を、グロに分類されるのに抵抗が有る。 ネット上で時々、人物写真に対して「グロ貼るな」という罵倒を見かけます。 これは、ただそういう罵言なのだけど、でも、やっぱりそういうことだと思うのです。 出産のシーンは感動的な奇跡の光景か、それともエグくて生々しいグロシーンか。 死体だって、生前に親しい人には好意の対象かもしれない。 でも私には、「遺体の写メを撮る」という行為なんて怖いものでしかない。 スカトロは有り得ない、という人でも自分の子供の糞便は汚いとも思っていなかったりする。 ロリコンキモい、と言う前に、それは何歳から、どの時点から判別されるものかを考えて欲しい。 そもそも性行為自体がグロいと思っても「間違い」ではない。 生は、性は、死は、美しいか恐ろしいかおぞましいか。 これを単純に言える言葉はただ一つ、「その人次第」だと思います。 それ以外は全部傲慢かと。 人体を破壊する、それが単純に「グロに決まってる」と言えるのは、やっぱり傲慢だと思う。 私は生理が嫌いで気持ち悪くて、でも女性に生まれたからにはこれが何十年か、定期的に続く。 そこに自分の器官の一つを差しこめる男性には、気持ち悪さを感じる。 自分の内臓に他の生命が宿り、それが排出され、育って大人になる。 そうやってこの自分も周りの人間も生まれてきたのだと思うと、吐き気がする。 これがおかしいと、言われても分からない、分かりたくない、分からなくていい。 乳児に欲情する人の気持ちや、虫に浸かりたい人の気持ちと同じぐらいには。 何がエロくて何がグロくて、どれが犯罪なのかなんて。 分からないよ。

2010/04/28(水) 双子 昨日が長文だったので、今日は写真で。 タイミングとしてどうかとは、少し笑いになるけれど。 美しいと思う気持ちと性的な欲求、欲しいという願望と肉体的な衝動の境目は、難しいんじゃないかと私も思います。 実際、昨日の日記のメンバーは身持ちが固くて硬派な人。 古風なまでに道徳的だと思うし、私よりずっと真面目。 でも、読んでいる本も漫画も見ているエロコンテンツも、多岐に渡るは、深いわ濃いわ。 幼少時からそれでこの結果ならば、よほどちゃんとした人に囲まれて育ったんだろう。 脳内が変態でも、行動が道徳的なら規制すべきではないと言う標本としてもっと評価してあげたい。 よしよし。 良し良し。 ところでindexのHTMLを組み替えた際に、アクセス解析を消してしまっていました。 勿体無い。 折角、珍しい数字を目にして喜べたかもしれないのに。笑

