DaysFragments
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2006/09/15(金) 文字執
「Tu fui, ego eris.」を更新するとどこか薄れる感じがします。

随分と私自身が強く出ている場所です。
性と死が強く出ているという事でも特異です。
棺の中の寝顔を人様に覗かれている気分です。
病室での自慰を人様に見せている気分です。

見ている方には不快な方もいるのではないかと思いますが。
私自身が不快に思われることも多いので致し方ありません。

全く意味を成さない言葉の羅列も多いです。
万華鏡の様に言葉を散らかして遊ぶのが好きです。
偶々気に入る形が出来た時には、人に見せてみたいものなのです。
意味は御座いません。
口に出して舌で遊ぶ飴のような、ただの所作の一つです。

私の文字には死臭がすると言われた事があります。
それはたった一つのテーマでも有ります。
死と生は背中合わせといいます。
私の薄い言葉では、何を語っても背後の死が透けてしまうのでしょう。

人様に生を死を思い生きよとは思いません。
けれど私は明日に見える死を前にして生きています。
そんな壊れたヒトの残す文字です。
お読み頂いた方には感謝を。

ちなみに一人称が男性的なものも多いですが、性別は意識していません。
敢えて言えば性別が無い事を意識したい時がほとんどです。
意識したい時もあるので区分しては言えませんが。
年齢を低く、そして性別を曖昧にしたいです。
人間ではない何かになってしまいたい様な気分で選んでいます。
 

2006/09/14(木) SKIN
[:SKIN:]にコンセプト画像を付け加えました。
画像の上の説明文のSKINの文字にリンクされています。
この作品はNatutatismとしても思い入れが強いです。
ずっと作ろうと思っていて、完成にも時間がかかりました。
おそらく一年を超えるか超えないかだと思いますが。

何でも作るのに時間のかかるNatutatismです。
増えるのに時間はかかるでしょうが、他にも色々と作っていきたいです。
勿論文字も写真もですが、立体はやはり特別です。
人形はどうにも親馬鹿が大半なので別ですが。

文字は媒体が幾らでも持てる。
けれど立体は、PCがあれば共有出来るというものではない。
文字だってそう簡単に共有出来る物ではないですけれど。
本当は立体は、皆様に触って欲しいと思っています。
実体がある一つの物を作り出すのがこんなに楽しいとは思いませんでした。

写真は、どんなに美しくても私達が作ったものではないですから。
せいぜいが捉える感性を磨こうと努力するぐらいです。
偶然にでも人為にでも、とにかく美しい物がある。
それを美しいと思うので人にもこの瞬間を捉えて見せたい。
それが写真の原点だと思うので。

次の立体は微妙に人の顔なので、作りに時間がかかりそうです。
冬までには完成出来たらいいと思っているのですが。
 

2006/09/13(水) 暴力
時々なのですが、訳も無く怒りが抑えられない時が有ります。
きっと自分への怒りなので、やり場がないのでしょうね。
ただ内面で暴れまわるばかりで、実際の行動力が落ちてしまいます。

激しく嗜虐を嗜好する私ですが、元々その点で矛盾なのです。
何故なら私は家庭において、最も暴力を嫌っているのですから。
殴る父も殴られる母も嫌いだったというのに、殴るのが好きな自分。
自らについて好きとか嫌いを考えるつもりはありませんが。

殴られるのが嫌なあまり、殴る方へ回る。
そんな単純な転化だったら自身が許せません。
ただ違うと思えるのは、暴力としての殴打と愛情としての殴打に対して違う意識が持てる時点でしょうか。
暴力としての殴打に篭るのはただ否定と敵意です。
何かを破壊する為に行うのであって、結果がどうであれ同じ事をします。
愛情としての殴打は、一応これでも時を見ているのです。
相手が殴られたくないと思っていても殴りはしますが、結果は気になります。
痛みと同時に私の感情を受け取って欲しいので。
破壊でなくて、伝達を目的として望んでいるらしいです。

育成環境というは実に重要です。
嗜虐を性癖として否定するつもりはありませんが、暴力が伝達手段になってしまっている自分には間違いがあると感じますから。
お子様がいらっしゃるなら、是非言葉で伝える愛を与えてあげられます事をお勧めします。
憂さ晴らしに人を踏みたがる子供に育ってしまいますからね。
 

2006/09/12(火) 気温
秋の気温になってきましたね。
雨など降ると、寂しいぐらいに涼しいです。
体には嬉しい気温ですが、寒いと何故こんなに寂しく感じるのでしょう。

