DaysFragments
四人が書く順番や割合はランダムです。内容は各個自由に。
毎月、一日にイベント予定等が載っています。
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2010/02/28(日) 666よりこっちの方が
二月も終わりとなりました。
なんだか最近、日記もゆっくり書けず少し寂しい。
でも春になれば生活とテンションは充実するはず。
早く暖かい空気の季節に喜びたい。

「【軍事板・VIP】801板と戦ってみた・2ch【重複ですよ】」
http://www.youtube.com/watch?v=_y_-rsZqTE8
これだから彼らが好きなんだ。
もう、本当大好き。
集団でもそれなりにまとまろうとするけど、個人主義と言えば究極的に個人主義。
戦わないから勝たないし負けないし、それを×で美味しく頂いてしまうなんて。
何と言うか、平和でカオスなのが丁度良い。
でも彼らの大半が、実際には平均以上に現実的な人達であるのを知ってます。
それもまた嬉しいので私の方が末期かもしれない。
あれは一種の哲学だし宗教だと思うよ。
楽しく生きていく為の方程式なのに、×一つ。
シンプルでこそだよね。
 

2010/02/27(土) バージョン違いの引力
1/6用の猫ヘッドを持っています。
BANI-BOWSというディーラーさんの作品です。
03年の9月で活動停止なされたのですが。
これを飾るだけで全く画像にしていなかったので、写真に入れたいなと思っています。

郵便局で切手を見るのが好きです。
マッチ箱然り、蔵書票然り、あの小さな限られた空間でのデザインが好き。
昨年の「日本オーストリア交流年2009」は肖像画が綺麗だった。
ハンガリーの方は少し寂しく、まあどちらも買い逃しているけど。
三月に、理由は不明なのだけど「サンマリノ共和国」が発売される。
その絵画が良いです。
天使が入っているところにとても収集欲をそそられる。
今発売されているものだと、「ふるさとの花 第6集」のデイゴが好きです。
「切手趣味週間」とか、シート名が思い出せないけど菊の絵も綺麗だった。
スタンプの様に可愛いのは、外国切手の方が好き。
国内のものは、少々重めの風合いの絵画などが好きです。

同じ物を与えられて、それを工夫した時に出る個性というのはもうたまらない。
バージョン違いの魅力はオタク意識なのかもしれませんが。
学生時代も、制服を綺麗に弄る工夫が好きでした。
校則に則って咎められない、ギリギリのアレンジがスマート。
着崩すだけなんていうのは、ちょっと半端で好みません。
 

2010/02/26(金) 春一番
春の空気が本当に心地よくて、うずうずする。
この胸中の何かを、私は絵に描くことが出来ない。
歌や踊りにすることも、言葉に表現することも出来ない。
表出の方法を探しあぐねる。

http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50850823.html
これはもう終わってるのかな。
ペッパーランチ。
近所に一店舗存在している。
私はここで食事をする気には、もうならない。
なので普通に利用出来る、特に直後から利用出来た人が不思議。
報道の不明瞭さで、不安が少しも解消されない。
犯人の顔も人数も、正確な被害者の人数も把握出来なかった。
全容が分からない事件はいつまでも終わっていないだろうに。

「ポラリスプロジェクト」
http://www.polarisproject.jp/
人身売買は怖いし、不法滞在も事情は闇だと思う。
ところでLUSHはシーシェパ×ドへ資金提供していると聞いたのだけど。
それは本社なのか、日本支社とどれだけ隔てられているのか。
どういう理念なのか、捕鯨はシーシェパの中でどの程度の比重なのか。
自分に接しない物は特に、全容が分かり辛くて嫌になる。
強烈な部分が一か所あれば、それが全てに見えてならない。

「〜五輪でのロビー活動の真実〜」
http://number.bunshun.jp/other/figure/column/view/4655/page:1
女子も男子も、もう何故こうもクリーンでなくなってしまうのか。
李下にて冠を正さずどころか、誰もが冠を正す度に理李下を出るほどの用心が欲しい。

