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2009/04/18(土)
端的
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検索の際に偶然、とても綺麗な詩の載ったページを見つけた。 URLを消して前のページに戻ってみた。 トップのタイトルは文字化けし、ブログはもうずっと更新されていなかった。 本人がもうとうに止めてしまったことを自分が見つけるということ。 そこに美しさをみるのは、散歩の途中で廃墟を見つけた様に嬉しい。 寂しいけれど、そんなことが無くなれば良いとは思わない。
http://www19.atwiki.jp/torco/pages/1.html 「トルコから寄贈された”友好の銅像”が野ざらし!まとめ」 例の動画の紹介を、二次サイトのブログで見かけたので。 これは何とも酷い。 日本人として情けない。 この民族の体質を限りなく申し訳なく思う。 全員が一致して「とにかくここだけでも改善」にならない理由は何だ? 日本には友好という面で期待しているだけに、こういう不備は悲し過ぎる。 憤りをどこにも持って行けないのがひたすらに苦しい。
国籍法も、ニュースで見かけたりはしないので余計不安になる。
最近、更新が出来ていない。 日記もなかなか読み甲斐のある内容が書けなくて申し訳ない。
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