DVDで「奇談」を借りてきて見ました。
原作が諸星大二郎で好きだったので。
とにかく、あんなに短い作品をここまで伸ばすのは凄いと思いました。
オリジナルのエピソードや登場人物もかなりの量ですし。
でも、元から映像化の難しそうな作品なので特に文句は有りません。
全体の雰囲気は相当に凝っていて面白く見れましたし。
ちなみに稗田役の阿部寛さんは稗田とはイメージが相当違います。
TRICKでも学者役をやっていたせいかそんなに違和感は有りませんが。
出来れば短編で他のエピソードも幾つか作ってみて欲しいです。
「異界」に関する話は身近に引き寄せて見られるので楽しいです。

プーリップで、ローゼンメイデンの真紅が発売されるそうです。
結構可愛いとは思いますが、やはりドールアイの方が馴染みそうです。
オークションなどで個人製作された真紅プーリップに見慣れたせいでしょうか。
ちなみにダルの雛苺も出るそうですが、どうなのでしょうね。
あのキャラを好きな方が対象なら不機嫌顔のダルは不利のような気がしますが。
リトルアッサが売れるのか心配になります。
 

2006/09/11(月) 入院
もう随分と人でないような気分がします。

入院というと、色のイメージは純白のように思います。
私の場合は、くすんだオフホワイトです。
うっすらと他の色が入り混じった霞。
平坦で単調で退屈で、けれど義務と拘束の続く時間。
精神的には疲れます。
肉体的には元から消耗した状態なので、いつまでも意識が覚醒しません。
だらだらとゆるく解けて生温い半覚醒が続く状態。
長く続くと気が狂ってしまいそうです。
ふと、自分が狂っていることに気付く。
そんな壊れ方をしそうで怖いです。
その怖いという思いが、保護と管理に隔てられて薄くなっていく。
そういう場所です。

家に帰るのは好きです。
しかし過ぎた時間を思うと悲しいです。
ずっと、明日くるかもしれない死を考え続ける人生でした。
眠ったらもう目が覚めなくてもおかしくない人生が続きます。
勿体無いと、思うのです。
例え無駄な時間でも、無駄に過ごせる時間を自分で握っていたい。
例え動けない状態でも、望む場所にいられるだけで私にとっては嬉しいことです。
 

2006/09/10(日) 振動
X-MENの人外な外見の人達が好きです。
他の日記でメンバーが二名も同じ事を書いていたので流石に少し引きました。
こういう人達だよね…と。
細かい好みは色々あるようですが。
残りのメンバーはテレビどころかやっと退院したところらしいです。
秋になって涼しくなったら、少し元気になって欲しいものですが。

細かい苛つきが活力を起こしていて、どうにも落ち着きません。
体が常に振動しているみたいな。
何かしとくべきだとは思いますが、上手く集中が出来ないでいます。

友人のサイトから依頼を受けてフィギュア改造をしています。
上手く出来たらこちらにも乗せる予定です。

二次元でもこの人の書いた人になら恋が出来る。
「中村明日美子」
http://www.asumiko.com/
 

2006/09/09(土) 葬式
メンバーと自分の葬式について話していました。
陶芸を学んで自分の骨壷を作りたいね、と。
散骨や自然葬も魅力的ですが、一般的にお墓入りするならの話。
自分で作った骨壷に、自分の骨が入る。
それは萌えるねー、という話をしてました。
なかなか余所では同意して貰えなさそうな話ですが。

南国風に花で飾った木の台ごと、丘の上で鳥葬、も魅力的です。
水葬は今の状況ではなかなか望ましくないですね。
こう、腐ってドロドロなイメージがあるので。
骨とか海岸に流れ着いてしまったりしては興醒めです。

気候さえ許せば風葬が一番ポピュラーな希望だと思うのですが。
もう少し乾燥地帯なら自然にミイラ状態になれそうですし。
しかし風葬って、結局は鳥葬+虫葬ですよね。
ちなみにミイラにはそんなになりたく有りません。
乾涸びてしまえば人も植物も違いないですから。
漢方薬とかにされそうでちょっと怖いですよね。

死は生の裏側、畏れるべきで怖ろしいですが、忌むべきものではありません。
私の人生の中で死は生の重要な一部。
完成点だと思っています。
多くの生命がそうしてきたように私がいつか終わる。
始まり終わる、その輪の一部に収容される。
何も怖ろしい事ではない、自然なことのはずです。
無論のこと悔いは残したくありませんから、全力で生きますけれど。
さて、この世で悔いを残したくなければ何をすればいいのでしょうね。
 

