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2010/03/22(月)
人生
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安心して死ねるというのが、最高の幸福だと思う。 やろうと思えば、出来る。 どんなものでも最後は好きになれるから、簡単と言えば簡単。 でも、それでは満足が足りない。 悩んでそれを克服し、憎んでそれを殲滅し、その上での現状を受け入れる。 それが一番、気持ちが良いと思います。 だから私は、もっと恐ろしい人間であれば良かったかもしれない。 今は、不満を見つけるのも難しいです。 見つけてもそれに対して、出来ることがない。 例え人生をかけて命を賭しても確実な変化を期待出来ないなら、出来ない。 出来ない。
友人の男性が最近、園児に誘惑されると慄いていました。 女の子とよく遊ぶ、可愛い少年だそうです。 それは慄くな… だが微妙に羨ましい。 園児ともなれば微かと言えど性的な意味で誘惑を覚える子が出始めますよね。 そういう子がいて、記憶に残ってます。 あとは、マザコンとトランスの境に立っている子もいた。 彼はどっちに育ったんだろう。 「お母さん」になったんだろうか。 私はその頃、既に女の子の魅力に目覚めていたような記憶があります。 可愛いものは可愛いから仕方がない。 三つ子の魂、百まで。 選べないなんて…
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