2010/04/27(火) 都条例　長文 「２次元児童ポルノ規制条例で東京都」 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100426/crm1004261824023-n1.htm 都の発表した回答も見に行きました。 曖昧な部分は、全く改善されていないと言っても過言ではありません。 「子供にとって特に悪質なもの」が何なのかを定義出来ていない。 「性交類似行為」や、描写の線引きも曖昧です。 「裸の二人が折り重なる」がセーフなら、どこからアウトなのか。 自慰がアウトで、じゃあ全裸で胸を揉んだらセーフ？ 明らかにセックスしていても、性器描写が無くて着衣だったらセーフ？ 擬音語がアウトなら動作線は？ 「実社会では社会的に許されない悪質な性行為について、読者の性的好奇心を満たすため、あたかも楽しいこと、社会的に許されることであるかのように描」いているかどうか、どれだけ楽しそうに見えるかを、どうやって判断する？ 「どうしようｖ」みたいなお花のトーンが飛ぶような台詞一つで、「これは人間的な深い悩みを表しています」と作者が言えば、それを誰が否定できる？ 子供の誤った認識を正す義務を保護者に課すことは盛り込まないの？ 何を目的として書くかなんて、作者にしか分からないこと。 「性行為の描写がメインとなっている」かどうか、ページ数や割合で決めるのは如何なものかと。 「みだりに」を「正当な理由なく」に言い換えても、「正当」の定義が無い。 「ストーリー性が低い」なんて、特に外部から判別出来ないですよね。 シーン一つが「ストーリー上不必要」かどうかだなんて、評論家が判別したって全体の賛同は得られない難しい点。 それをどれだけの人数で、どんな基準で、どれだけの期間で決めようというのか。 小説に関しては、正直に言えば愚かだなと。 個人的な話、私は家庭の方針で小学校中か高学年辺りまで漫画を読んでいませんでした。 でも読書は好きだったので、それこそ無数に、手当たり次第の本を読みました。 本屋にも駅にも官能小説は売っていますし、何の規制も表示も無い。 ぱっと見では内容の判別が出来ないものも多い。 エロ小説なんて散々読んでしまいましたよ。 分からない言葉が有れば辞書を引いたし、今の子供なら携帯があれば関連情報まで引き出せる。 「性器や性交を表す言葉」だって、検索すればスラングから画像まで探せるでしょう。 十代後半では、私もネットを利用していました。 でも、子供が性的対象になる場合はほとんどが「餌食」なんだとちゃんと知っていました。 どれだけイラストで明確に示されても、騙される程にまぬけではなかった。 肯定的に描かれたからと言って、それを実践するだなんて、同じ子供としても馬鹿としか思わなかったでしょう。 有害なのは、本よりもむしろTVだと感じていました。 子供がどんな存在なのか、どんな危機があるのか、それを教えるのは親と学校の役目です。 教えられたことを学ぶのは、子供の義務です。 子供を大切にする文化と言われると嬉しいけれど、甘やかすのとは違うと思う。 きちんと育つのは、育ててもらう上での責任なのだと教えるべき。 この条例に関しては、一部において賛同です。 ジャンプのアンソロなどが「一般の人」の目に付く場所で、内容の明示無く売っているのは私も嫌でした。 エロ、二次創作の場合は恋愛を含め、知らずに手に取るのはきっと嫌な気分でしょうから。 今回の公表では、作家では無く販売業者が対象になっている点などは、明確になって良かったと思います。 ただ、やはり曖昧さは拭えない。 やっぱり都の独断になるか、或いはザル法になるだろうというのが現在の雰囲気かと。 あとは「出版や映画・新聞等の関係業界の代表者、都議会議員、保護者の代表などの第三者で構成される「東京都青少年健全育成審議会」」が大きなポイント。 ここに利権が発生しないか、内部に不透明さが生じないか。 それを大衆が監視し、その裁量に納得出来るようにするのが一番求められていることかと思います。 今回の追加で勝鬨を上げては、きっと将来不都合が起きる。 「ついにボーイズラブ雑誌が「有害図書」指定、18禁未満への販売や閲覧を禁止へ」 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100427_boys_love_osaka/ これについては、入手可能な年齢を制限することに異論は無い。 一般図書と区分してくれるのは有り難いぐらいで。 「マンガ「国の自由度」映す」 http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20100421-OYO8T00548.htm これなど読むと、また深く考えることもあります。 イスラム教圏での作品なんて、読んでみたい、とても。 確かにどれだけ自由が認められるか、という尺度にもなると思う。 でも、自由って何だかよく分からないものなので。 子供には自由があるべきなのかどうか、実に難しいところだと。 だって更なる自由を与えるなら、更なる責任も負わせなければならない。 今だって彼らは随分戸惑っていると思うけど。 副都知事のtwitterの発言には少々異論が。 「性描写ばかりの漫画は表現では無い」という内容に見てとれる。 じゃあ、「戦争ばかり」だったら？「会話ばかり」だったら？ 「事件ばかり」や「裁判ばかり」、「理論ばかり」の内容は？ 戦争ばかりの本があれば、戦争ばかり読みたくて買う人もいるだろう。 戦争ばかり書きたい人もいれば、戦争ばかり書くことで表現したいものがある作者もいるだろう。 何故殺人と性行為は別になる？ 性で表現できること、エロティシズムの表現だけが何故違うのか。 一緒だと、個人的には思います。 表現されたものが商売になる、そこに他者の決め付けがあるべきではない。 「こんなもの表現では無い」とは、誰でも一方的には、言うべきでない。

