DaysFragments
四人が書く順番や割合はランダムです。内容は各個自由に。
毎月、一日にイベント予定等が載っています。
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2009/04/15(水) 破片
映画「REPO!」
http://www.repo-movie.jp/pc/
BA666様での紹介を読んで興味を持ったので。

写真はデジタル一眼を使用してみたもの。
まだ上手く調節が出来ません。

ドルパ前ニュースが届いています。
最近、需要を理解されている感じがします。
どうかと思う点も多いですが、それは企業ですから。
今回は並ぶ必要性は無いようです。
 

2009/04/14(火) 自己拒否
人から不快に思われていると感じるのは、標準的なことだと思う。
後ろめたさや対人性の反射的な怯え、コンプレックスや後悔。
暗いから隠せと言われるのかもしれない。
明るくないと余計に周囲に不快感を与えるのかもしれない。
それでも、力強く正しく健康的な自分は嫌いだ。
そんなのは屑でしかないから死ねばいいと、稀有なほど直情的な嫌悪を感じる。
何故だろう。
何故なんだろう。

音楽はジャンルを問わず聞くけれど、好き嫌いが激しい。
誰かに向けた歌は好きではない。
はっきりと言えば、「不特定多数」や「定型」、「理想」に向けた歌が苦手。
上から目線と感じてしまうのは、コンプレックスのせいだが。
「皆、こうだよね?」と問いかけられるのは恐怖。
大衆から排除される気分は生物的に不快なのだから。

自分の為の歌が好き。
共感或いは嫌悪を持つ、限定された集団に向けられるのも良い。
結局は聞いて綺麗だったら、歌詞を意図的に聞き逃してでも聞いてしまうけど。
余りにもテンプレートな歌詞は旋律を聞くのさえ苦痛にする。
音楽の為の歌詞か、表現したい物が定まりきっている歌詞が良い。

‘麻○首相「日本が目指すべき国家像を」’という見出しを見かけて記事を読んだ。
争う暇が有ったら国の為になることを言えと、どれだけの人が思っていたことだろう。
実力や伴う事情は後回しでも良い。
正論の何と気持ちの良いことか。
比較も効率も後のこと。
何をしたいのか、どうしたいのか、それからその為に必要な計画。
当たり前の手順だったはずなのに、どうしてこんなにも難しくなってしまったのか。
単純に、平和に呆けてしまっているのかもしれない。
失う危険性を感じられなくなって、安定を維持するの必要性を忘れているのか。

自分が死ぬ事を考えたら、好きなものや大切なものが欲しくなる。
好きなものや大切なものを守りたいと思えば、国も大事に出来るはず。
愛と言うのは維持に必要なツールの一つでもあると考える。
 

2009/04/13(月) 偏調
本屋で、腐女子と男尊女卑の傾向に付いての本を見かけたのです。
流し読みした限りでは意欲をそそられなかったので読みませんが。
定義や前提がしっかりしていてデータが分かり易い物が好き。
そうでなければ、ひたすら主観に忠実なもの。

実際の恋愛をするかしないかとか、データ無しには語れないのにデータは無い。
そもそもその呼称では括れない部分が多過ぎると思います。
男尊女卑は社会自体に根付くものだし、実際の恋愛についても女子全体の価値観が変化している。
腐女子で括って話をしようと思ったら、まずそれ以外の女子と比較する必要があるなと気付きました。
簡単な統計からしてまず無理な難易度です。

ゲイビまでチェックする本人がバイで経験豊富なメンバーが読むBLと、二次元オンリーで生きる決意を小学生からしているメンバーが読むBLは全く別のものだと思う。
そもそも「何でも読む」が全員の主義なので、何とも。

好きなCPやジャンルを発掘すると、元気になる人と鬱に入る人がいます。
あまりの差異にやっぱり深く興味深い。
 

2009/04/12(日) 動物
「猛獣たちとスキンシップが楽しめる動物園」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51397174.html
アルゼンチンのブエノスアイレスにほど近いところにある「ルーハン動物園」。
行きたいけれど、行きたくない。
怖くて触れなかったら、そんな自分に一生後悔すると思う。
けれど、警戒心の今よりも弱い自分だったらきっとすぐに死ぬだろうな。
臆病だから生きていける。

