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2010/02/24(水)
記事
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「これまでに人を傷つけたことがないのが我々の誇りだ」とシーシェパードが声明を発表したそうですね。 それが常識だってことは分かってたのかと驚いた。 全員がアレなわけではないと。 早く自浄作用を働かせて頂きたいものです。 そんな抗議の仕方では、むしろ絶対に止める訳にはいかなくなるのが分からないのか。 不思議です。
「「Future Venice」プロジェクト」 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100224_smart_salad_dressing/ これは興味ある。 自然に対して人間が行う行為は、判断が難しい。 破壊と呼んで非難するか、生きる為の当然の手段とするか。 何にせよ、もうここには人が住んでいる。 住めなくなるのが嫌で、どうにかしようとしている人がいる。 その為にしている工夫が高度なものになるのが、興味深い。
一方こちらは、とんでもない所で疑われてしまう作為。 http://toramomo.exblog.jp/12170207/ 実際に間違った行いがあったのだとしたら、とんでもないこと。 またミスだとしても、取り返しがつかないのではと恐れる。 例えそうでなくても、李下に冠を正さずと言うべきでは。 それを考えれば、某国が普段どう思われているかも自覚して頂かなければならないだろう。 オリンピックというイベントの意義は、今やそんなに軽いものなのだろうか。 平和と言えば平和が理由かもしれないが、平和もボケに繋がれば弊害には変わり無い。 もっと必死さというか、オリンピックにかける願いの重さが欲しい所。 名誉や記録よりもなお、競技場で成り立つ交流と対等へ平和を願って欲しい。
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