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2009/11/26(木)
生活
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「「離婚後の生活費」月4億6千万円 手続き中の夫人が伊首相に要求」 http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091126/erp0911262123005-n1.htm もう流石としか言えない。 >首相側は最大限月30万ユーロ(約3900万円)しか支払わないとしており 四千万弱で、「しか」?! しかも請求の根拠は「妻は離婚後、離婚前の生活水準を保障する生活費を夫に請求できる」という法律らしい。 一体今現在、どんな生活をしているんだろう。 一か月にそれだけのお金があったら、どういう風に使うんだろう。 お金って実際に、やりたいことを全部やったらどのぐらい必要なんだろう。
あと、民主党が請願に付いての自粛を求めたということで、各団体様戦々恐々かと思われます。 本当に、色々と心配な世間。
ある意味では、生活に困ったことがありません。 それは、あればあるだけ欲しいんだから足りない時も有る。 一人暮らしでは生活が出来ないとか、そういう点では困ってると言うことも出来る。 でも、生きてるし。 幸せだし。 じゃあ今より削ったら不幸せになるのかと言えば、正直分からない。 何が起きたら幸せで、何が起きなければ不幸せかなんて。 自分が何に反応して生きているのかなんて、あんまり知りたい気持ちにもならない。 そんなに興味もありません。 環境には、感謝している。 死ぬまでに少しでもこの感謝を昇華して満足感に変えていきたいのだけど。 貢献なんて出来ることが無い。 でも多分、後悔しながら死んだとしても、それはそれである種の快感なんじゃないかと。 変態って本当、幸福だな。
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