DaysFragments
四人が書く順番や割合はランダムです。内容は各個自由に。
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2009/09/15(火) 孤高も孤低も孤独に過ぎない
初読のリンクについての文章中と、トップにアイコンを。
手紙のマークからメールフォームが開きます。
別窓で無い方が良いとか、拍手だけで十分だとか、有りましたらどうぞ御意見を。

あとは某国擬人ジャンルですが、補助リンクを隔離し検索避けを入れます。
補助リンクのページをバナーのフォルダに隔離してrobots.txtをアップロード。
あとページ自体にもHTMLで検索避けを入れます。
どう調べれば実効性を確認出来るのかよく分からないのですが。

天体的に言えば、イエスキリストの生まれはこの日だとか。
宗教という点から距離を置いて、どの様な人だったのかは気になる。
客観的に見て実に苦労の多い人生だっただろう。
その悲惨な死には、祈る気持ちになれます。
まあ一神教は嫌いなのですが。
民衆の統治や一致の為に出来たという点では、非難しません。
ただ、今は、邪魔。
個人的な恨みが大きいです。

私は神様を信じません。
特に「一人」の神様は。
生活では、結局甘くて自分に都合の良いことばかり考えるけど。
でも‘自分に都合の良い世界’は最終的には信じられないのです。
人間はヒトという動物であって特別じゃない。
家畜も植物も、誰かに許されて食べる訳じゃない。
名前だけを借りるならば、「科学」や「正義」の方がずっとマシ。
神様が公平だったら、誰かやどこか‘だけ’に何か教えたり、許したりなんてする訳が無い。
況して公平でない神様なんて、それに何の意味があるのやら。
 

2009/09/14(月) 世相
「有機と無機」の方にブログパーツを入れている。
様々な色と名前を表示してくれるもので、今日は「夏虫色」だった。
なんだか切なくなってしまう。

気になった記事などを。

国内の話では、特に人事が不満です。
これを書く今は既に15日なのですが。
正気かと疑いたくなる。
本当に国の為を思っているのかとか、そういうレベルでは無く。
民意を何だと思っているのかという点で。

「プーチン露首相、次期大統領選出馬の可能性を示唆」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000799-reu-int
伊首相と並んで、メンバー内で賑わう話題の人。
正直、諸刃の剣であっても欲しいほど稀な人材かと。

「中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始」
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090512/biz0905122342041-n1.htm
水戦争は相当に前から示唆されてきましたが、他国ではもう起きていること。
島国として、もっと大きく取り上げるべき事かと。

「「2人になれば性行為の誘惑強まる」レイプ被害者にむち打ち刑 サウジ」
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/071215/mds0712151915001-n1.htm
腕力や筋力は違う。
だからこそ、‘強者’の方の刑がずっと重いのが当然なのでは。
まあこの手の犯罪は、性別に関して「公平」な立場が存在しないので難しいでしょうね。

こんなに平和で豊かな国にいるのに、報道を見てもそれ以外を見ても、とても平和な気持ちにはなれない。
 

2009/09/13(日) 通過点
メールフォームを設置しようかと思います。
トップにアイコンを置いて別窓、でいいだろうか。

何だか吃驚するほど、空っぽな一日を過ごしてしまう。
まるで時間がどこかに吸い取られているようで。
やる気が湧いても、何をしたらいいのかが決められない。
何がしたいのか、したいと思っているのが何なのかが、分からない。
嫌だなあ。

駅が好き。
特に人が少ないか、多くても静かな時間帯が好き。
誰もが通り過ぎて行くのが好き。
それが当然とされているのが良い。
他に行けなくて座り込んでいる人がいるのも嫌いで無い。
ただ、当然の様に座り込む若者や子供達は嫌いだ。
そんなことでは、行くも過ぎるも分からなくなってしまうよ。
どこでも自室の様に寛いでしまえば、どこか落ち着く場所を必死で守る必要も無いんだろうな。
どこにも行けないなんて、思う必要は無いけど、一度は思わないと大人にはなれないんだよ。
 