動物とは、「心が通じ合う」なんて考えを持たないように気を付けている。
どんなに懐いてくれる犬でも、飢えれば私を食べようとするだろう。
そして私もどんなに好きな相手でも、死ぬより前には食べようとするだろう。
必要があっての殺し合いならば、好意に反するものではないと思う。
そもそも動物が好意を持つのは、それが必要な機能だったからだ。
痛みと同じ、欲望と同じ。
状況が関係を変えるのは自然なことで、矛盾しない。
無論この場合の動物は、ヒトも含んでの範囲。

愛や恋と言う言葉がよく分からない。
ヒトの場合、男の愛は生殖だが女の愛は繁殖だとか言うらしい。
交尾の為の気持ちと育児の為の気持ちが同じ言葉で括られていたら、混乱も激しいだろう。
更には文明が愛と言う言葉を理想の存在に作り上げている。
これがまた現実と理想の乖離を進めているのだろう。
現に私は、「同性愛」を「同性性愛」に変えて欲しいと思っている。
同性の親と異性の親に対する気持ちは違うのだから、家族愛にも同性愛があるだろう。
あるいは同性の友人に対する愛情だって同性愛になる。
全く知らない相手でも同性に対して欲情を持てるなら、それは「同性性愛」ではないかな。

こうやって言葉でどうにかしようとするのが、まず良くないと言われてしまうはず。
けれど感覚で理解しようとすれば、今度は非難が理解出来なくなる。
人のセックスをわざわざ想像して嫌悪する人種との話が出来なくなる。
そちら側を拒否しないでいられるのだって、言葉とデータで理解しようとするからだ。
拒否しない手段も共感しようとする手段も同じ、言語。
もはや一番の愛情が言語に注がれてしまいそうだ。
必要性と言う意味でならば。

二者のうち片方だけを助けられる状況で選択を迫るという設問。
ヒトと動物の違いに関する例で、動物は子孫が残り易い方を迷わず選ぶという話を読んだ。
私は、同じぐらいに大切な人達だったら同じ選び方をする。
後々の人類に少しでも貢献しそうな方を選ぶ。
それが非難されるだなんて、考えることが出来ない。
 

2009/04/11(土) 関節
テオ・ヤンセン展に行って来ました。
やはり野外で、しかも浜辺で見たいものです。

「生物を」というコンセプトは、思った以上に面白いものでした。
字だけで読むよりも作り手の楽しさや、動きを好む気持ちが身近に感じられて。
「私が死んだ後も生きて動き続けるものを」という思いが、とても好きです。
切なくて、しかし親しい感情です。

単純に動くものを面白いと感じるのは、気持ちが良いです。
考え以前の反射的な感情なので、迷わなくてすむ。
複雑に考えてしまうものは何でも最終的に、結局は好きで嫌いになってしまうので。
ただ好きな物も、ただ嫌いな物も最近は無い。
 

2009/04/10(金) 日常
次回のドルパは、SD16少女、SDCが二種に引き続きフェイトのDDだそうで。
SDGr近衛という話も聞いたのですが、東京少年は方向性がよく分かりません。
ストリート系なのかと最初は思っていたのですが。

日本のTVがつまらないとメンバーが言っていましたが、確かだったようです。
特に動物ものは劣化が激しかった。
動画サイト頼り、過剰アテレコ、無理にでも盛り上げようとする演出。
とにかく「カワイー」って言えればいいような視聴者が増えたのでしょうか。
人間に引き寄せられ擬人化に近い扱いの愛玩動物、もしくはただ珍しい動物。
それ以外に伝えることはないのかと思ってしまうのは、それなりにメディアに対する期待があるからかもしれません。
単に平和の症状だと思えばそれもまた安心すべきなのかもしれませんが。

