|
2010/03/09(火)
寝屋事
|
|
|
あれやそれを。
深刻に腹が立つこと。 空腹な時に強請られること。 欲求の優先度が知れる。 眠気はそうでもないのは、元々運動量が少ないからかもしれない。 努力の娯楽として身体を動かすのは嫌いです。 楽しい気分に慣れない。 疲れるほどに動くこと自体は好きですが、充実感が無いと。 だから、一人ではなかなか。 でも体力は必要なのです。 上手く疲れさせなければ、私も気持ち良く疲れることが出来ない。 うんと気持ち良く疲れると、食事も美味しいし眠りも深い。 ダイエットなんて考えたこともない。 エネルギーは幾らでも欲しい。
マウントポジションに抵抗は出来ないものかと何故か尋ねられました。 腰を犠牲にする覚悟さえあれば出来ます。 元々格闘技が好きな人にも出来ると思います。 何にせよ、世界的に見ても最も小柄な分類に入る私には関係の無い話です。 今大柄な人と一緒に寝台に上がることが多いのだけど、時々寝返りが怖い。 押し潰されるんじゃないかと。 馬や牛と並んでいる時の気持ちに近いです。 同じような扱いをしていますが。
結婚はしないのかと聞かれる年齢になっています。 きっとしても形式上のことになるでしょう。 一人だけを選ぶことはしないと思うし、私だけを選ぶ人もいない。 私に縋る人を愛してはいるけれど、並列に生きてはいけない。 関係性の式として、私は自分以上を愛さない。 子供を作る気もないし欲しいとも思わない。 教育して人間を作り上げることに興味はあるけれど、実行は出来ない。 上手く行っても、幸せな人間に出来ないだろうから。 私は幸せな人間が、あまり好きでないし。 同性だったら養子縁組を組むことは吝かではない。
|
|
|