2009/09/12(土) 時悼
「初読」更新。
いらない文章をもっと削りたいのですが、難しいです。

人が老いるということは、何故にこんなにも悲しいのでしょうね。
死が前提にあるのも勿論、その人が知っている状態から変わってしまうのも。
そして衰えていくことも悲しいです。
自分よりも強く大きかった人が、こんなに未熟な自分の力を必要とする。
頼っていたのに、何時かは勝ちたいと思えば勝ててしまうようになる。
悲しくて悲しくて、耐えられない。
耐えられないほど悲しいことで生物が満ちているのだと思うと辛いです。

そして今はまだ少ししか味わっていないけれど、自分の衰えも怖いです。
成長という過程の最後の一歩を、一体何時の間に踏み越えたのか。
これから死までの道程はどれ程で、どの様なことが待っているのか。

自分に出来ることが今よりも少なくなり、誰かの負担になることがひどく悲しいです。
好きなものや大切なものを今よりもっと護れなくなることが怖い。
怖過ぎて早く死んでしまいたくなる。
一番誰の負担にもならない、死の機会は一体何時なのか。
その機会も成長と老化の切り返し地点の様に、知らぬ間に越えてしまうのか。
 

2009/09/11(金) 9-11
平日にすべきことを何とか全て終えました。

どうしてこれでやっていけるんだ。
http://2chart.fc2web.com/berlusconi.html

何だか忙しいです。
ですが実働の時間ではなく、おそらく気持ちが忙しいのです。
それ以上に、モチベーションと効率の低下が深刻です。
気温が下がったせいかもしれません。

誰にとっても、自分に起きたことが一番重大です。
でも実際には大変なことは、皆に起きている。
皆、自分にとっての重大が一番なんだ。
だから大変だと思っても、「わたくし程度」で謙遜する。
本当に大変な時でも、幸せな方だと自戒する。

勿論、本人にとっては本当に重大。
それは分かってる。
「これが一番」「本当に重大」と主張したいのは分かる。
自分だってしたい。
でも、されるとイラつくのだ。
本当だと知っていても、それが実際に重大であっても。
それでも、なお、謙遜し自戒する。
そうして欲しい。
どうしようもなく。

だから私はあの大国が少し好きでない。
勿論、哀悼の意は大いにあるけれど。
もっと他に考え主張すべき言葉がないのかなと、思ってしまって。
祖国の寡黙ぶりにも不満はある。
ただ祖国の場合、その不満を以てもなおその暗さが好き。
対等であれなんて、そんな若い思想は無い。
けれどもう少し、どうにかならないものなのかと。
どうにか出来ないものなのかと、思いが募る。
 

2009/09/10(木) 夢厨
他人の夢の話は、余程興味深い内容でもないと聞いても面白くない物です。
しかも普段の生活が地味なものですと、そうそう珍奇な内容になどならないものです。
つまらないと分かっていて人に話すなど、実に無粋なこと。
と、分かっているからこんなところに書いてしまう。

不思議な夢をよく見ます。
夢だから不条理で当たり前なのですが。
特に恋人が存在する類の夢は怪奇です。
情報が無いので、脳が適当にコラージュしているのでしょう。

友人でも夫婦でもなく恋人という存在は、どうやら私の中で性に直結しているようです。
確かに、それ以外の何が恋愛なのかは正直よく知りませんが。
非常事態で、心底恐怖しながらとか。
相手が最中に人間でなくなっていくとか。
なんだかもう電子的で観念的だとか。

経験値が無いままハードルが上がり続けています。
欲求不満だとは全く思わないのですけど。
普通の人間と接する機会がちょっと少な過ぎるのかもしれません。
もしくは既に診察を受けるべき事態だったりするのかも。
メンバーには、「逮捕はされるな」と言われています。
努力します。
ですが、変態って自己努力ではどうにもならない部分がありますよね。
それを深く知っているので、より強く引き締めて生きていこうと思います。
応援して下さい。
 