イタリアでは日本の地震対策が大分取り上げられているとか。
対策の十分でない状態での災害の恐ろしさは想像が出来ます。
日本でもこれを見て再び襟を正すべきだと思います。
そうでなくても、他の災いが恐ろしい時期。
日本の国力には目立つ部分が少ないから。
経済で傾いてしまえば、後は何が有るのか自国ながらよく分からない。
米国が関心を薄くすれば軍事的に危うく、世界レベルで担える産業も今はそう安定していない。
天然資源は見込みが無く、人的資源の保護も取り上げられていない。
情報に疎いと言われ、それを否定出来る要素も無い。
挙句国内のメディアにも不安が大きい。
新聞もTVも、扱う話題がもっと殺伐として退屈な方が安心出来るような気さえしてくる。
メンバーは核で死ぬ覚悟を用意し始めると述べていました。
悲観主義者に安心出来る奇妙さ。
周囲が自分より慌て怯えてくれないと、何故かその分不安になる。

そして近隣で話題の某国には、もはや何を聞いてもぬるく笑えるようになった。
いっそこれも平和だと。
 

2009/04/09(木) 不手際
女の子の書く恋愛小説の言葉は実にふわふわして甘いなと。
思うと同時に、時々「これでいいのか」と思ってしまって後ろめたい。
そんなので良いのなら、喜んでくれるなら、幾らでも真顔で口に出来るのに。
自分は求められていないからこそかもしれないけれど。
言葉で良いのなら、何でも口に出来る。
気持ちの方も、半分ぐらいは言葉に合わせられる自信がある。
まあ言う相手もいないのだけど。

求められれば提供出来るなんて思考は、所詮現実的ではない。
好意も愛情も、くれれば返すなんて言うのは愚かなことだし、偽りだ。
人から求められるのを望んでも仕方がないこと。
自分がそれらを注ぐことが本質なのだと分かっているけど。

でも、実際に確かな好意を自覚できる友達や家族には何を言えばいいのか分からない。
喜んで欲しいのは確かだけれど、自信を持って上手くやることなんて出来ない。
むしろ後悔しないことなんてほとんどないという状態。
それこそ、言葉を選ぶのさえ書く文章の様には判断出来ない。
迷った揚句、タイミングを外して、更に選択を失敗する。
だからこそ、最善の言葉がテンプレートになっていたらなんて望む。

喜んでほしいなんて言う言葉も、実際には大分が見栄なのだと思う。
支配欲も独占欲もそれなりに有るし、なによりもっとおかしい欲求が沢山ある。
自分がちゃんと出来ないからと言って道連れを欲するなんて最低だ。
けれど、そこばかりは小説の様な破壊欲がいつまでも消えず。
厨二病と一緒に治って欲しいと思っていたのに。
残念なことに、大人になっても本質からの駄目人間だったというだけで。
だから自分は、人並みに欲求なんてしようとは思うなよと、自制が必要で。
それでもすぐに自制を忘れるのは、やっぱり旧皮質に由来する欲求だからなのだろうか。
人が文学や音楽に昇華しようとするような煩悶を、ヒト以外の動物も持っているのだろうか。
それとも言葉の弊害と思えばいいのか。
私は言語の信仰者なので、それだってやっぱり言葉を信仰するけれど。
 

2009/04/08(水) 生活
何も進んでいないようで、実はじわじわと物事が進んでいるらしい。

 

2009/04/07(火) 体調
国擬人化の流行が身の回りで盛んで、やたらと海外の習慣に詳しい人が増えました。
何故だか複数の人がエロネタ系ばかりを知る端から教えてくれます。
おかげで各国の性事情に詳しくなりました。
自分の立ち位置がやや不安です。

ここ数日体調を崩しました。
珍しいことで時期でも無いのですが、風邪のようです。
「ギリシャでは軽い風邪をセックスで治すって話をこの間読んで〜」というメールが届きました。
真偽を確かめる気力が湧きません。