2006/09/08(金) 滑走
例えば、駅が汚れているので掃除したい。
それは良い事だけれど。
でも駅前と自分の部屋だったらどちらを先に掃除すべきなんだろうとか。

例えば、電気も水も節約して環境に貢献しようと思ったらそれは偉い。
失ったら生きていけない資源を損ない続けていることに気付くことだから。
けれど、例えばそれは個人でやっていても偉いのだろうか?
多くに広めてこそ初めて意味があるのではないだろうか?
もし日本中が賛同してくれたとしても、それだけですむだろうか。
中国や韓国やインドやロシアやアメリカやマレーシアや、他の国々は?
それらの国々にも協力を求めるのは難しいだろう。

まず、言葉が違うという大きな壁がある。
まだマシであろう英語であっても、どこで公表したらいいのだ?
公表しても理解して賛同してもらうのはひどく難しい。

ましてや、環境汚染を広げる工業であったとしよう。
それでも、そこに生活がかかっている人々に何と言うのだ?
家族の命を捨てて何十年後かの環境に貢献してくれと言えるか?

自分が死んだ後のことなどどうでもいいと言う人だって多いはずだ。
それで滅びるなら人類はそれまでの生物だっただけだと言う人もいるだろう。

じゃあ、何をすべきなんだ?
こんなに目の前に幾度も色々な問題が上げられて、啓蒙を示唆される。
あれが問題だ、これが難題だ。
解決しなければこうなる、それは不幸でしかない。

分かった、それはもうよく分かった。
私は焦っているし危機感を持っているし切実に改善の必要性を感じている。

だから、何をすればいいんだ?
どうしろというんだ?
何も出来ないままであとたった数十年の命を終えればいいのか?
それは愚かではないのか?
何が悪くて誰が問題なんだ?

世の中には分からない事が多すぎます。
よのなかにはわからないことがおおすぎます。
 

2006/09/07(木) 皮膚
「:SKIN:」の表示形式を変えてみました。
あまり見易くはなっていないです。
逆に見難くなったような気がしないでもないです…。
駄目そうだったり、また新しい方法を学んだら変わるかもしれません。
あと、一行説明からリンクしたコンセプト画像はまだ出来ていません。
作っているのは私なのですが、どうにもPCに向かって集中が出来ず…。
申し訳ありません。

全て捨ててしまって何もかもすっきりしたい気分が時々やって来ます。
逆に沢山の雑多な物に埋もれて埋もれて紛れたい気分の時もある。
どっちにしても、毎日死について考えている気がします。
死ぬことでなくて、死にたいと願望でもなくて、死ぬことを。
別におかしくないとは思うのですが。
何かのきっかけで思い出すのが、死という現象だということで。
もしかしたら私は死が好きなのでしょうか。
ちなみに、性癖ではネクロフィリアとタナトフィリアがあるそうです。
「死体」と「死」の差は、自他の差だけではないと思いたい。
むしろ、死に自分と他人の差はあるのだろうか。
生きてるからこそ違いもするので、死んでしまえば違わないんじゃないだろうか。
どちらかが生きていても、死ねば比較の対象から外れるというか。

兎にも角にも、死は死であるという訳です。

↓宵闇改。毎日お邪魔しています。
メンバーの中で一番変態な子はこんな感じの付き合いをしている。
http://loop.cheap.jp/loop/
真面目な話、彼らは心中はしないが殺害には至るんじゃないかと。
そしてどちらかが死んだらもう片方が抱いて寝るんじゃないかと思います。
ネクロフィリアとタナトフィリアのお付き合い。
 

2006/09/06(水) 寿ぎ
御皇室に赤子が誕生なされましたね。
ついでに述べるなら男子です。

女子であれ男子であれ、良い事です。
御目出度い、御目出度い事ですね。
望まれて生まれてきた子だったと、本人にもお知らせしたい。

しかしこれで、天皇の家計に関する議論は全て打ち止めなのでしょうか。
私は日本の皇室は女系に戻るべきと思っていますので少々不服です。
どなたか、今だけの事象に流されず議論して下さるといいのですが。

このタイミングで、この状態。
内部からは色々と陰謀画策に関しての噂が流れていて不穏ですが。
子供の誕生なんて、政治に使っては大罪となるべき事柄です。
命が政治の道具になる時、決して碌な事にはなり得ません。
良くない事ですが、まずはとにかくお祝いを。