2009/09/09(水) 汲汲
汲汲=一つの事に一心に努めるさま。
また、小事にあくせくするさま。

待宵草の花言葉が「浴後の美人」だと知ってから見かける度に少し気持ちが潤います。
虫の声がすっかり秋になっていて、少し寂しい。

A:ブックマークを増やしたいです
B:増やせばいいじゃない
A:APHなんだけど…
B:今までもジャンルフリーだったじゃない
C:いや違う、多分‘検索避け’に引っ掛かるんだ
A:そうです!
C:検索避け、入れようか
B:しょうがないなー。入れといてあげて
C:えっ

特設のページを作るか、「記録」に検索避けをかけるかで迷っています。
繊細ジャンル難しい。

そう言えば、救急の日だとか。
免許取得の講習で一人熱心に救命の授業を受けたことを思い出します。
だって事故に遭うとしたら、自分の責任である可能性も高い。
そうでなくてもいつか倒れそうな人が周りに多い。
真面目にならない方が不思議です。
若さで責任は免れられないのだから、もう少し真剣になった方が良い。
私の様にネガティブで臆病になる必要は無いけれど。

自分が不真面目だからこそ、真面目を美徳とする気持ちが強い。
真面目な人といると罪悪感で死にそうになるけど、それでも一緒にいたい。
不真面目な人とばかり付き合うと、楽だけれど終には本当に死んでしまうだろうから。
楽さを突き詰めると最後には全てが放棄に辿り着く。
それは怖い。
 

2009/09/08(火) 保全
老人が教壇に立っている。
アジア系の人種。
何かを話しているが、聞き覚えの無い言語だ。
そして、次に知っている言葉で話す。

「今、皆さんには私の話したことが分からなかったでしょう」
「それは、私達の来た所が違うからです」

琉球ではなく、アイヌだったように思う。
印象に深く残っているTVの一場面。
統一言語、識字率、民族。
気にはなる。
それでも、ただ「その文化を保存しよう」とは気軽に言えない。
彼らを圧した上で成立した、今の文化が私の文化だから。

今の私達は何とも戦っていない世代だと言われる。
勿論、個人的な闘争は幾らでもある。
殺し合いだって実は結構頻繁なのだと思う。
でも、国や血や民族を背負う重みを知らない。
それは幸せなことかもしれないけれど、非難され嫉妬されることでもある。

その上で、なおその上で、自分の幸福を主張し守りたい。
これが非難されるような形であっても、私の幸福はこの形だ。
親や祖父母やその祖先が私達の為に残してくれた形態。
私が子供にも享受させたいと思う環境。
その為の努力ならするよ。
例え非難されても、嫉まれても、奪われようとしても、抵抗する。

でも、だからと言って何も見ないようにしたいのでは無い。
この幸福になお今足りないものを、なるべく補完していきたい。
だから沢山の文化を、残すのも自分のやりたいことではある。
自分の幸福の礎になった犠牲を悼むのも、今後の幸福になると信じている。

何だか書きたかったことが分からなくなってしまった。
 

2009/09/07(月) あまのじゃく
愛情が動物だとよく言われます。
そうかもしれない。
複雑なことがよく分からない。
好きな人が好きで、一緒にいたいし、便利だと嬉しい。
性欲は性欲で好きでも嫌いでも湧くし、それはそこまで好きじゃない物も食べられるのに似ている。

何でも直接的で素直なことより、歪曲して隔絶したものに惹かれる。
歪んでると言うよりも、これはそういう本能なのじゃないかな。

同性愛が「不自然だから」気持ち悪いと言う人達。
もしも生物学的に同性愛の必要性と必然性が認められたらどうするのかな。
同性愛が消える時は雌雄も消えて絶滅の時ですって言われたらどう思うのかな。
自然だって証明が出たら、気持ち悪いっていう感情は一瞬で消えてなくなったりするの。
それは、想像すると不思議な気持ちだな。