体調の悪い時に致すなんて、どれだけ気合いが必要かと思います。
自分に余裕が無いと、人に対する愛情も目減りする。
誰を呼んでも酷いことしか出来なくなる。
SとMとの関係は愛が基礎と言うのが主義ですのに。
愛には体力と精神力、時に財力が必須。
何より起つ物も起たないと。

自粛をする気がおきません。
弱ると凶暴になってしまう。
自制心は熱に弱いようです。
 

2009/04/06(月) 休憩
御花見行きたい。
 

2009/04/05(日) 驚異
「トレジャーフェスタ」
http://www.treasure-festa.com/
〜5日
「アートフェア東京2009」
http://www.t-i-forum.co.jp/general/index.php
大江戸骨董市も確か本日。
イベント予定は月初めの日記に各自勝手に足していきます。
いつの間にか増える。

刀を下げる側に付いての通説を見かけました。
習慣や礼儀はしばしば、マイノリティに優しくないと思います。
主に左利きとかに。

「<海外ブログとその反応>日本が北朝鮮ミサイルの迎撃準備を始める。」
ttp://secusou.blog.shinobi.jp/Entry/1347/

騒ぎ過ぎだとは思いません。
実際に慌てることと、それをどう表現するかは違う。
外交上どう動くのかと、国民に向けての政府の動きも別のもの。
人付き合いと同じく、主体の意思を表明するのが優先かと存じますよ。
何を願っているのか、どうするつもりがあるのか。
その為に何を準備し何が出来るのかを示す。
譲歩も強制も全てそれから始めるべきだと思います。
日本は限りなく平和で、もしかしたら滅んでも平和かもしれない。
それでも、今世界の中で安穏としていられる立場ではない。
身を守る為にすべきことが沢山あると思います。

徴兵制度が出来たらどうする?という話をしてました。
少なくとも二名は参加の余地があるようです。
そしてこの人達なら、実際にそうするのではないかなと。
寂しく悲しくう嬉しいことです。
自分のことも、守りたいと思って貰えているように感じてしまう。
私の頭は完全に平和惚けを通り越し平和馬鹿になりつつあるようです。
 

2009/04/04(土) 体格
健康的な女性を見るととても良い気分になれます。
胸が大きいのも脚が綺麗な曲線なのも、とても良いと思う。
けれど羨ましいとは思ったことが無い。
痩せたいとか、胸を大きくしたいとか、思う気持ちが分からない。
同性の多くがそれを望んでいることにさえ、懐疑的。

でも、体格の良い人達は羨ましい。
屈強な男性を、素直に羨んでしまう。
自分が何を羨んでいるのか、よく分からないけれど。
体力か、腕力か、男性の体か、暴力を行使出来ることか。

外国の人達と日本で接する機会が多くありました。
職業も有ると思うけれど、大きい人が沢山いた。
日本人だったらプロレスラーぐらいの体格の人。
日本人だったらバレーやバスケの選手になれそうな身長の人。
どちらも、日本人が小さいんだと言っていた。
種族に不満は無いし、日本人のもどかしい気質が好きだ。
でも、けれど、何か焦がれるものが有る。
あの体が欲しいと思ってしまう気持ちが強く有る。
大きな動物に感動するのに似ている。
弱い人を愛でる気持にも少し似ている。
 

2009/04/03(金) ホルモンバランス
普段は邪魔にならない胸部ですが、本日はぶつけて痛い思いをしました。
痛いし痒い。
これだから生理前は嫌いなのです。
乳腺除去がしたくなるのはしょっちゅうですが、これは子宮から取らないと駄目かもしれない。
ホルモン異常を起こすと男性でも張ったり痛くなったりするそうだから。
乳腺は図で書くと、肺胞とあまり区別が付けられない。
写真で見る限りは、肝臓よりもグロテスクな作りだと思う。
そもそも内部構造で人体の美醜は測らないけれど。
内臓は内臓、表皮は表皮。
パーツと、統合されたシステムでは比較出来ません。

