DaysFragments
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2008/07/11(金)
死生
おそらく、クチナシ。
良い香りがする。
花や果実からする香りは、死と生を連続したものとして同時に連想させてくれるので好き。
生殖器たる花も子孫たる果実も、実に生々しく命である。
生きているということはそのまま死ぬということなのだし。
言葉で生死を並べ立てるよりも、ずっと綺麗で確実な体感が花の香りにはある。
小動物だってヒトだって、同じと言えば同じだけれど。
危険への対抗が目に付かず、生も性も振りまく様子は鮮明。
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