カニバリズムもスカトロもペドフィリアも、気持ち悪いとは思わない。
害が有りそうで怖くはあっても、気持ち悪いではないと思う。
むしろ自分に興味を向けない性的指向だったら、本人には安心出来そうな気さえする。

ところで動物は、そういうマイノリティをどう思ってるんだろう。
性の屈辱感みたいなものも、余計な妊娠の恐怖も無かったら、どういう気分なんだろう。
 

2009/09/06(日) 記載予定
リンク、「Vita Fragilis」様移転。
http://vitafragilis.biroudo.jp/

そう言えば、このサイトは出来てから一度も改名も移転もしていません。
それをどこかに明記しようかなと思います。

本日はライブに行ってきました。
武道館だったので周囲の環境が大変好ましかったです。
森とか水とか、どうしても好むのは趣味なのか、嗜好なのか、本能なのか分からないですね。

ライブが終わった途端に生理が来ました。
前回は旅行から帰って片付けが終わった途端。
その前はドールイベントの翌日。
私の子宮は本体よりも空気読みます。
痛いですが。
子供を産むのが本格的に困難なのは何歳からだったかな。
無理だと思ったら早く取ってしまいたい。
でもホルモンの問題とかは面倒なのです。
もっと大事にしてやってもいいような気がしなくもないけれど、やっぱり身体は道具だと思う。
大切だし唯一だけど、使えなくなると不便でイラつく。
愛着があるのは事実だけれど、その分コンプレックスや自己愛が鬱陶しい。

 

2009/09/05(土) ヤマアラシ
自分が強くないと、
自分に才能が無いと、
自分に力が無いと、
自分が優れていないと、

出来ない付き合いがある。

相手と自分の力関係と言うのは、大事だと思う。
「するかどうか」いうこととは別に、強制或いは拮抗する力が「存在する」こと。
相対しても押し潰されないでいられる、それを相手に知らしめられる。
表面張力の様に自分を保つ、それだけの意思を叶えられる力。

例え相手を害したとしても、持たなければいけない、存在と言う一種の暴力。
棘の無いヤマアラシは誰とも支えあえずすぐに食われる。
多少の傷が付いたとしても、互いが認識しながら存在し続ける為に、力が必要。

私の好きな人々は時々、人より長く鋭い棘を生やしている。
それでも一緒にいたいし、なるべく理解を提供したい。
もしも私が誰も傷つけないでいられる生き物だったら、今よりももっと分かりあえなかった。
棘が無ければ生きていけない場所に並び立つ為、隣に添っても私が傷付いて去ってしまわない為。
その棘ごとの相手を許容する為。
私にも棘が必要になる。

今はあまりにも苦労が無くて、敵も苦痛も目に見えない。
棘を忘れたら、付き合えなくなる人達がいるのに。
楽な環境、誰とも争わない気楽さは、素敵だ。
でも、今の私は棘の長い人々の隣にいられないだろう。
棘が無い私を見ることが、棘に刺されるだけの私が近付くことが、私が棘に刺されることが、相手を害する。
互いにマイナスばかり嵩んでしまう。

私はもっと頑張らなければいけないな。
折角、大切に楽なようにとしてもらっているのだけど。
これでは外に歩いていけない。
頑張っている人の隣へ近付くことが出来ない。

個人だけの話ではないと思うよ。
むしろ、集団でこその話なのだと思う。
感情や意志が薄れるほど、力は直接の形になるから。
対等であることは、需要よりもきっと闘争に近いはず。
 

2009/09/04(金) 名称
12月のハッピホリデーのプーリップ。
姫ロリっていうか姫キャバです。
特にプーリップは、ティアラが姫要素で、あとロリータはどこだ。
行方不明か。