近場の桜はまだ五分咲きといったところです。
二分も咲いていないものも多く。
早く暖かくなれば良いのに。

春は気分が慌ただしい、落ち付かない季節です。
それなのに眠気が被さるので、どうにももどかしい。
毎年記憶が途切れ途切れになります。
 

2009/04/02(木) 国外
エイプリルフールには縁の無いサイトです。

「ジョークアベニュー」
http://yellow.ribbon.to/~joke/
長い時間が過ごせます。
違いを知ると、自分の位置が知れますし、色々読むとその位置が動きます。
揺れている気分で、不安だけどとても楽しい。
http://labaq.com/archives/50779932.html?l=o
こちらも。

泣くと楽になる、というのを知ったら、泣くのが前よりも嫌いになった。
楽をするのは好きだけれど、楽になるのは好きじゃない。
好きでも嫌いでも、手放すという潔さに欠けている。
喪失の不安感に耐えられない。
だから人生の貧弱な基盤に何でも積んでしまって、駄目になる。

笑うことは、泣くことよりもずっと楽。
涙よりも自覚され難いだけかもしれない。
怒ってもショックでも、混乱でも痛みでも、とりあえず笑ってしまう。
自分が笑っていることに気付いた時、少し残念な気持ちになる。
諦められるから、落ち付ける。
逆に顔と声だけでも笑えば、あとは覚悟が付いてしまう。
頑張る覚悟でも、痛い思いをする覚悟でも。
単純な仕組みなんだと思う。

外国に出たら、泣く暇が無かった。
とにかくよく笑った。
顔だけでも笑っているのが、ヒトという動物としての自分に、何か防衛として組み込まれているのかと思うぐらい。
あんまり表情が出ないこととか、東洋人であることとか。
言葉が通じないとか地理も生活習慣も分からないとか。
笑っている理由はそんなに無かったのだけど。
子供だったから、道具に出来たのかもしれない。

外国の話でもう一つ。
「どうしてロシアはこうなのか…」
http://labaq.com/archives/51184677.html(GIGAZINE)
これだからロシアは。
ロシアに対する気持ちは中国やアメリカとは全然違う。
単に知識不足もあるのかもしれないけれど。
好きと嫌いのバランスを恐怖と憧憬と憐みとが絶妙に保っている。
 

2009/04/01(水) イベント予定
4月5日
「トレジャーフェスタ」
http://www.treasure-festa.com/

〜5日
「アートフェア東京2009」
http://www.t-i-forum.co.jp/general/index.php

〜4月12日
「テオ・ヤンセン展」
http://www.hibiya-patio.jp/theo/

4月5・19日
「大江戸骨董市」
http://www.t-i-forum.co.jp/function/news/data/kotto.html

16〜19日
「二階健の奇妙なお店〜童話世界の遺品展」
http://blogs.dion.ne.jp/nikaism_rebirth/

24〜26日
「横浜骨董ワールド」
http://home.att.ne.jp/sigma/y-world/Site/Welcome.html

4月26日
「ドールショウ25」
http://dollshow.hp.infoseek.co.jp/

4月28〜5月3日
「清水真理創作人形教室 アトリエ果樹園 教室展Vol.3 」
http://kruz.at.infoseek.co.jp/

5月5日
「ドールズパーティー21」
http://www.volks.co.jp/jp/event/dolpa_portal/dolpa21_en.html
http://www.volks.co.jp/jp/event/dolpa21/charity.html

4月29日〜5月10日
「HARAJUKU DOLLS EXHIBITION」
http://www.lapnet.jp/eventinfo/img/cm/lm/090429_dolls/index.html

4月4日〜5月10日
「マリアの心臓:大正デカダン展」
http://www.mariacuore.com/

16〜17日
「デザインフェスティバル29」
http://www.designfesta.com/index.html

5月29日〜6月7日
「少年展」
http://bg.linksion.com/

6月20・21日
「第11回 東京インターナショナルミニチュアショウ」
http://www.dollshouse.co.jp/FOLKS/international.htm

4月4日〜7月5日
「万華鏡の視覚」
http://www.mori.art.museum/contents/kaleidoscopic/index.html
 


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