2010/04/26(月) テーマ変更 アイです。 メダマです。 苦手な方がいらしたら申し訳ない。 indexだけ線を入れましたが、そのうちに目次の背景にも入れるかも。 文字色は少しだけ座りの悪い感じを目指しました。 ドール自体を怖いと思う人も多いとは思いますが。 目の大きい女の子のイラストだけでも気持ち悪いという人はいる。 医療系のサイトや身体改造系のサイトは「部品」の画像が多いけど、非難はされない。 「気持ちの悪いアート」のサイトをしている人が「怖い」と叱られることもない。 うちは多分、「気持ちの悪い人達」によるサイトなので一つご容赦頂きたい。 自分で探し、クリックし、見に行ったサイト様に文句は付けません。 少なくとも、私達は自己責任で見に行きます。 不快に思っても反省にするぐらいです。 ＰＣを持っているのも使うのも、ネットを利用するのも私達の行動ですから。 でも、「やめて」というコメントを頂けば結構すぐに変わると思います。 次を考えるのも楽しいので。

2010/04/25(日) 予定 明日、更新の予定です。 本当は今日更新したかったのだけど、素材に不備が有って。 なかなか、複数の意味でセウトな素材。 いらっしゃる方が多くないのでこそっとやってしまおうという気も有ります。 気遣いは必要だと思うけど、ネットは‘見に行く’ものだから。 来た方に文句を言われるのは、家に尋ねてきた人に家具の文句を付けられるようなものかと。 私達は「気遣い万全のサイトです」って名乗らないですしね。 まあでも、不快感には申し訳なく思いはしますが。 タヰ添さんのとこにメールを送ろうと思ったけど繋がりません。 でしょうね。 国旗に邪魔だという発言より、外参推進の方が問題に感じます。 もう初夏だなんて信じられない。 春は短いな。

2010/04/24(土) メモ ５月４日 「トレジャーフェスタin有明3」 http://www.treasure-festa.com/ ビッグサイトも連休は混みそうです。 こうやってリンクを沢山作るけれど、後で探すのが大変。 月末の日記を一日分使ってまとめようかと思っています。 リンクページにも数か所消えてしまっているサイト様が有るので、そちらもどうにかしなければ。 以下メモ。 葉っぱのページに追加。 「高金素梅を逮捕せよ！」（花うさぎの「世界は腹黒い」） http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1171417/ 「国会法改正案」のURLが、一つ飛べない気がするので各自チェックを。

2010/04/23(金) 政治も スパコミが近付いてきたのですが、あれも結構大きなイベントですよね。 コミケであった、「視察が入る」という話はどうなのでしょう。 今回や、この先にはもう無いんでしょうか。 自衛しておくに限ると思うのですが。 だってあの問題は、良くも悪くも「オタクが注目した」という点で歯止めがかかったわけで。 こちらが忘れれば途端に通ってしまいそうな怖さがあります。 こっそり買いに来たとしたら、きっと目立つでしょうね。 ドールイベントはどうなんでしょう。 サンプル買えないから大丈夫かもしれないとちらっと思ってしまう。 購買者の女子率の高さは救いにならないと、今回のことと大阪のことで学びましたが。 ロリショタ凌辱はともかく、ケモ分野とか改造萌え派は判断の難しいところなのでは。 ところであらすじを調べてみたら都知事の小説の内容酷かった。 むしろ若干、見直すぐらいの勢いで外道系だった。 あれぐらいの汚れと言うか、動機が無いとあの覇気は保てないのかもしれない。 だからルーピーの目は死んでいくんだろうか。 最近、死人の様な眼をしてますが大丈夫なんだろうか。 心配はしていない。 私が心配なのは、あの人の周りで椅子取りゲームに参加している人達です。 カンも沢も嫌ですよ。 まず民主を降ろさねば…。 子供手当ては叩きが上がっているのでまだいいとして。 水源買収とか、どうなったんですか。 国会法改正案とか、許さないよ。 タヰ添党は外参権の推進派らしいので応援出来ない。 メンバーがメッセージを送ろうと思ったら接続されなかったらしい。 重くなっているのだろうな。 それを責任の圧と思ってくれるか、邪魔な雑音と思われるかはともかくとして。