周囲に気品から追求するロリータの人が多いので、この手の括りに抵抗が有ります。
ロリータは下品になるな、世俗に抵抗しろ、気高くあれという教育でした。

分類というか、名称に割と拘ってしまう。
でも、間違えたら当人としては気分が悪いだろうなと、思うのです。
アイデンティティ。

自分が美しいと信じる在り来たりな造形の人と。
自分が醜いと信じる愛らしい造形の人と。
その両者が揃って、前者の意見を信じている。
そういう関係が好きです。
歪んでいると言うか、不思議な共生と言うかは、私が選ぶこと。

思春期の女の子達の関係は、とても複雑で精緻。
私は加われなかったけれど、見ていると眩暈がするほど微細。
刺々しくて甘ったるくて、あの生々しい日常が好きで仕方が無い。
あそこに、ヒトが人間である神秘の一端があると思うのです。
 

2009/09/03(木) 動悸
写真が撮りたい、絵が描きたい。

夢を見ました。
短髪で短眉の一重瞼の女の子が、セーラー服を着ている。
手に糸車の錘を持って、ゆっくりと後を付いてくる。

目が覚めてすぐに、「綺麗な光景だった」と思いました。
怖い夢だったような気もするけれど、目が覚めると光景の記憶になった。
あれは、綺麗な光景でした。
絵を思うように書けない私には再現出来ないけれど、もっと何度も見直したかった。
人に見せても、何か似たことを考えてもらえる気がした。

勿体ない。
勿体ないと、思います。
毎日毎日、私はこんなに色々な物を見ているのに、勿体ない。
 

2009/09/02(水) 近況
もう秋だと言うのですか。
早すぎます。

昨日の更新になりますが、「記録」を整理しました。
それでもやっぱり散らかっている。
片付かないとちゃんとした生活は出来ない。
でも、片付け過ぎると生活をする気を失う。

一体更新の無いまま何をしているのかというと。
それぞれ生活に奔走しております。
・事情により事実上の失職。実家に帰り、新しい職場に座っています。
・職場が人間関係と景気悪化で惨状に。辞職の覚悟で叩き直す意気です。
・謎の疾患で療養中。出歩けないのでデータ的な大掃除をしています。
・毎年悪化する虚弱体質が祟りもはや引き籠りに近い静養中。死にそう。

それぞれ、充実はしているのですが。

ただ、苦しいことも多いです。
生活している以上当たり前ですが。
心苦しい、どうしようもない、打つ手が無い、無力感、というのは嫌ですね。
何やら色々と、虚脱感のような気分です。

>一日に拍手を下さった方
有難う御座います。
今月も頑張ろうと思いました。
とにかく本を減量します。
 

2009/09/01(火) イベント予定
8月1日〜9月6日
「マリアの心臓・夏季大展覧会【夏 の 嵐】」
http://mariacuore.com/

9月7〜13日
「天体少年論」
http://ghosthouse27.blog53.fc2.com/blog-category-4.html
http://lovemacky.exblog.jp/

9月1〜16日
「〜オズと不思議な9の箱〜 GLP・C SHOP @ OIONE vol.2」
(新宿マルイワン 7F Girl’s Room)
http://c03p1ex.com/

9月26日〜10月4日
「横濱浪漫館 うさぎ展」
http://home.t04.itscom.net/romankan/

10月17・18日
「スタンプカーニバル2009」
http://www.stampcarnival.com/

9月12日〜10月19日
「月ノ夜ノパラドックス」
http://mariacuore.com/index.html

10月24・25日
「デザインフェスタ30」
http://www.designfesta.com/index.html

11月1日
「ドールショウ26」
http://dollshow.hp.infoseek.co.jp/

11月23日
「I Doll27」
http://www.idollweb.net/

2010年6月20日
「少年博覧会06」
http://expoex.client.jp/
 


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