|
2007/06/11(月)
デザフェス25-11
|
|
|
「団体本部」さんのブースと、竜の干物。 竜の標本だったかもしれません。
上の写真の右端にいる方。 何だか見たことがある方だな、と思っていて。 しかしその場では思い出せませんでした。 ただ手の骨が綺麗な方だとだけ思っていました。
後日、実はお会いした事がある方だと判明しました。 私の視力は強度の近視。 人相の判別記憶能力は下の下。 見た事がある方だと思ったのは身長のせいでしょうか。 とても背の高い方ですので。 しかし、この距離では私は遠近感が掴めないので身長の判別が出来ていたのかどうかさえ曖昧です。
そもそも、この距離で一番印象に残ったのが手の骨。 後で考えると自分でもツッコミ処が満載です。 もう、人の区別も記憶も全て骨でした方がいいのかもしれません…。 顔では区別できないし覚えられないので。
ヒト科のヒトなんて、系統が同じならそんなに違いは無いです。 輪郭が似ていて髪型が近いと区別が付きませんから。 しかし猫の顔はどんな猫でも可愛いと思う様に、ヒト様の御顔も見ている分にはとても好きだしどれも素晴らしくヒトだなぁと思っています。 見るのが嫌なのは自分の顔ぐらいです。 部分ならいいけれど、対面するのはとても苦手。 嫌いではないのですけれど。
|
|
|
|