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2006/08/13(日)
夏季休暇2
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黒猫ルカの唇。
少年、は好きな響きです。 しかし少女も捨て難い。 強く儚い事が無性に好きなのです。 何故あの煌きはこんなに切なくさせるのでしょう。
ところで夏季休養と書くと長野的ですね。 私も南の島に行きたいです。 透き通るような海に。 誰もいない浜辺を延々と一人で歩きたい。 今度はTONOになってしまいました。
海と浜辺には後悔と懺悔が付き物です。 個人的にですが。 海は、何か回帰的な匂いがする要素ですよね。 母と父で言えば母、子宮側です。 そしてきっと恐ろしくて力強い獣の様な母なのでしょうね。
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