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2008/12/25(木)
クリスマス
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イエス・キリストは偉大だと思う。 父は神だと言われても、誰かには似ていたんだろう。 沢山の人に慕われ嫌われ、苦悩しただろう。 最後の最後に苦痛に満ちて、死して人々に名前を使われ続け。 そんな大変な人生を早々に終えなかっただけでも尊敬出来る。
だが好き嫌いを優先するならマザーテレサに祈りたい。 「個人であること」に愛と真理を追究したのが素晴らしい。 そこには確固たる孤独の苦痛があったはずなのに、希望さえ失わないなんて。 なんて強靭な人だろう。
ひとまず危急なのは、もはや今日中には間に合わない年賀状である。
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