こちらは怖いニュース。
「中国で「国防動員法」が成立、チベットなどでの騒乱にも適用」
http://www.afpbb.com/article/politics/2702433/5406430
ロシアのハイジャック機撃墜に関する法律を、不気味さで上回る。
 

2010/02/25(木) 春待ち
イベント追加

3月3〜13日
「9squareのミニ作品展 「円窓」-まるい窓の向こう側-」
http://www6.kiwi-us.com/~popotame/shop/

6月12・13日
「第12回東京インターナショナルミニチュアショウ」
http://www.dollshouse.co.jp/FOLKS/international.htm

暖かくなってきました。
春の香りがして、胸が苦しくなるほどです。
 

2010/02/24(水) 記事
「これまでに人を傷つけたことがないのが我々の誇りだ」とシーシェパードが声明を発表したそうですね。
それが常識だってことは分かってたのかと驚いた。
全員がアレなわけではないと。
早く自浄作用を働かせて頂きたいものです。
そんな抗議の仕方では、むしろ絶対に止める訳にはいかなくなるのが分からないのか。
不思議です。

「「Future Venice」プロジェクト」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100224_smart_salad_dressing/
これは興味ある。
自然に対して人間が行う行為は、判断が難しい。
破壊と呼んで非難するか、生きる為の当然の手段とするか。
何にせよ、もうここには人が住んでいる。
住めなくなるのが嫌で、どうにかしようとしている人がいる。
その為にしている工夫が高度なものになるのが、興味深い。

一方こちらは、とんでもない所で疑われてしまう作為。
http://toramomo.exblog.jp/12170207/
実際に間違った行いがあったのだとしたら、とんでもないこと。
またミスだとしても、取り返しがつかないのではと恐れる。
例えそうでなくても、李下に冠を正さずと言うべきでは。
それを考えれば、某国が普段どう思われているかも自覚して頂かなければならないだろう。
オリンピックというイベントの意義は、今やそんなに軽いものなのだろうか。
平和と言えば平和が理由かもしれないが、平和もボケに繋がれば弊害には変わり無い。
もっと必死さというか、オリンピックにかける願いの重さが欲しい所。
名誉や記録よりもなお、競技場で成り立つ交流と対等へ平和を願って欲しい。
 

2010/02/23(火) 境目
色んな事が、今週末で一区切りとなります。
それで自分が切り替えられるかどうかは、また自分次第。
生まれ変わった様にきりりとしたいと、かなり思っているのだけど。
片付く時の力加減が、本当に難しくて。
極端だと言われ続けた今までの人生。
微妙な加減が出来ないぐらいの、容量の悪さがもはや申し訳ない。
やるかやらないか。
執着するか諦めるか。
だらだらするのを止めたら、それでもう生きるのを終える時の様な気がして怖い。

子供を産むと言うのは、一種の生まれ直し願望の様な気もする。
だってこの人生は、意識した瞬間には大分消費されているので。
人生を計画したって、もう遅い。
次と思って血に魂の幻を見たい気持ちも、分からなくはない。
どうせ他人ではあるけれど。
でも、影響力としては、特に母は最大だよなと思うのです。

もういい加減に決着を付けて欲しい。
多少荒れてもささくれても、きっちりすべき時なのでは。
そういうの、大事。
平和で穏やかな時間は愛しいけど、争いも苦痛も死ぬ時にはきっと愛おしくなる。
その理由を上手く説明出来ないけれど。
「竹島問題で韓国側の論拠崩す公文書発見」
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100223/edc1002230654001-n1.htm
 

2010/02/22(月) にゃんにゃんにゃん
22年2月22日だと。
これは何か祝いたい。
珍しいというのは、それだけでちょっと面白い。
猫関係となれば尚更嬉しい。
最近近所で猫を見かけるので、またたびでも撒いておこうかと思います。
無論、人様の迷惑にならぬ敷地内に。