2010/04/22(木) Alk&Yrie塗装 更新記録として目次に表示しませんが、「人形」に一点追加しました。 塗装の記録で、レポートページにあります。 右フレームに広告の文字が被ってしまうのですが、解消法を探している最中です。 SOOMの子は見た限りでは塗装の個体差も少ないし、色もきれいだと思います。 肌も含めてラメというか、シャインパールのパウダーがかかっている感じです。 キラキラしていて肌の透明感も増すし、強いて悩みを言えばテカって写る可能性があるぐらい。 上から塗装してしまうとこのパウダーの効果が無くなります。 少し残念なのですが、でも保護を考えるとやっぱりもう一度コーティングしたくて。 ここで書くのもどうかと思うし、覚えていれば後でレポートにも書き足しますが。 写真が多いとどうしても重いので、こちらだけでも。 羽や角、蹄のパーツは結構濃い色の塗装のものもあります。 これが、稼働させたりぶつかったりで実によくげます。 磁石が入っているパーツも、うっかり手を滑らせたりすると他の磁石パーツと衝突したり。 二重に保護スプレーをかけてもそんなに効果は無いかもしれませんが、個人的には塗装の耐久が上がる気がして。 ただ、凹になっている部分のヘコミに液だれが出来ると問題です。 ダマった部分が乾いて固くなると、下の塗装も巻き込んで面白いほどぱりぱりと剥がれます。 ユノアでもこれが起きたので、今回は乾燥させる方法と吹きつけに気を使ってみました。 不器用はどうしようもないのですが。 あとAlkとYrieで驚いた部分は、羽パーツを繋ぐSカンのサイズが違うことです。 見た目にはほぼ一緒に見えるのですが、ワンサイズ異なるようで。

2010/04/21(水) 折衝点を整備する 早速拍手を押して下さった方、有難う御座います。 四枚入っていて、一枚目だけ古いままです。 稼働が少ないからこそ個人的な画像を入れる思い切りが付きました。 割合に恥ずかしいです。 少し色々な作業をする余裕が出来ましたが、その余裕を家事と掃除に使ってしまいます。 まだ沢山片付けたい場所が有る。 手が空いたら繕い物や修復もしたい。 やりたいことを考えると人生が短い様な気がして、明日にも死ぬ気分になります。 根が暗い。 たまには恋とかエロとかの話しを書けと言う話をしていました。 真正の変態にとってそんな困難なことはありません。 この年齢になって時々、一人では繁殖できないという事実を忘れかけます。 なんだか勿体無いのでセフレを作ろうかと一瞬思うことさえあります。 でも正直、行為自体はそんなに欲しないなあと思うので特に何もしないという。 変態なりの悦とか恍惚はあるので人生は楽しいし問題は無いと思う。 でも、折角生まれたので繁殖はしたいのですけど。 繁殖と呼ぶ時点で恋でもなければエロスも無い。 エロと言えばフェティシズムについてなのですが。 私が拘る小道具、場面萌えが全く共感を得られません。 例えば、ハイヒール、ガスマスク、マフラー、辺りはまだ。 でもカトラリー、雨具、浴槽、缶詰、引き出しとなるとなかなか。 閲覧者様に共感出来るという方はおられませんか。 そう言えば、メンバーの激しい畳萌えに共感が出来なかったのですが、最近克服しました。 未亡人と行燈の辺りから道が拓けたような気がします。 余裕もないのにこんなことを延々話し合っている自分達は本気で馬鹿なのじゃないかと思ってます。 でも要は、これが変態なんじゃないでしょうか。