生まれ出でました御子には、尽く言祝ぎを。
その身を光が照らしますよう。
その身を影が休ませますよう。
その目に良きことが映り
その耳に良き音が聞こえ
その鼻に良き香が嗅がれ
その口に良き糧が与えられ
その肌に良き人が触れ
御心に豊かで安らけき息吹が宿りますように。

その道の険しければ、手を伸べる者がおりますように。
輪廻の一輪として、何卒その命を立派に終えられますように。
 

2006/09/05(火) 秋虫
随分と虫の音が変わってきました。
まだまだ蝉も鳴くようですが、夏の盛りに比べると寂しいですね。

よく聞くと虫の声は、本当に美しいです。
風流ですし、普段は音楽をかけないのでとても響きます。

昔アメリカで日本の映画を放映した時のこと。
「雑音が入っているから消せ」とクレームが付いたそうです。
その音とは、蝉の声のこと。
日本人なら誰でも、演出だと思い、または風流だと感じるものですが。
虫の声は、雑音と思われたのでしょうか。
そんな残念なことはないと思います。
こんなに美しい音色が聞けないなんて、勿体無いではありませんか。
 

2006/09/04(月) 初秋
もう秋だなんて信じられませんね。
永遠に続く夏休みが欲しいです。
なんだかキングダムハーツの2のようですが。

ユノアの再メイクに着手しました。
シュルツもメイクせねばなりません。
ドルプラも待機中ですし…
あとは少し前の話になりますが、カスタマのカヲルも増えました。
ドールというよりはフィギュアですので加わりませんが。

メンバーが一名夏バテで入院致しました。
いつものことですから心配はしていません。
しかしいつもそんな状態である事は相当に心配です。
皆様も気温の差で体調など崩されませんように。
 

2006/09/03(日) メモ
スーパードルフィーオーナーズ感謝祭神戸湾クルーズの案内が届きました。
傷加工は好きですが、拘りたいので自作したいです。
セシルは造形は綺麗で好きですが、あまり海賊らしくはないですね。
美白より褐色の方がそれらしいとは思いますけれど。

そしてスーパードルフィーパーフェクトカタログ3が翌年販売だそうです。
12月のドールズパーティー16にて先行発売。
こんなに間が空かず売りに出るものなのですね。
LostAngelesBoysStoryとのシリーズ名が。
雪の丞さんは一体何者なのですか。

↓恋月姫ドールはやはり好き。見に行きたい。
「少女娼婦」
http://www.2minus.com/

↓岩手県はとても遠いので行けませんが、興味があります。
「流星飲料」
http://www.kenji-kobayashi.com/2006drinkmeteor.html

↓幕張ドルパで拝見した素敵なブース様方。
「Opera Garden」
http://28.midsky.net/

「ZOZONE」
http://zozocchika.fc2web.com/zozone/zozone.html

「月の鏡」
http://www.tsukinokagami.com/
 

2006/09/02(土)
最近、和風やアジアンに惹かれます。
環境と生活に密接していて、有機的で感情的なのに合理的。
俯瞰するとどこか無機質で荘厳なのに、身近に在れば粗野。
そこが好きです。
酷く生命の匂いがするものに飢えています。
写真のテーマも全部「死にたくない」にしたいぐらい。

秋のNatutatismの予定は、とりあえず17日のドールショウです。
他は一切未定です。

ドール方面ですが、当分落ち着く予定です。
Houndは未だ購入予定ですが、それ以外には進まないと決定しました。
オーナーが趣味で注ぐ分は自由ですが、サイトとしてはこれ以上増えないかと。
消化出来ないなら供給はいらないのです。
これからは消化に向けて邁進していきたいと思います。
他のジャンルも疎かになりがちですし。

色々な予定を、年単位で立てている自分に気付く。
余裕が身に付いたのか、だらけてしまったのか。
単に自分の寿命を諦めただけかもしれません。
持っている分をいかに巧く使いきるか。
悩むべき時です。
 

2006/09/01(金) 9月
もう9月ですね。驚くべきことです。
夏が終わってしまったなんてとても思えません。
こうして人生はあっという間に終わってしまうんですね。
無駄には生きたくないというのに。

昼頃に起きて、ゲームをしてシュルツを削っていました。
削るといっても、バリ除去ですが。
なかなか時間の無駄遣いが上手になったと思います…。
昔よりも一日が短く、それでいて時間がゆっくり流れている。
どうにも無駄に人生を生きているような気がしてなりません。
罪悪感はもうどうしようもないです。

歯医者に行かねばなりません。
 


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