今週いっぱいまでのイベント二つ。

〜28日
「Saint Valentine 聖†バレンタイン 展」
http://www.mariacuore.com/

〜28日
「医学と芸術展」
http://www.mori.art.museum/jp/index.html
 

2010/02/21(日) 睡深
うっかりと丸一日、うとうとして過ごしてしまった。
この時期の布団の魔力がチートです。

気持ち良く、朝思った時間に起きられる道具ってないんだろうか。
テンションさえ上がれば何とかなるけど、日常はそういうことが無いから日常なのであって。
常時ハイテンションて楽しそう、と思っていた時期が私にも有りました。
Natutatismに一人います。
彼女は彼女で、並みならぬ苦労をしていると思います。
儘ならないものですね。

きちんと起きられる方法が欲しい…
悪口はなるべく書かない、というのは暗黙の了解だしマナーですが。
よく広告に出ているような、「パチンコ必勝法」というあれ。
私はあれ、愚の骨頂と思って心から蔑み全力で馬鹿にしているわけです。
ですが「起床の必勝法」があったら、ちょっと揺らいでしまうと思う。
薬や道具でも、効果が証明されていれば結構な高額出せてしまいそう。
時間はお金で買えないからこそ、買える時間は迷えない。
明日どうやって起きようかな。
 

2010/02/20(土) 五輪
オリンピックは、時々見る。
カーリングとかフィギュアとか、結構面白く見ています。

そもそもスポーツをTVで見るということを滅多にしない。
漫画でもスポーツものは読まないぐらいです。
でも、緊張感とか、高揚感とか、感じられるとやっぱり楽しい。
オリンピックならそれに少しは共感出来ます。
世界のトップがその技を披露して競う、その様は絵になる。
素人目にも難しいと分かることが達成された時、興奮する。

でも、選手に付いてそんなに掘り下げる必要は無いと思います。
確かに偉いし、興味も沸くのかも。
だからと言って、子供時代やら趣味やらにどうして取りかかるのか。
人格は問題さえ無ければそれで良いと思う。
そんな時間があるなら、他国の選手も含めて上位者の特集にしてくれた方が良い。
自国の選手とは言え、試合もそこばかり何度も見る気にはなれない。
折角沢山の素晴らしい場面があるのだから、なるべく沢山見せてくれてもいいのに。

比べるのもどうかと思うが、犯罪も同じく。
芸能人についての報道も同じように感じます。
そんなに個人を掘り下げたって、そこに何が見られるのか。
しかも、精神的な部分や本人の記憶ではない。
子供の頃の夢なんて、現在との関係は有無の二択しかないのに。
だったら、尊敬する人や、指導した人の経歴の方がずっと知りたい。

日本は技術に対して、近年では軽視の風潮があるのでは。
プロがプロであること、その技が見たいのに。
人間はオンリーワンだけど、それは天才も屑も同じだから。
そうでなくて、極まった技術、極めた道の、その部分を見たいのです。

また、同じ感想をインタビューにも。
記者が勝手に感情面ばかり優先して望む反応を引き出そうとするのに苛々する。
感動とか、同情とか、視聴者がするので演出してくれなくて結構だ。
「悔いが残りますね?」なんて、質問として如何なものだろう。
涙を浮かべる姿は感動的なのかもしれないが、それをアップで画面に大写しされても困る。
撮影者自身の、選手への敬意は伝わって来ない。
何事でも、「表現者」の人格というのは選りすぐられて然るべきだと思うのだけど。

1日記載のイベント予定を、一部修正。
マリアの心臓の「聖†バレンタイン 展」が、28日まで延長になりました。
 

2010/02/19(金) 思い入れ
「中国人議員を国会へ送ろう」(レコードチャイナ)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39762
はいはい、怖い怖い。
自分の利を考えるのは、嫌いでは無いです。
良くも悪くも身内贔屓で貪欲な中国の姿勢も、拒否はしない。
ただ私は日本を愛する日本人なので、相容れない。
それは仕方が無いこと。
多方面から見ると寂しくなる。
個であることは、孤であることなので。
結局、戦わないと生きていけない。