2010/04/20(火) 拍手更新 拍手の中身を更新しました。 やっとです。 コラージュです。 メンバーの個人的な作品を流用していますので、他所で見かけたらそっと笑ってやって下さい。 趣味で作っているのだそうですが、四人で作ってもこの人の作った物は皆当てられます。 百発百中で良い当てられます。 偏執って根深い。 背景に使う画像が重いのは問題だろうか。 画像加工に限界があるので、フリーソフトをDLしてみました。 解凍して試してみます。 使用しているフォトショが奇跡を起こしてくれればすぐに解決するのですが。 上手くいけば今週中に更新出来るような気がします。

2010/04/19(月) 予定 大分素材を構成することが出来ました。 近々、幾つか更新することが出来るはずです。 「人形」のレポートを幾つか消して整理します。 どうでもいいものも入れてしまっているので。 やっと落ち着いてきて、恥ずかしくなってきたものも。 画像は戒めとして残しますが、どこかに倉庫として整理する予定。

2010/04/18(日) 休憩 追加。 ４月２４日〜５月２３日 「マリアの心臓　◆少女アリス展◆」 http://www.mariacuore.com/ もう大分散ってしまったけれど、桜は良い。 美しい。

2010/04/17(土) 確保 行きたかったけれど、断念。 「外国人参政権に反対する一万人大会」 http://k-forum.iza.ne.jp/blog/ 実際、一万人で何が出来るのか私には分からない。 タイで赤いシャツを着ている人達は何人ぐらいなんだろう。 いないよりはいた方が、いるならば沢山いる方が、実際力になることは間違いない。 でも、普通の人が十人いるより、悪い人が一人いる方が実際には力になる。 それをよく知ってる。 だから皆が辞めて欲しいと思っている例の人達もまだあそこにいる。 将来に関わることとなると、放置もまた悪になると思うからな。 私も調べ、声を上げ、動くことを忘れないようにしなければ。 これも気になる。 「海の「領土」拡大を　日本経団連が政府に提言へ」 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100418/biz1004180108000-n1.htm 自分達が生きていければいいという選択もある。 だが、今更閉鎖は出来ないだろう。 閉鎖して生きていくのにだって、手腕が必要なのだから。 昨日の日記にも書かれていたけど、これも一つだと思う。 「二倍の速さで走らなければならない」ことの。

2010/04/16(金) 赤の女王 近況が、なかなかに大変なことに。 ちょっと面白いぐらいだ。 持病、急病、発作、家族問題、相続問題、人間関係の問題、身内の不運、職場の不運。 四分割では余りが出る。 けれど、更新はしたいです。 作りたい物もあるし上げたい写真もある。 とにかくまずはサイトの一新。 テーマを変更しweb拍手の中身を変える。 素材は用意出来ているのだから、頑張ろう、頑張る。 楽しいこと好きなことが頑張れなくなったら私はおしまいだと思うから。 頑張りたい。 「どこかに行きつきたいのなら、その二倍の速さで走らねば」 私生活と言うか、個人的な面では地雷潰しを再開しました。 これで残り少ない苦手分野を全滅に近付けたい。 最初のトラウマは、ネット利用の初期、個人エロサイトでした。 可愛い絵柄で実妹の腹部を踏みつけるエロサイトはちょっと早過ぎた。 二度目程通ったら慣れましたが。 それ以降、苦手な物はむしろ見に行くことにしています。 折角変態に生まれたのだから、この特性を最大限伸ばしたい。 無関心だけは如何ともしがたいですが、精神的ブラクラは減らせるだけ減らすつもりです。 元々苦手が少ないので、だんだん何を探せばいいのか分からなくなってきましたが。 何か「自分はこれが駄目、無理」というものがあったら教えて下さい。 チャレンジしたいです。 駄目な人は、きっとドールやフィギュア、BLから二次創作まで駄目なんだと思いますが。 その気持ちを理解するのは地雷を潰すのよりも難しいかもしれません。 二次元は害が無いから嬉しい。 害が無い物は大抵受け入れられる、そういう駄目人間に、私はなりたい。 死ぬ前には一度ぐらい駄目で無い人間にもなってみたい。

4月絵日記の続き

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