戦争は、憎いです。
でも、自分の周囲から話を聞けば、結局は否定しきれない。
自分の愛する人達がしたように、私だってきっとしただろう。
戦争は悪いこと、だとは思わない。
好きな物を守る為に戦わざるを得ないことなんて、誰にでも必ずあるはず。
それを悪と呼ぶ思想を受け入れられない。
他に手段が無いのだから、それは選択ではない。
ただ、悲しく辛いことなのだとだけ思っている。

「イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真」(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100219_adolfo_farsari/
好きですこういの。
この妙に偽物めいた空気感がたまらない。
少々作為的でも、そこに作為という芸術があると思えば。
自分の国の人でも、自分の時代ではない。
他国の人差はあっても、それなりに推測や理想を見てしまう。
結局は祖父の祖母の祖父の祖母の…で、全て繋がってしまうわけだけど。

7番隊…某クスは何を始めたんですか。
相変わらず方向性や目的が掴めないのですが。
 

2010/02/18(木) 路面
綺麗に撮れなかったし伝達として難しいので縮小して日記用にしましたが、この写真は気に入っています。
綺麗だと思ったものを撮ったので。

秋の銀杏の葉が路面に落ちて、アスファルトの黒とのはっきりしたコントラスト。
車のライトと信号に照らされて、色が全体的に変化して。
それが途絶えた瞬間は、街路灯の白さで青ざめる様にさっと色合いが失われて。
雨水が光って、それが有機的で、無機的で。
これは綺麗だと思ったのです。

夜中雨の降る中、人通りの少ない路上で横断歩道に向かってカメラを向ける不審者になりました。
満足です。

被写体として、無造作な物は好きです。
湿っぽくもなく温度もなく、ただあるだけの物は撮り易い。
 

2010/02/17(水) 雑記
暖かい場所に行きたいけれど、移動するのも寒くて辛い。

喉と肌が荒れます。
 

2010/02/16(火) 雑記
多忙すぎて眩暈が。
ネットに接続出来る時間すら少ないです。
暇が有れば布団に潜り込みたいです。
寒過ぎるだろう。

やれる時間が無い時に限って、上手くやる気が沸きます。
これを現実逃避という。
最近の私には中二病が足りない。
何か痛々しいジャンルを摂取しなければ。
現実なんて逃げてもどうせ振り返ればそこにいるんだから。

擬人化イベントで玉姫様がかかってたと聞きました。
イベント行きたい。
 

2010/02/15(月) 雑記
何故か忙しく。

寒いというのもあるし、天気が悪いのもあると思います。
元気が出ない。

夏になったら、元気になれるだろうか。
それをどうして今は出せないんだろうか。

「自分はもうすぐ死ぬんじゃないか」という恐怖に見舞わられます。
怖がるだけ元気なのかもしれない。
 

2010/02/14(日) イベントハシゴ
イベントについて書きます。

I Doll 28に参加した後、ビックサイトに行ってきました。

まずドールイベントですが、今回は比較的小規模でした。
2フロアに撮影スペースなども含まれていたので、ディーラーさんを回る時間が少なかったです。
開場の11時頃からいることが出来たのですが、全体を見て回って昼頃には気が済みました。
スタンドなど購入しました。

折角時間が空いたので、そのままビックサイトに。
開催されていたのは以下二つ。
「COMITIA 91」
http://www.comitia.co.jp/
「擬人化王国3」
http://gijinka.jp/#http://gijinka.jp#
どちらもお使いも興味も有ったのですが、時間が無かったので擬人化のみ。
面白かったです。
ジャンルの括りがとても広いので、レイヤーさんは見ても分からない方が多く。
オリジナルなのかどうか判断出来ないものも沢山見れました。
何だか、無限の可能性の様な便利なツールの様な、不思議な新しさを目にした気分です。

ドールでも擬人化を含む二次創作でも、そうなのですが。
元々ある何かに、自分の好みを乗せるという行為は、不思議です。
自分でもやっているはずなのに、描いたり書いたりしないとほとんど気付けない。
全員同じものを元にしていても、人数分以上のバリエーションが生まれる。
でもまたそれを、共有する。
場合によっては原型さえ塗りかえることになる。
そこにとても興味を惹かれます。

楽しかった。
また行ってみたいです。
 

2月絵日記の続き


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